新年、明けましておめでとうございます。
岩屋さんは何故か心霊スポットとしても一部で盛り上がっているようですが(実際、奥の方に半端な数ではないお地蔵さまが居ます)、本堂の周辺は家族連れが多く、ほのぼのしたものです。今年も良い年でありますように。
昼食は、珍しく家族が揃っての外出ということで、奮発して南知多の料亭「料仙」で懐石料理を食べて来ました(正確には、もっと安い他の店が満員で入れなかったんですが)。魚料理の味付けが濃くて、余り好みではありませんでした。これで3,500円払うくらいなら、モスに5回行くかなぁなどと貧乏根性丸出しで考えてしまいました。
2006年の元日に立てた目標を振り返ってみると。
何より、去年は夏頃からずっと体調(と言うか鼻調)が悪くて、今も鼻水が止まらないんだよな。うーん、どうしたものか。
2007年の目標を宣言するぞ!
来年になった時に達成感を味わえるよう、シンプルに決めておこう。
ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡をクリアした。難易度はハードを選択した。50時間くらい掛かったが、面白かったなぁ。こんなにリセットしまくったのも、久し振りだ。
ストーリーを掘り下げられる余地がまだまだあったと思うので、Wii版の続編が出たら、買ってしまうかも。
エンディングで流れた、撃墜数ランクみたいなやつ。
ボーレって、そんなに使っていたのか。最終章では出撃してないんだけどな。
ニンテンドーDS Lite本体と、シレンDSを開けてみた。とりあえず不器用な自分には、DS Lite本体にストラップを付ける事が難し過ぎると感じて、この作業は断念。
今まで自分がやって来た不思議のダンジョンシリーズは、
DC版アスカは、罠を拾って活用する隠しダンジョンで、絶好調の探索時にフリーズ喰らって、以降投げてしまったんだよな。
今回はフリーズしませんようにと祈りつつ、電源ON。
風来人から話し掛けられて、だんだんダンジョン探索意欲が蘇って来る。
いやー、携帯版とはいえ、GB版とは比較にならないくらい画面が綺麗だなぁ(当たり前)。
Bボタン軽く押したら即アイテム画面を開けたり、「封印状態」や「鈍足状態」が一目で判別出来るアイコンが出たりと、地味に便利になっている印象。しかし、矢で罠を起動出来ないのは、SFC版のリメイクだから仕方ないのか・・・。ここら辺は、アスカとは違った感覚でやらないと戸惑う。
アイテム(保存の壺、背中の壺など)に恵まれて、初回でテーブルマウンテン踏破。
ノロージョの呪いを保存の壺にかけられて、アイテムを取り出せなく(?)なったんだけど、こんなの過去にあったっけ? 何かトルネコのマドハンドみたいに、シレンを掴んで放さないモンスターも居たな。
隠しダンジョンはまだやってないけど、雰囲気は名作SFC版シレンを持って来た感じでしょう。改めて、透明感のあるドット絵や、和風な音楽が素晴らしいなと思った(DC版アスカは、テカテカのグラフィックに違和感があった)。
初回クリア出来てしまったのは、アスカの難易度に慣れていたからか、シレンDSが易しくなったのか、単に運が良かっただけか、良く分からないというのが正直なところ。まぁ寝る前にベッドに入って、ちょこっとダンジョンに潜る、みたいに手軽に遊べることが素直に嬉しい。
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参号館 日記(ariyasacca)