研究の結果、プラセボおよびブルーベリー飲料を飲んだグループでは屈折値が低下したのに対し、カシス飲料を飲んだグループでは、同じ作業を行った後にもかかわらず、屈折値が明らかに改善していた
何てこった。今頑張ってブルーベリーヨーグルトを食べている人達に何て言えば良いんだッ!
でもカシスなんて、アルコール飲料くらいしか使われているものが周りに無いんだけど、積極的に摂取しようと思ったらどうすればいいんだろう。
携帯ユーザの3人に1人はウィルコムがうらやましくて仕方が無い(決してボーダフォンはうらやましがられない)、通話料金の定額制。この分野に、業界最大手のドコモがいよいよ参入するのか! という話。
ドコモが開始する音声定額サービス「プッシュ・トゥ・トーク」(PTT)は、携帯電話に専用番号が与えられ、この番号を使って相手を呼び出す仕組み。トランシーバーのようにボタンを押しながら話し、終わったらボタンを離して応答を待つ。
通常の携帯電話のように同時会話はできないが、3人以上でも同時交信できるため、家族間の連絡や、企業の社員向け一斉連絡など利便性は高い。
確かに音声通信料は定額だが、通話料定額ではないんだね。トランシーバって・・・。何かこの産経の見出しの作りに恣意的なものを感じるなぁ。
この機能を利用するために、トランシーバ端末を買って月数千円を別途払うのなら、さっさとウィルコムをサブ端末として契約してしまう人が多いと思うんだけど。引用箇所にある一斉連絡も、メールで良いじゃんという感じ。
えー、私たちシステム屋さんはシステムを作ってお金を頂戴することで会社が運営されているわけです。これは別にシステムにする必要のない業務もとりあえず提案してシステムを構築します。そうしていかないと儲かりませんからね。よって、現場から見たら「こんなもんシステム化するメリットあるの?」っていうものを、美麗字句並べ立てて契約を取って来てくれる営業の方というのは、会社から見てとても優秀な方なんですよね。努力に頭が下がります。
外野から見たら族議員なんて鬱陶しいだけなんですが、“おらが町の先生”と言うのは、地元の人達から見たらとても優秀なんでしょう。そんな先生方ですから、ネットで盛り上がっているほど簡単には落ちないのではないでしょうか。投票率が上がると、面白くなりそうですけどね。
選挙に行くのも、懐かしい顔に会えたりして結構楽しいもんですよ。くだらない小中学時代の思い出話に花が咲いたりなんかして。
皆さん選挙に行きましょう。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050817k0000m010105000c.html<br>新党作るのか・・・。
国民新党おめでとう。打倒自民ではなく、自民が割れて民主が漁夫の利ってのを防ぐのが目的かな?
単に追い詰められ過ぎて最後っ屁が出ちゃったというところでは。<br>インタビューで綿貫が代表を押し付けられたと困惑して語っていたのが少し可哀想だった。