今日もよく寝た。しっかりと睡眠するだけで、人生における不安の80%ほどは解消するように思われる。毎日ぐっすり寝たい。
チケットぴあでSuomi Feast 2018名古屋公演のチケットを購入しようとするも、他のジャニーズだか何だかのチケット販売開始日と被っているためか、サイトが異様に重くてアクセスできない。切れてしまう。こういう事があるから、結局ローソンやセブンの店頭へ行って、店頭端末で操作した方が簡単に購入できちゃうんだよな。午後からもう一度アクセスしたら購入手続きに進めたので、その後セブンへ行って発券まで済ませておいた。チケットぴあ、もう2018年なんだから、一時的にアクセス増えてもオートスケールできるようなクラウドネイティブな作りにしてくれ~~~。
12:00から1時間半ほどRebuildのEp 200をライブ配信で聴いていた。Hakさんの出演回は、チップ業界やゲーム業界から矢文の飛んで来そうな内輪話が出て楽しい。それにしても200回は凄い。PodcastにしろBlogにしろ、1回や2回バズることよりも、継続することの方が何倍も難しいし尊敬できる行為であると僕は考える。
岸辺希、小学校教員。24歳。半年前、夫が亡くなりました。そんな私は「夫の妹」である“志乃ちゃん”と二人で暮らしています。『他人だけど家族』──。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ互いの距離に戸惑う、日常センシティブストーリー第3巻。
この作品、百合文脈で語られることもあるのですが、自分は「大切な人との死別からの回復」なのだと捉えてます。
法事や、何気ない日常の風景に、別れてしまった相手をふと思い出すのって多々あるし、とても丁寧に描かれている。希さんと志乃ちゃんの二人暮らしという特異性は、たしかに本作の特徴なのだけど、別に百合百合しい話が主眼ではなくて、誰もが持ち得る喪失感の話です。絵もキレイだし時々登場するネットスラングも含めて好きな作品。
しかし3巻では本音で語るというか、本音ゆえのすれ違いみたいなところも見られてきて、どういう結末を迎えるんだろう?
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)