地域ネタとしては、結構大きなニュースだ。ここ数年の名鉄の施策で、一番利用者の視点で考えられているのではないか。*1ちょっと見直した。
*1 経営的に見たら、ちょっとくらい利用者が増えても、トータルでは物凄い収入減だよなぁ・・・。
京極堂シリーズの新刊『邪魅の雫』が書店に並んでいたので購入しました。今回は817ページですか。うへえ。
おまけで『京極夏彦全作品解説書』なる小冊子が付いて来ました。シリーズ全体の流れをまとめた年表が、なかなかいい感じです。
試験が終わってから、ゆっくり読もうと思います。
スーツ買いました。最初にスリーピースを薦められて、「わしも年を食ったのう」などと思いましたが、今年は若い人向けのスリーピースがちょっと来てるらしいです。
買ったのは、普通のツーピースの、シングル2つボタンですが。
何日か前のアクセスログに「vbscript 曜日変換」という検索キーワードがあった。確かにこれは、Windowsサーバ管理者の人は、ちょくちょく欲しくなる機能かもしれん。
書いてみた。
function getWeekDayNameByDate(yyyymmdd) if len(yyyymmdd) <> 8 or not isnumeric(yyyymmdd) then getWeekDayNameByDate = "" exit function elseif not isdate(mid(yyyymmdd, 1, 4) & "/" & mid(yyyymmdd, 5, 2) & "/" & mid(yyyymmdd, 7, 2)) then getWeekDayNameByDate = "" exit function end if getWeekDayNameByDate = weekdayname(weekday(cdate(mid(yyyymmdd, 1, 4) & "/" & mid(yyyymmdd, 5, 2) & "/" & mid(yyyymmdd, 7, 2)))) end function
あんまりスマートではないかも。
前にも日記に書いたかもしれんが、VBScriptというスクリプト言語は、存在感が無くて人気も無い。どういう言語か知っているという人にも、余りにもVisual Basicな文法ゆえに忌避されてしまう悲惨ぶり。レガシーASPで使おうと思ったら、BASP21が無いとお話にならないしね。
よって、情報がウェブ上でなかなか手に入らないんだよな*1。そりゃあオレだって、自分の定型業務を楽にするならActive Perlとか、コマンドライン版PHPとか、mswin32版Rubyとか入れて書いてしまいたい。しかし、人から「こういうことやってくれるプログラム書いて」と言われたら、VBScriptで書いてしまって、タスクスケジューラに放り込ませてしまうのが一番手っ取り早いと思うのだ。やはり、Windowsクライアントならそのまま動く、というのは大きい。
何かをインストールさせて問題を解決する前に、たまにはVBScriptのことを思い出して使ってみたらいいじゃん。
そう言えば、最近のMac OSには最初からRubyが入っているとか。これはうらやましい。
*1 同じVBの亜流でも、VBAは沢山見付かるという。これは単純に、ユーザ数が違うんだろうな。
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