ariyasacca

カテゴリ一覧

Biz | SF | Software | tDiary | Web | ゲーム | サバティカル | スポーツ | ミステリ | メタル | 健康 | 投資 | 携帯 | 時事ネタ | 死生観 | 資格 | 雑記
2004|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|

2013-10-13 (日) [長年日記]

[時事ネタ][スポーツ]谷繁新監督と落合GM体制が楽しみだ

2013年のシーズンBクラス低迷した中日ドラゴンズの監督後任人事、落合復帰だ、いやいや立浪だ、などと漏れ聞こえていたが、いずれでもない谷繁元信選手の捕手兼任監督という内容に決まった。

中日は今季限りで退任した高木守道監督の後任に、現役の谷繁元信捕手を兼任監督として指名。同時にチ―ム再建の切り札として、前監督の落合博満氏をチーム初のGM職とする人事が発表された。

他球団のファンからヤケクソ人事みたいに捉えられてるが、僕は個人的にかなり面白いと思っている。落合政権時の腹心である森ヘッドコーチを呼び戻している点も良い。バカマサやウーやんといった論功人事的だったコーチは外して、外様だろうが何だろうが実力のある人が採用されるだろう。楽しみである。

メディアに対してはぶっきらぼうだが、落合は身内には人間くさい親心を見せるので、最初の2年間は谷繁が選手として連続出場試合数でノムさん越え出来るように配慮しつつ、3年目4年目でペナント制覇を狙いに行くと予想する。というか、そもそも現状のセ・リーグでは巨人が強過ぎるので、来季は再び広島よりも上に行って阪神と2位争いが出来れば上出来くらいの考えだろう。巨人は嫌いだけど、ベテラン、補強組、生え抜きの若手と、ここ数年は非常にバランスが良いし、お手本にしなければならん点は多い(飼い殺されてる補強組も相変わらず居るけど…)。欲を言えば阪神の藤浪や楽天の則本みたいに、ばんばん活躍のチャンスが与えられるルーキーが出て来て欲しいな~。指名争いの参戦するのか知らんけど、谷繁新監督が松井裕樹君をドラフトで引き当てないかな~ o(^▽^)o

昼間にローカル番組のサンデードラゴンズにモリシゲこと森ヘッドコーチが出演していて、コーチ人事や現場での采配はこれから詰めるって話していたけど、来年のドラゴンズが今から楽しみですよ。ヤクルトがバレンティンの高騰した年俸を支払えなくなって巨人に移籍しないことと、巨人のCS敗退を祈りながら2014年シーズン開幕を待ってます!


最近のツッコミ

  1. ともお (2024-05-29(水)20:59)「真上からの恐怖🫨」
  2. いちごみるく (2024-05-29(水)20:59)「🩸」
  3. レモン (2024-05-29(水)20:59)「レモン」

参号館  の中の  日記(ariyasacca)

トップ «前の日記(2013-10-11 (金)) 最新 次の日記(2013-10-14 (月))» 編集