ああ、白けるなぁ・・・。どうせなら東京ドームの試合でストになって読売が損すりゃいいんだよ。明日のナゴヤドームチケット持ってる人はマジで可哀想だな。プレミア付いたらネットオークションにでも出して憂さ晴らしして下さい。
選手会としては、選手の雇用の問題もありますが、何とかプロ野球の縮小方向を踏みとどめ、12球団を維持しさらにはこれを拡大して球界を発展させていきたいと願っております。このような点から全力で交渉を行ってきました。また、ストライキがファンのみなさんにとって悲しいことであることを十分に理解した上で、最大限ストライキを回避すべく交渉してきました。ストライキは何より野球をやりたいと思っている選手自身が本当に避けたいものであり、それは今後も変わるものではありません。選手自身このような結果になってしまったことを大変残念に思っていますし、ご迷惑をおかけする多くの方々には心から謝罪申し上げます。できましたら、プロ野球の将来を考えに考え抜いた末の選手の苦渋の決断であるということを、ご理解いただければと思います。
ストをチラつかせて交渉カードにするのと、決行するのとじゃ大違いだと分かっているのかと。選手会や経営陣はストライキが何か分からない子供にどうやって「試合が無くなったこと」を説明するんだ。数字で見えてくる以上に、球界にとって計り知れない損失だぞ。
恐らく事前アンケートで支持をしていた人達も、この週末の試合が無くなることで手の平を返したように罵倒するんじゃないのかな。非難の矢面に立たされる古田が不憫でならない。
偶に行くエイデンが閉店セールをやっていたので、電動シェーバーの内刃を1つと外刃を2つ購入した。今日は外刃の方だけ交換した。
電動シェーバーって、結構モジュール化が進んでいる製品カテゴリだよな。これはまぁ、Shickみたいな普通の髭剃り製品にも言えることだけど。オレが使っている電動シェーバーの部品は、いつ頃まで交換がきくのかな。さすがに5年もしたら、新しい世代の部品に規格が変わっているんだろうなぁ。
そう言えば、先週末に小耳に挟んだのだが、また僕の同期の子が一人、会社を辞めるみたいだ。これで4人目? いや5人目かな? 何人目かは定かではないが(それくらい辞めている)、皆それぞれ理由があって去って行くのだから、寂しがっていても仕方ない。その子が居たのは、(サービス)残業が多い部署だった。きっと辛かったと思うし、今が辞めるのに最善(と言うか限界)のタイミングかも知れない。
最近は、僕は残業も何ヶ月かやっていないし、かと言って暇という訳でもなく、なかなか好ましい量の仕事をこなしている。先日、久し振りに酒の席で何人かの同期と話す機会があった。転職を考えている人は、主に給与や時間外労働の面で不満を抱えているようだ。僕は、自分の中で漠然と感じているキャリアパスの不安について、相変わらずあれこれと考えている。
諸先輩方を眺めていると、要求定義だけ済ませたら、設計から先を外注に丸投げしている人が居る。これで会社に、技術やノウハウが蓄積されていくのだろうか。きっと、売上は蓄積されている。要は、皆、お金儲けに熱中しているのだ。成果主義だから目に見える成果をあげなければならない。その結果、障害が起きても社内の誰もコードが読めないシステムが納品されてしまうことにならないかと、心配になる。それ以上に心配なのは、会社がこの先、自分をどいういった技術者に育てるつもりなのか、という点だ。設計から先が面白いところなのに、成果(売上)を第一に求めるためには、そこから先は手を付けるなと?
面白いことだけやっていたいんだけど、やっぱり無理かな。でも僕は、確かプログラマ志望で採用された筈なんだけど。システムアナリストとかITアーキテクトとか、そんな職種の仕事内容は知らないし、どうやってなるのかも分からない。きっとそういう偉い人たちが、提案やプレゼンをやって、何もないところに価値を生み出して、面白い仕事を作ってくれるんだろうね。
満足のいく仕事がやれて、残業が無くて、食うに困らないで偶にメタルCDをまとめ買いできる程度のお金がもらえる。それが保証されれば何も文句は無い。つまらない仕事ばっかりで、自分に何も身につかないと感じたら、その時が出て行くタイミングというやつなのかな。
名探偵・法月綸太郎の長編シリーズ。著者曰く、この作品は『頼子のために』『一の悲劇』に続く三部作という位置付けであるとのこと。
三部作の大きなテーマとして「父と子」が解説でも取り上げられているが、この三部作に限らず、法月綸太郎の長編は、探偵役である綸太郎とワトソン役である親父さんの絆みたいなものが描かれ続けている。本書も、ラジオ局のアルバイトを刺殺してしまったと悩むアイドル・畠中有里奈の育ての父親、そして過去に惨殺されたとされている実の父親が物語の大きな鍵となっている。
また、綸太郎が『頼子のために』の事件の後遺症から、探偵としての在り方に悩む場面も本書の多くを占める。余りにもうじうじしていて「お前ちょっと中二病とちゃうんか」といった感じではあるのだが、『頼子のために』『一の悲劇』という流れを俯瞰してみると、彼の事件への関わり方が「探偵」から「傍観者」へと変わり、そして本作で再び「探偵」になったのかな、という印象を受ける。
他の長編(特に『雪密室』と『頼子のために』)への言及無しに感想を書くことは難しいのだが、刺殺に関するトリックも、ロジックを積み上げて解いて行けば確かに納得できるものだったし、物語の後味は三部作の中では一番良かったと思う。ただ、後味の良し悪しと作品の良し悪しは別であり、読後に強烈に読み手の感情を揺さぶる『頼子のために』に比べたら、小さくまとまっている感じは否めない。
最強の武器生成があっさりと頓挫した風来のミギーは、Wi-Fi通信を利用した風来救助隊に精を出していた! 人の役に立つって素晴らしい!
今日の救助は変化の壺が沢山落ちているダンジョンだった。ミギーは思った「何回か救助に行って手持ちの木の矢が増え過ぎたかな。変化の壺に入れて白紙の巻物にでもなってくれないかな」
あ・・・。
メイン武器が「金の盾」に変化した/(^o^)\
ああああああぁぁぁぁ。
食神のほこらに潜って、ブフーの包丁を拾って来るところからやり直しだぁ。
大阪府吹田市千里万博公園の遊園地「エキスポランド」で15日、宙づり式ジェットコースター「OROCHI(オロチ)」(全長約1200メートル、高さ43メートル、32人乗り)がコースを1周した後ホームで停止せず、乗客10人を乗せたまま、さらに1周するトラブルがあったことがわかった。一部の乗客は2周目の前に、係員の指示で安全ベルトを外していたが、上半身を固定するバー(ハーネス)が下りており、けが人はなかった。
風神雷神2の事故により一躍時の遊園地となったエキスポランドで再びトラブルがあったそう。このオロチは足を投げ出した形で乗車する、「インバーテッドコースター」に分類されるタイプ。これは私が以前いい歳して一人で乗りに行ったピレネーと同じタイプのコースター。
ハーネスがそのままだったとは言え、それを繋げておくベルト(自動車のシートベルトみたいな器具)を外してもう一周は半端じゃなく怖いね。巻き上げ時はジワジワと嫌な汗が出て来るだろうし、その先にはインバーテッドコースターのコースレイアウトの花形「垂直方向のループ」や「ひねり回転」が待っている訳だからな・・・。
先日ナガシマで遊んで来た時も度々話題に上ったのだけど、この手の遊具は結局「どれだけ安全装置を信頼できるか」の一点に尽きるんだよね。当たり前だけど。私は普段から死ぬのは嫌だ嫌だと思っているんで、遊園地で絶叫マシンで絶叫したままあの世へ行っちゃって、リノリウムの床の向こうの霊安室で家族と対面するような悲しい事態は勘弁願いたい。いざこういう目に遭ったら、良く言われるように、死ぬ直前に脳が意識を断ち切っちゃうんだろうな。
で、本題。
絶叫マシンの宝庫と名高いナガシマスパーランドの乗り物は、それぞれ安全装置が万が一駄目になった場合、致死率はどれくらいなんだろうか?
公式のスリル&スピードを参照しながら、独断と偏見によって検証してみる。
以上、私の独断と偏見により、
これらを避けて乗っていれば、多少は助かる可能性があると判断しました。
でも、そんなナガシマはきっとつまんないよね。スペースシャトルはどうでも良いけど。
今年度の健康診断の日だった。
未だに血圧の正常値か否かの判定方法が分からないのだけど。あなたの血圧をチェックします。のフォームに今回の数値を入力してみたところ正常血圧で〜す。生活習慣を今のまま維持しましょう。
と出たから、別に気にしなくて良いのかな。
体重は朝ごはん食べてないから少な目に数字が出たんじゃないかな。
今回は1週間ほど深酒をしてないし、血液検査も多分大丈夫だと思う。
やっぱりねぇ、日記で記録しておくっていうのは大事だよ。うん。 体重の推移とか把握できるし。ウェブだったら検索して見付けられるしね。
現在契約している回線がこんな感じなのだけど、データ通信用に持ち歩いている端末を解約できないか思案している。
C02HWの契約先はソフトバンクだが利用している回線はイーモバイル。2013-07までは月月割適用で月2,980円になっている。イーモバイルの3Gエリアには満足している。
これまで音声端末からのテザリングについては「使いもんになるワケねーだろ!」と散々言っていたのだけど、iPhone5がテザリング解禁するそうで、「あのiPhoneで利用できるくらいだから実は使いもんになるんじゃねーの?」と手の平を返して検討してみたい。
自分の使い方だと月当たり通信量7GB超過というラインは、ほとんど問題にならないだろうと、楽観的に考えてる。ちゃんと計算はしていない。
元々考えていたプランで、auのURBANO AFFAREをMNPポートアウトしてXperia SXをなるべく安く入手し、ついでにキャリアメールを捨てる。
C02HWは2年間使う想定だったが、テザリングがそれなりに使えるのであれば、違約金もかからないし解約してしまっても良いのでは? と考え始めた。どうやってもXperia SXのバッテリが弱点になるのは避けられないが、モバブー的なものでやり繰りするしかない。
C02HWをMNPポートアウトしてiPhone5を男子割()で契約し、データ通信にもテザリングを利用する。URBANO AFFAREは通話とおサイフ用に最も安い料金プランで維持する。
サンクス乞食チェンジでもらったURBANO AFFAREは意外と良い端末で気に入っているのを通話に引き続き使えるし、音声通話とパケット通信が同時に出来ないau版iPhoneの弱点も補える構成である。iPhoneはバッテリ面でも期待が持てる。
ただデータ通信端末(データ通信契約)から他社音声端末(音声通信契約)へ直接MNP出来ないらしく、ソフトバンクの音声端末を用意して一旦音声契約へ変更が必要という情報が見付かり、非常に面倒くさそうなのがネックである。
あと手持ちのiOS機器をこれ以上増やしてどうするって懸念もある。
なんか皆が事前リークに慣れてしまって感動が薄まってるのか知らんけどiPhone5の進化ぶりは相当なもんだろう。オレはiPhone5以上にiPod touch 5Gの進化に惹かれたが。
現状、Xperia SXもiPhone5も端末の流通量が需要に対して少なくいつ手に入るか分からないため、早く改善されて欲しい。最近また迷惑メールが酷くなって来たし、もうキャリアメール捨ててぇ…。
フィンランドのフォークメタルバンドKorpiklaaniの来日ツアー名古屋公演を見てきた。最初はKorpiklaaniだけが発表されてて、「まぁまぁ好きなバンドだけど日本ではカルト人気に近いよな~」と迷っていたところ、追加のスペシャルゲストとしてドイツからアイリッシュパンクバンドFiddler's Green帯同が発表され、「これは行くしかない!」と前売りチケットを購入した。
料金は前売り7,000円 + 当日ドリンク代が名古屋の大須RAD HALLは600円だった。東名阪の3公演遠し券も16,500円で売りに出されてて、結構数が出てた模様。プロモーターがEVPのツアーでは、通し券がよく用意されてて、全通したい熱心なファンには嬉しいでしょうね。
ライブ当日は観測史上初となった九州・四国・本州・北海道に全て上陸を果たした2017年の台風18号が接近しており、正直行こうかどうか直前まで考えた。最終的には安いビジネスホテルを予約して帰れない覚悟で見に行くことに決めた。
会場は大須のRAD HALL。大須といっても矢場町駅から歩いて行った方が近い。フロアが前方と後方で段差があって縦に長い特徴のあるライブハウスである。
プロモーター発表によると、この日はチケット完売したとかで、物販もTシャツ等のグッズは全て売り切れ。かなりギュウギュウで大入りのライブである。俺もだけど、みんな台風の日によく来るよな~。
3バンド出演予定で17:00開始の22:00前まで演奏予定と事前に発表されており、ずっと立ちっぱなしは辛そうと思って、前方右側の壁にもたれられる位置をキープして臨んだ。後方より前方の方が空いてるように見えたという理由もある。
最初に登場したのはフィンランドのWALTARI(ワラタリ? ワルタリ?)というバンド。全く知らないバンドだが、かなり長いキャリアを持ち、欧州では有名らしい。
曲によってデスメタルだったり、ラップだったり、ハウスだったり、正直よく分からないバンドだった。ボーカルは客席とからもうとしてて、最前の辺りでは応じていたようだけど、僕はなんだか散漫で退屈だったので壁にもたれながら見てた。
Limp BizkitとかKornとかが好きな人には合うのかなぁ。この日の客層とは完全に離れている気がするぞ……。
個人的にはこの日1番見たかったバンド。と言ってもアルバムは『天下分け目のスピード・フォーク』という珍妙な邦題が付けられた作品しか持ってないのだが。
とにかくボーカルの声がよく通る上に、ヴァイオリンの音色も周囲に埋もれない絶妙なバランスで、CDよりもライブの方が演奏はタイトに感じたほど。何故こんな凄いバンドが初来日なんだ……。
何曲か知ってる曲もあって嬉しかったな。もし単独来日公演が実現される日があったら、しっかり予習して行こうと思ったのだった。
こちらも日本盤で変な邦題が付けられることで一部のリスナーに有名なフォークメタルバンド。通称コルピ。6年振りの来日ツアーと喧伝されていたが、自分はライブで見るのは初めて。
KorpiklaaniもFiddler's Greenも、どちらも楽しかったのですが、自分としてはFiddler's Greenが予想以上に素晴らしかったので、是非とも再度の来日を実現させて欲しいですね! 次はしっかり予習して行きますので!
コルピでも良いけど、次は同郷ドイツからIn Extremo辺りをお願いしたい。In Extremo & Fiddler's Greenなら、もうガッツポーズですよ。
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