そこそこ定着したクールビズの次は、ウォームビズだそうです。
夏場のノーネクタイ姿を提唱した「クールビズ」に続き、環境省は22日、秋や冬にオフィスの暖房を抑えて省エネにつなげるための新キャンペーン「ウォームビズ」を10月1日から始めると発表した。
ウォームは英語で「暖かい」の意味。男女を問わず室温20度で快適に仕事ができる服装が対象で、ニット製品の重ね着や保温性の高い下着、帽子などを組み合わせたスタイルが考えられるという。近くロゴを作成し、こうした服を販売する店などで自由に使ってもらう。
室内で帽子をかぶりながら仕事をするのは、さりげなくDQN臭が漂って来そうでいい感じです。
現実的には、ウールニットの上着なんかを推奨するということになるんでしょうか。職場によってはマフラー装備、或いは股引装備の強キャラが出現するかもしれません。
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参号館 日記(ariyasacca)