もうね、花粉が飛んでるのかどうか知りませんが、今月半ばから鼻が詰まって仕方が無いのですよ。年明けてすぐに耳鼻科へ行ったにも関わらず、ですよ。
こりゃたまらんバイって感じなんで、今日から通勤中は超立体マスクを着用することにしました。電車で鼻すすってるのもアレですし。鳥インフルエンザも怖いですし。*1
口でスーハーと間抜けな呼吸がバレないのが良いですね。しかし鏡に映った私は、どう見ても情緒不安定な犯罪者です。本当にありがとうございました。
*1 花粉用のマスクでは、多分効果はありませんが。
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長CEO兼COO:櫻田 厚、本社:東京都新宿区)では、平成18年2月24日(金)より4月上旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)において、「モスライスバーガー カツカレー」(350円/税込)を期間限定で発売します。
ありそうでなかった、モスライスバーガーのカツカレー。やきにくがあったんだから、カレーがあっても不思議は無い。が、何だか王道過ぎて思い付かなかったね。逆転の発想なり。
アーモンドとカシューナッツの入ったカレーソースに、今から胸が高鳴るね。間違いなく、手と口はベトベトに汚れながら美味しく頂けるメニューであろうと。
株式を所有している東日本ハウス株式会社の株主優待が届きました。株式会社銀河高原ビールを傘下に持つ、岩手県の住宅メーカーです。
私は最初にビール事業を応援するつもりで1,000株保有、その後株価が下がったのでカッとなってナンピンしてます。
優待内容も、ズバリ銀河高原ビール「小麦のビール」12缶セットです。ここまでの含み損を考えると、実質1本1万円相当の高級ビールですね……。
今期は東証二部上場の記念配当も付いたことで、配当利回りも良いのですが、株価はなかなか上がりません。ていうか知らない間に貸借倍率が1,348.5倍とかおもろいことやっとるんですが、何だよこれ。
東証一部に上場するその日まで、銀河高原ビールを飲んで待とうと思います。
▼ 角をもがれたウルトラマン [株式分割繰り返して株価が実質1,348.5倍になるまで寝かせておきましょう]
株式を1,000株保有している東日本ハウス株式会社の株主優待が届きました。
何でも、商号を「日本ハウスホールディングス」に変えるらしいです。東日本であることがアイデンティティではなかったのか。
優待内容は昨年と同じく銀河高原ビール「小麦のビール」、いわゆるひとつのヴァイツェン12缶セットであります。ありがてぇ……。
優待とは別で配当金も高配当で貰えます。ありがてぇ……。
去年もあったのか今年からなのか、
という案内も入っていました。去年はビールに目がくらんで見落としていた可能性も否定できません。
これまでの会社名の通り、東北地方に多くのホテルを持っているようです。また東北行きてぇ……。
銀河高原ビール付プランで宿泊して、心行くまで地ビールクズしたい!
さて、2014年末に税金対策としてぶん投げして10万円くらいの損切りし、500円を下回る価格で買い直した東日本ハウスの株価ですが、ぼちぼち堅調です。
一見すると含み益が出ているように見えますが、2013年に買った時の価格から通算すると、もっと上がってくれないと私は負けたままです。
とは言え、一旦リセットしてからポートフォリオでプラスとして表示されるのは、わりと気持ちいい。
優待のもらえる条件が1,000株からで総額50万~60万円が必要になるため、NISA口座にはやや不向きと言えます。私の場合は主力のSBI証券で長く持ちたい銘柄ですね。
株式を1,000株(1単元)保有している日本ハウスホールディングスの株主優待が届きました。
会社名が「東日本ハウス株式会社」から「日本ハウスホールディングス」に変わりましたが、優待の内容は変わっていません。
これまで通り銀河高原ビール「小麦のビール」12缶セットが届きました。
内容は同じではあるんですが、缶ラベルが優待品用のデザインに変わっており「日本の家・木の家 日本ハウスHD」とデカデカと印字されてて台無し感は否めません。
新しい社名をアピールしたい目的なのか、来年以降もこの路線で行くのか、少し戸惑っています。
かなりの底値で拾ったつもりが、2016年初来からの中国・原油ショックで、いつの間にか含み損ポートフォリオの一つになっています。悲しい。
日銀の政策変更によるマイナス金利導入が日本ハウスHDの主力である住宅事業に効いてくることを期待しつつ、日本ハウスHDのビール事業を引き続き応援します。
株式を1,000株(1単元)保有している日本ハウスホールディングスの株主優待が届きました。
なんか株式投資デビューしてから、何度か売買しつつも、ここの優待は毎年ゲットしてる気がするな…。
僕の大好きな銀河高原ビール「小麦のビール」x12缶セットであります。やったね。ビール事業で粉飾決算とかガッカリなことやってましたが、好きなビールなので応援しています。
買い値よりも+20%程度の含み益になっています。配当金も良いため、現在の株価も割安と言えると評価しています。
ただ、この銘柄もメガチップスと同様に癖のある「謎ボックス圏」と表現し得る、おかしな動きをする時があるので、あまり上がったら一旦は利益確定するかもしれません。
早めに起きて地元の病院へ行った。診察時間の始まって早々に訪ねたにも関わらず、沢山のじいちゃんばあちゃんで混雑している。受付にこれまで無かった自動精算機なる機械が導入され、とうとうクレジットカード + PINコード入力で診療費の支払いができるようになった。革命的に便利である。やったぜ。
やる気ゲージを回復させるべく、昼食は新年2回目となる地元のモスバーガーへ行った。平日はとても空いているので気分良く過ごせる。病院で採血をしたため、肉を食べようと考え、とびきりハンバーグサンドの薫るベーコン&クリーミーポテトをチョイス。食べ応えのあるハンバーグだけでなく、マッシュポテトも乗っていて、ポテトおじさんにとっては盆と正月が一緒に来たようなバーガーである。
モスもSuicaをはじめとする交通系ICカードによる支払いが導入され、こんな田舎で暮らしていても現金レス生活できるインフラが整いつつある。いいゾ~これ。
勉強も運動も苦手で友達もいない少女、揺篭みのる。プロゲーマーを目指す少女・四条と出会ったことで、彼女の世界は一変する。「対戦して勝つこと」を目指す格闘ゲームという世界の中で、「楽しむこと」「勝つこと」「負けること」様々な感情と向き合うみのる。「格ゲーって何が楽しいの?」そんな疑問を抱えながらも、彼女は今日も筐体の前へと足を運んでいく――。少女たちが織りなす青春格ゲー物語、堂々開幕!!
よくある「可愛い女の子が何かに夢中になる」系のソレ。しかし女の子 + 格ゲーというのは何だか新しい。いわゆる「萌えよりも燃え」の作品でもある。
作中に登場するゲームはパロディで、バーチャファイターや鉄拳とおぼしき3D対戦格闘や、ガンダムVSシリーズらしき2on2対戦に仕立て上げられている。これがなかなかにマニアックで、60fpsにおける有利不利フレームの解説や、2on2におけるコスト戦術、強キャラやぶっぱ、等々、ゲームセンターに通ったことのある人なら何度も口にしたことがあるだろう用語のオンパレードである。そして展開も熱血に寄っている。熱い。
登場人物それぞれに、ちゃんとリングネームが決まってるところも、何と言うか「分かってる」と思わされてニヤリとする。
全2巻で綺麗にまとまって完結しており、Kindleポイント50%還元セール中でした。ゲーセンに思い入れのある人にはおすすめ。僕は楽しく読みました。いつかスピンオフ作品も描いて欲しいなー。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ かわはら [ライスバーガー「ハヤシ」」ってのはあったなあ。全季節商品中最も食べづらいバーガーとして今もなお鮮明な記憶が残っており..]
▼ ユーキさん [カレーが食いたいなら「まんてん」行こうゼ! マンション買ったら広くなるし、遊びに来い、的な]
▼ 雷悶 [>かわはら 楽しみだが、350円って海老カツクラスのお値段なのよね。どんな凄いカレーだと。 >ユーキさん まんてん行..]