ノスタルジックな味わいを楽しめる洋食は、昔から幅広い年代の方に愛され、最近では特に中高年層を中心にブームともなっています。
今回、人気の高いヒレカツにデミグラスソースをかけた新感覚のホットドッグ「サクサクカツをオリジナルデミソースで デミカツドッグ」(290円/税込)を全国のモスバーガー店舗で発売します。
また同時に、全国の緑モス店舗では、緑モス限定新商品として、モスオリジナルのソーセージにマッシュポテトとチーズフォンデュを添えた贅沢な味わいの「チーズフォンデュ仕立て、バジル風味のマッシュポテト添え チーフォンドッグ」(330円/税込)を発売します。
さらに、今回の新商品2品の発売に合わせ、ホットドッグ用のドッグロール(パン)をリニューアルします。ジューシーなソーセージの肉汁を引き立てる味と、しっとりとした食パンのような食感で、ホットドッグのソーセージが浮き出さずにしっかりと挟みこめて食べやすくなるよう改良しました。
モスのホットドッグメニューが拡充されるようです。「デミカツドッグ」は、その内愛知限定で「味噌カツドッグ」が出るでしょう(適当)。「チーフォンドッグ」は、今から期待大ですね。フォカッチャ系のメニューでもそうですけど、モスのソーセージって何気に、やたら旨いんですよね。
フォカッチャで思い出したけど、「マスタードチキンフォカッチャ」が未チェックだったので、近い内に食べに行きたいところ。
私の知人である、かわはら氏のサイの川原から、日記のRSSフィード勝手に配信することにします。
つまりは、かわはらWatcherである私の手間を減らす為に、このフィードは配信されています。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
・月一程度しか書く気が起こらないほど荒んでいる件<br>・RSSは導入したいものの何もかも嫌になっていて放っておいている件<br>・スパムコメントをいちいち消すのがめんどくさいほど荒んでいる件<br>・コンテンツがデザインに束縛されることに対して異常に敏感な人間が多いのに対して、デザインがコンテンツに束縛されることに言及する人間が少ないのはどういうわけだっつーか、そこまでして読むくらいなら読まんでもいいよというだけの話で、更に言えば参号館のカラーとコンテンツ配置が必ずしも利用しやすいとは思ってない俺もなんかも文句つけたほうがいいのかという件<br>・レンタルブログに書くような記事と時間はないと思っている件<br><br>正直、あんまり触れてくれるなと。書いて文句を言われて腹立てるくらいならもう更新しないので、俺の気が晴れるのを待ってくださいとしか。
コンテンツ作成者が荒んでいるとか、その人がどんなデザイン信条でやっているとか、閲覧者にしてみれば心底どうでもいいことです。自分が価値があると考えるコンテンツを、限られた時間の中で効率良く眺めたいだけです。<br><br>怠けるんじゃねぇ更新をしろ機能を実装しろという具合に伝わってしまったのなら、それは私の意図するところではなく(いやまぁ、更新はして欲しいですが)、腹を立てさせてしまったようで、サイレントマジョリティを考慮にいれて謝罪させてもらいます。ごめんなさい。
あと自分のサイトに言及があったので付け加えますけど、私は自分で作成したウェブページはデザインとコンテンツは切り離し(た、つもり)でいます。少なくとも、配色とかレイアウトに、私が記しておきたい情報は一切含まれていません(この配色でなければ伝わらない情報も、ありません)。<br><br>文句つけたきゃ勝手にしたらいいし、スタイルシートを外して素っ裸で読もうがフィードだけ参照して読もうが、閲覧する人の自由だと思っています。
まず一つ目のレスに。こちらの意図としては、挑発を想起させるような書き方を改めてほしいだけで、ウチのサイトを閲覧してくれる分には全然構わないと思ってます(むしろ取り上げられることに感謝すべき)。謝罪の言葉もあることだし、この件は解決としましょう。こちらとしてもコメント欄汚し大変失礼しました。<br>で、二つ目のレス。紙媒体ではないWEBサイトにおいて、情報の汎用性・再利用性・加工性を考慮すること自体は素直に賞賛します。でも、標準スタイルにはもう少し気を配っていいのでは(見づらいといわれてる俺が言うのもなんですが)。具体的にいうと、コントラストが弱いです。弱視者向けじゃありません。うちの緑の字ほどじゃないですけども。<br>気分が乗ればウチのサイトもガラリと改造したいんだけどね。新しいCSSはもうとっくに作り終えてたりします。