四十肩と診断されて治療中だった右肩が、痛みの継続もだけど段々と可動域も狭くなってきて「凍結肩」らしき症状なので、それまで通っている総合病院でなく専門医に診てもらってくれと、紹介状とレントゲン写真・MRI映像の入ったCD-ROMを渡され別の整形外科へ。
四十肩と診断された時は肩の上側に注射をしたので、今回は肩の下側に注射をしてみましょうとプスッとされ、あとは可動域を広げるリハビリテーションの計画を立てて取り組むことになった。初めて行った病院だが、立派なリハビリセンターに多数の人が通っているようだった。篠島とか日間賀島といった離島からも来ているらしい。リハビリで良くならない場合は最後の手段で内視鏡手術となるそう。
しばらくはリハビリを入れた日は仕事量を減らすなどして通うことになりそう。在宅ワークできる職種で良かった。通勤帰りに寄るのは、とてもじゃないが無理だ。
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参号館 日記(ariyasacca)