ariyasacca

カテゴリ一覧

Biz | SF | Software | tDiary | Web | ゲーム | サバティカル | スポーツ | ミステリ | メタル | 健康 | 投資 | 携帯 | 時事ネタ | 死生観 | 資格 | 雑記
2004|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|

2015-09-04 (金) [長年日記]

[メタル]Riot Japan Tour 2015の名古屋公演に行ってきた

伝説のメタル・パイオニア 「ライオット」来日決定!! 亡きマーク・リアリの遺志を受け継ぎ、永久なる魂と共に再び日本の地へ。ヴィンテージ・セットを中心にベスト・チューンで2時間を超える渾身のパフォーマンス!HR/HM史上に残る珠玉の名曲がここに蘇る! タワーレコードもサポートする本公演、HR/HMファンは必見!

バンドの中心メンバーであったギタリストのマーク・リアリがくも膜下出血でこの世を去り、全盛期の看板シンガーであったトニー・ムーアも一時復帰の後にバンドを脱退していたため、まさかRiotが新作アルバムを出して、且つ日本ツアーを行うとは予想外だった(正確にはRiot Vという名前に改名したらしいのだが、日本ではマーケティング上の理由でRiotを引き続き使ってるそう)。

新加入したボーカルもHR/HM界では全くの無名で、「オッサン向けの集金ツアーみたいな感じかな~、けどRiot一度も見たこと無いし行ってみよ」と軽い気持ちで見に行くことにした。チケット代は前売り7,800円 + 当日ドリンク代600円。

17:30頃に会社を出て大須へ。会場のRAD HALLに来るのは2回目。ツアー最終日のハコがクラブチッタであることと比べると、このRAD HALLはいかにも狭く、入っても300人前後だと思われる。自分は割と最初の方に入場し、床に座り込んでビール飲んでいたが、開演間近になると、後ろの方までギュウギュウの客入りだった。年齢層はかなり高いように感じた。音のセッティングは非常に良好。

  • 今回のツアーが初お披露目となる新シンガーであるトッド・マイケル・クリートは、新作アルバムでも感じられた通り、前任のトニー・ムーアに近い声質のハイトーンを使うタイプ。
    • 身体をめちゃくちゃに鍛えてて、全く息切れもせずに難なく歌いこなしていた。フェイクもほぼ入れず、観客にワンコーラス歌わせる時も、自分が休むためでなく本当に楽しんでやってる様子。
    • 他のメンバーがビールやウォッカ飲みながら、いかにも不健康そうな見た目に対して、トッドは水しか飲まないし、相当コンディションに気を遣ってることが窺えた。この若々しく鋼鉄のような筋肉で40代とか信じられん。Primal Fearのラルフ・シーパースを思い出す。
    • マイク・ディメオ時代のキーが低い曲も器用に歌っていて、本当に良いシンガーを見付けて来たなと。
  • ギターの構成はマイク・フリンツと、その生徒であるニック・リーというツインリード体制。
    • マイク・フリンツはダンディなヒゲオヤジで、ジャズやブルースも好きそうな渋いオッサン。ニック・リーは、いかにも若者という感じ。
    • 時々揃ってない演奏もあったけど、Riot節とも言える叙情的なリードフレーズも決まっていた。
  • ベースのドン・ヴァン・スタヴァンは海賊みたいな見た目で、この人が1番酒を飲みまくってて駄目オヤジ臭が激しい。
    • 途中でステージ上に故マーク・リアリのギターケースを取り出し、「乾杯!」とウィスキーをかけるパフォーマンスには、客席もしんみりしていた。
  • セットリストは超充実の25曲で、最新作から初期の名曲までズラリと並んだ物凄い豪華な内容。
    • MCもほどほどに、畳み掛けるように連続で次の曲へ進んで行くため、とても楽しかった。
    • 演奏時間も2時間20分くらいあった。アンコールのThundersteelで半端なく盛り上がって終了。

変な抱き合わせバンドの見たくも無い演奏を見ずに済んで、ライブの時間もたっぷり取ってあって、本当に行って良かった。

Riotもう終わったバンドだと思い込んでてすみませんでした。最高です。次もツアーがあったら絶対見に行くよ。

【写真】アンコール終了後のRiotメンバー


最近のツッコミ

  1. 雷悶 (2022-08-11(木)17:40)「企業有利といわれる年と、学生有利といわれる年とで、どうしても格差は存在しますねー。通年採用をやってる会社も多少は増え..」
  2. gucho (2022-08-10(水)22:09)「金持ちいいなー。 新卒の時と、民主党が政権を取っていた時の転職活動は、採用している企業が明らかに少なかったので、こ..」
  3. 雷悶 (2022-08-08(月)19:01)「ブログに限らず、一般的なニュースサイトでも採用されちゃってますね。」

参号館  の中の  日記(ariyasacca)

トップ «前の日記(2015-08-19 (水)) 最新 次の日記(2015-09-11 (金))» 編集