V603SHはどの色もメタリックで男受けが良さそうだ。シャープの一極支配がさらに加速しそう。V601Tはイマイチどんな層を狙ったのか良く分からんが・・・。まぁくーまんが止まることが修正されていれば良いのでは(笑)
V603SHの「モーションコントロールセンサー」はなかなか面白そう。
「モーションコントロールセンサー」は、電子コンパスなどで採用される3軸の地磁気センサーと2軸の加速度センサーで、合計5軸計測が可能なボーダフォンと愛知製鋼が共同開発した1チップのセンサー。端末を上下左右に傾けてメニュー操作したり、あらかじめ動作登録しておいた動きをすると、よく使う機能をすぐに呼び出すことも可能。
感覚としては、。V401Dのコントロールパッド がマウスのホイールみたいなものだとしたら、モーションコントロールセンサーはマウスジェスチャーみたいなものだろうか。何にせよ、ジョグダイヤルよりはずっと使いやすそうだ。
しかし2Gより3Gの方に魅力ある端末が出てしまって、最近のボーダフォンは何がやりたいのかサッパリ分かんね。
いや、って言うかこれガマグチでしょう? うちの母も昔愛用していましたよ。
ITmediaモバイルの記事では渋谷109の店員などに見せても好評と冗談みたいなことが書かれている。ニッチ狙い商品も度が過ぎるとイメージダウンになりそうだと思うんだけどなぁ。
パチンコのプロモーションサイトで、期間限定でオリジナルビデオアニメ『トップをねらえ!』が全話鑑賞できる。
ゲームのスーパーロボット大戦シリーズに登場するガンバスターというロボットの活躍が描かれた作品で、気になっていたので1日かけて観た。といっても各話30分で全6話なので、そんなに長くはなかった。
序盤のスポ根ノリというか、いきなりロボットが腕立て伏せや腹筋のトレーニングをしていたので爆笑してしまった。物語後半はかなりシリアスな展開だった。というかガンバスターの戦闘シーンって、ほんのちょっとしかなかったんだね・・・。
今回のプロモーションが、実際にどの程度の人を「パチンコ屋に遊びに行こう!」と思わせるか否かは兎も角として、オンデマンド視聴は便利なのでこういう風に専属スポンサーを付けて昔の作品を配信する取り組みは、なかなか良いんじゃないかなぁと思った。
あんまりアニメ観ないんだけどスパロボで好きだったユニットの登場作品は気になるなぁ。
ところでクロスボーン・ガンダムっていつアニメ化してくれるんですか(><
ちょうど10年前に納車されたスイフトの走行距離が5万kmになった。
テンプレおじさん化してからは行く場所が決まっているので、年間5,000kmも走ってない気がする。遠出に使わないんだよね。
1番変わったことは17等級まで上がったことで自動車保険の掛け金が随分と安く済むようになったことだ。対人賠償無制限・車両保険なしで月1,600円くらい。MVNOのケータイ回線かよ。
ちゃんとディーラーへ点検に出してる事もあってスイフトはまだまだ走れるのだけど、自動ブレーキ技術も大衆カークラスに装着されるようになって来たこともあって、乗り換えるタイミングとしては悪くないのかなと考え始めた。
運転し易い5ナンバー厨を堅持したい気持ちと、後席に少しゆとりの出るCセグメントに変えたい気持ちがせめぎ合っている。
といった辺りが候補になるだろうか。
MTは渋滞が面倒だからパス、CVTあまり好きじゃない、というスタンスからすると、コンパクトカーでも6ATをおごっているマツダの姿勢は最高なんだけど、マツダコネクトの評判が悪過ぎてどうすれば良いのか分からねぇ……。
2017年の11月に送付されて来た健康診断の結果に、「胃が荒れているからピロリ菌が無いか胃カメラ検査を勧める」旨が書かれていたため、朝から胃カメラ検査を受けに病院へ。昨日病院へ行ったのは、事前の診察と検査予約だった。休みだとこの辺のスケジュール調整も融通が利いてよい。
胃の内視鏡検査は、大腸の場合とは違って、前日に下剤などで空っぽにしておく必要は無いようで、一般的な健康診断と大差なく、夜21時以降の食事と当日朝6時以降の飲食禁止だけ言われた。
「麻酔で寝ている間に検査を済ませる方法もありますが、どうしますか?」と尋ねられた時に、興味本位で「意識ある状態でやります」と言ってしまったが、これがなかなかキツくて後悔した。喉に3分ほど含んでおく液体やスプレー状の麻酔をしているため、痛みは無いのだけど、横向きに寝た自分の口にスコープの通り道を設けて、その中をずんずんカメラスコープが進んで行く時の「オエッ」と来る感じが気持ち悪かった。慣れたら鼻呼吸してる間に終わってしまう程度の検査ではあったが。
検査終了後1時間ほどは、喉に麻酔効果が残っていて、唾が溜まって変な感じがしてた。会社でバリウム検査をもの凄く忌み嫌ってる人が居て、毎年の健康診断でバリウム検査を断って自費で胃カメラ検査を受けてるらしいのだけど、下手したら胃カメラの方がキツくないかな……。鎮静剤を投与してもらう方法で受けてるんだろうか。ちなみに鎮静剤なしでも、検査と診断に伴う保険内自己負担額が1万円近くかかったので、僕はこれなら毎年バリウム検査で良いわと感じた。
長期休暇に入る前、同僚から「きっと1ヶ月もしたら仕事したくなって来るよ」と散々言われたものの、バリウムと胃カメラの話で思い出すまで、職場の事は完全に頭から消えていたし、働きたい意欲も無かった。休みに入って最初の1週間くらいは、部下の1on1とか他の人に任せてしまったけど大丈夫かなぁ、くらいは考えていたのだが。Facebookの情報を完全シャットアウトしている要因が大きい気がする。仕事との接点が完全にゼロなので、本当に何も気にしていない状況が続いている。
年初に属人化は悪なのか?:さくらインターネットという記事を読んで、同意しかなかった。仕事を思い出してしまったついでに書いておく。
自分が特に共感したのは、次の部分だ。
一方で、この組織体制では1人のスキルの高いエンジニアに複数の開発プロジェクトが依存するケースが起こり得る。極端には、1人の“職人技”でサービスの設計から実装までできてしまうのがソフトウェア開発の世界だ。こうした「属人化」は、社内にノウハウやドキュメントが残らない、秘伝のタレ的なソースコードが負の遺産として残るなど、一般的には悪いこととされている。エンジニア組織の変革を進める中で、江草氏はずっと、この属人化の課題について考えてきたという。はたして、属人化は悪いことなのか――。
江草氏がたどり着いた答えは、「属人化を排除するのはよくない」だ。少人数のエンジニアが開発したものが大規模に普及している現実がある。エンジニア不足と言われるが、画一的なスキルをもったエンジニアを大量育成するのはハードウェアを製造する工場のやり方の踏襲だ。「複製できないハードウェアと違い、少人数でも大量生産してばらまけるのがソフトウェア。組織の中で、エンジニアのスキルの分散を減らして同じことができる人材を増やすのではなく、逆に、スキルの分散を許容していくべき」と江草氏は説明した。
「隣りのチームが担当してる保守作業やリリース作業を、色んなチームでもできるようになりましょう」みたいな目標は、一見すると正しいことを言ってるように聞こえるので、どうしても反対意見が出づらい。
しかし、こんな手順書さえあれば誰でもできるような仕事を皆で担当できるようになったところで、プロダクトの品質が上がったりユーザーに価値が提供できるんだろうか。しょうもない手作業なんて、冗長化を目指すよりも自動化を目指すべきではないのか。ソフトウェアエンジニアの育成方針は、スペシャリストとしてのスキルを伸ばして行くべきであって、スキルの均一化が目的であるなら、自分が管理職として部門に貢献できることは無いし、やりたくない。そこそこの作業がそれなりにできる人ばっかりになったとして、給与査定はどう説明するんですか? 差別化こそが競争力や評価の源泉では?
ということを上長に向かって言い続けた10月~12月だったため、4月に復職した時に僕の椅子が残っているのか心配です。
2024年1月からの新しいNISA制度(通称:岸田NISA)が始まって1ヶ月が経ちました。自分は元々の特定口座で運用していた資産クラスがほぼ日本株だったためつみたて投資枠(S&P500) + 成長投資枠(インドSENSEXインデックス)を選びました。長期目線ではそんなに悪くないと考えてますが、この1ヶ月で見えてきたのは、
といった辺りでしょうか。
年始からNISA口座開設を申し込んでいる人も多いのか、かなり周りから相談される事が増え、また多くの会社がNISA向けの投信商品を新規に組成しています。「1ヶ月前に戻って発注し直してぇ……」と軽い後悔を抱えながら、今から後出しジャンケンで考えてみます。
今まで保有しているリスク資産が一切ないところからのスタートだったら、つみたて投資枠は王道の全世界型、成長投資枠は日本株 + αの高配当型商品がいいんじゃないでしょうか。後学のためにJPXプライム150 ETFを10万円ほど買ってみましたが、こいつは全然だめです。東証の設定する指数は信頼せず、ファンドそれぞれの基準で構成されるやつにしましょう。
このところ積極的にSBIアセットマネジメントが年4回決算型ファンドを新規組成しており、組み合わせると年間通して毎月の分配金が受け取れるようです。NISA向け商品としては毎月分配型は推奨されておらず、制度ハックのような形で楽天投信投資顧問が隔月分配ファンドを2つ計画して取り止めたりしてましたが、SBIの手法は楽天をさらに洗練させたハックのような気がします。これらがNISA口座で買えるのであれば、
と日本・米国・欧州で分散させて毎月分配金を受け取るポートフォリオが組めます。分配金は再投資でも受け取りでも個人のポリシーで好きに設定したらいいと思います。年初に日本株が謎の強さを見せているため日本高配当株式1本も捨てがたいですが……。
欧州の株式はあまり聞き慣れないから軽く調べてみたところ、ユーロ・ストックス50構成銘柄であるMERCEDES-BENZ GROUPやBMWといった日本でもお馴染みの高級車メーカーが配当金8%以上出していて、このファンドもSBIの3本ある株式の分配金重視ファンドの中では6.12%とダントツに高い試算が示されています。その分、基準価格の上昇期待では、欧州株よりも日本株か米国株の方が高いでしょう。
注意点として、月4回分配型のファンドから支払われる分配金は、均等でない可能性があります。私は日経平均高配当株50指数ETFを2023年1月から旧NISA口座で保有していますが、年4回の分配金は大きく偏りがあります。SBIの高配当株式・増配株式ファンドも偏りがあるかも知れません。
もう私は2024年の投資枠は全て使ってしまったので、この構成案で誰か夢の毎月不労所得生活をやってみて欲しい。分配金の実績が出揃った2025年の投資枠でやってみるかも。働かない権利へ向かってGo!
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ ユーキさん [最近送別会のコメントを考えたのです 自分が辞める時の 「私は(僕は)明日から普通の女の子に戻ります!」 これで大..]
▼ 雷悶 [残念。 「働いたら負けかなと思ってる」でメールが下書きトレイに。]