産経NetViewで配信するコンテンツは、産経新聞東京朝刊最終版をベースとし、テレビ番組欄や証券欄、全面広告などを省いた主要ページ約20ページで構成される。レイアウトや広告は、紙面に掲載されたものがそのままコピーされた状態で提供される。インターネットに向けた特別コンテンツとして、動画や音声コンテンツも用意する。新聞発行日の午前5時にコンテンツが更新され、過去コンテンツの閲覧やPCへのコンテンツの保存はできないが、当日のコンテンツを印刷することはできる。
これはなかなか画期的だ。新聞のコンテンツがPCに毎日届けられるので、高層マンションに住んでいて朝刊を下に取りに行くことが面倒だと感じている人や、新聞離れが進んでいる若いユーザーにアピールできるだろう。
とあるが、それ以外にも、
などといった需要がありそうだ。月額315円というのも、思い切った価格設定だ。
315円という料金設定については、社内でも安すぎるのではないかとの議論はあったというが、産経新聞社 デジタルメディア局長 小林静雄氏は、「インターネットのコンテンツは無料で提供されるものが多く、ユーザーも有料コンテンツに対して抵抗がある。そうした感覚の中でぎりぎり許される価格が315円ではないかという結論に達した」と説明した。
非常にネットユーザの視点で考えていると思う。これなら申し込んでみたいと思わせるだけの訴求力がある。
ところでライブドアとの連携はどこへいったんだろう。この産経NetViewには、どこにも登場していないようだが。
名古屋市は今年から繁華街で路上禁煙を始めましたが、目に見える効果はありません。毎朝、清掃員のおじさんがせっせと吸殻を集める光景が眺められるようになっただけです。
喫煙率や吸い殻数が一定の数値まで減少しない場合は
などと悠長なことを言っていないで、すぐに過料徴収を実施したら良いのです。今年は愛・地球博ささしまサテライト会場にあるポケモン遊園地の影響か、名駅周辺で家族連れを見る機会は大変多いですが、そんな中を歩き煙草なんて危なっかしいったらありゃしません。せっかくゲットしたピカチュウハットが焦げたら子供が可哀想です。
せっかく「=」2つで囲んで明示的に削除した文章の後に、「追記」とか注意書きをして書き足すのはいかにも違和感があるので、「+」2つで囲んだ箇所をインラインのins要素としてマークアップするようにしてみました。削除した箇所がそっくり見えなくても意味が通じる様に、例えば以下のような使い方が望ましいと思います。
ホリエモンは==衆院議員==++ライブドア社長++であります。
ところで、更新時にdelやinsのdatetime属性が自動で入ると素敵だなぁとシコシコいじってみたものの、Time.now.strftimeでは毎回変わってしまうし、結局どう実装したらいいのか分からず諦めました。
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