新年明けましておめでとうございます。とうとう今年は平成20年。平成生まれの人たちがどんどん社会に出て来るんだなぁと思うと、感慨深いものがあります。
今年は親戚と顔を揃えるのは2日になりそうなので、今日は中学の頃の友達と一緒にお昼を食べてました。みんな年明けから暇だよなぁ。
昨年の元日に設定した目標は、無事に達成できた。良かった。
2008年の目標を宣言します。
いずれも難易度が高い目標だ! 達成できるよう頑張ろう。
セガ「ドリームキャスト」 - 湯川専務が出演する自虐的なCMで話題になる。
そうか、湯川専務(当時)が街でチンピラに殴られてから、10年経つのか・・・。
と感傷に浸ってしまったのだけど、この手の懐古スレッドで面白いのは、自分の興味の無い話題は、まるでピンと来ないところだね。
例えばここら辺の話題は結構盛り上がってるのだけど、僕には何のことか全く分からない名詞ばかりだった。けど「ヒ素カレー」や「hide死亡」みたいなお茶の間を騒がせた時事ネタが登場すると、うんうんあったね、と頷ける。
他にも僕が興味のある分野について、1998年に発売された商品を調べてみたら、
うわぁ・・・。
挙げたものは全部びっくりしたんだけど、中でも妖怪シリーズの塗仏が10年前というのは驚愕過ぎる。
ちなみに来年はSONATA ARCTICAがデビュー10周年を迎えるみたいです。なんか時の流れの速さとドラマチックさに、泣きたくなってきた。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
ドリキャスのソニックプレイしたとき<br>「ゲームのグラフィックはこれで限界だ」<br>と思ったことが懐かしいです<br>直後にPS2の発売があったので、短い天下でしたが<br><br>ここ数年のイチオシアニメはずっと「舞HIME」1本ですが<br>その前は?と考えると、「カウボーイビバップ」なのです<br>もう10年前ですが、と感慨もひとしお、といったところ
ドリキャスのソニックは、声優に詳しくない私でも「テイルスの声は放送コードの限界ギリギリだな」と唸らせた作品ですね。<br>この酷さ加減は、未だに天下を取ってます。