この2日間くらいで、嫌煙厨大喜びのニュースが連発です。
公共性の高い場所や施設、機関からどんどん禁煙或いは完全分煙を推し進めて欲しい。
愛煙家の職員は「仕方ない。昼休みには一服しに散歩へ出掛けるか」「今の時代、たばこを吸う人間が何を言ってもだめ」とあきらめムード。嫌煙家の女性職員は「大賛成」と声を弾ませた。
来庁者からは「喫煙が違法というわけではないし、行き過ぎでは」との声が多かったが、夫が愛煙家という女性は「(敷地内禁煙は)とてもいいこと。夫にもやめてほしいが、なかなか聞いてくれない」と話し、県の対応を評価していた。
来客に嫌がられるとか、その前に職員の健康増進の方が大事とちゃうんかと。何も酒の席で吸うなと言ってる訳でもないんだから。
かく言う僕の職場も、分煙を謳ってはいるものの完全分煙には程遠いといったところ。もっと良い排煙設備を導入してくれー。
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参号館 日記(ariyasacca)