プレゼンテーションで受けそうなネタを見付けたのでメモ。
ネタ元は、IPAのセミナー資料「安全なウェブアプリケーション発注のあり方(PDF)」で使われていたもの。
2006年に雨後の筍ごとく広告で使われたフレーズ「続きはWebで」が突然登場する。前後のスライドとのギャップが面白い。
最近のアクセスログより、検索語句。
久し振りに「首ポキ」という語句を目にして、2005年の目標として首ポキを止めることを挙げていたのだと思い出した。
幾多の困難(主に、ポキッと鳴らしたくて仕方なくなる禁断症状)を乗り越えて、遂にオレは、首と腰をポキポキ鳴らす悪癖を克服したのである。
「首ポキ」「腰ポキ」は止めたものの、相変わらず、手や足の指は、関節をポキポキやっているのだが。とにかく、体の中心線に関しては、完全に克服した。めでたいめでたい。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
ポキポキ(ぱにぽにっぽいですね)<br>のメカニズムというのは実は今もって不明で<br>音の質的にはプチプチシートのアレが近いんだとか<br>クソの役にも立たない無駄知識<br><br>続きはwebで、HPで<br>ってのは、日常会話に組み込むと、意外とイケます<br>お試しあれ
>ポキポキ≒プチプチシート<br>なる。<br><br>「続きはWebで」は、積極的に使って行きたいところ。