食玩も、ついにここまで来たか・・・。
カバヤ食品より、ナムコの80年代名作アーケードゲームを収録した、Windows用CD-ROM付き玩具菓子「ゲーム伝説」が発売された。収録ゲームは「マッピー」「ドルアーガの塔」「グロブダー」「ディグダグII」「モトス」の5タイトル(いずれか1つを収録)。
インストールなしで起動できるので、オフィスや家庭のパソコンで気軽に遊べる。ゲーム伝説」では、収録ステージをいくつか厳選した特別仕様になっており、ゲームの遊び方の確認や、ゲーム設定、画面表示モード等のカスタマイズが簡単にできるパネルも新たに搭載。
これで内税315円は安い! セガも追随すべき。シェンムーを13章に分けて発売すれば、会社が傾くほどかかった開発費も回収出来るかもしれないぞ。
個人的には、格ゲーやらSTGやらのスーパープレイ映像入りの食玩を作って欲しいなぁ。わざわざ攻略DVDとか買わないでも気軽に超絶プレーを見られる機会を作って欲しい。こんな企画では採算取れんか。
上記の記事で紹介されているのは、
割と基本という感じなので、自分用の備忘録を兼ねて、良く使うキーボード操作を書いておく。もしかしたら、以前にも書いたかも。
以前はマウスジェスチャーを良く利用していたのだけど、Bloglines〜livedoor Reader辺りのサービス利用がブラウジングの大半を占めるようになって、キーボード操作派に鞍替えした。やっぱり時間は貴重なので、巧い事節約したいところ。
今週は月曜日から体調が悪くて、ドラッグストアで買った風邪薬を飲んで騙し騙しやっていたのだけど、木曜に、とうとう喉が我慢出来ないほど痛くなったので、午前に休みを取って病院へ。おかしいなと思ったら医者に診てもらうがモットーです。
熱は無かったし、咳も出てないんで、まぁ薬をもらって午後には出社できるかなと思ってたんだけど・・・。
ということで会社に連絡を入れて、今週はずっと休むことに。色々と大変な時期なんですが、さすがにインフルエンザを抱えて出社する訳にも行かないので。
何かと噂のタミフルとかいう薬は、インフルエンザのごく初期に飲まないと効果が出ないとかで、処方されませんでした。
病院の先生がおっしゃっていた通りに、強烈な寒気に襲われ、暖房をガンガンにきかせた部屋でもベッドから出ることができず、2日間ひたすら寝ていました。食事は主にレトルトのお粥やカップめんなど。
今日になって、ようやく熱もおさまって、病院で出してもらったうがい薬のお陰で喉も少しは楽になって来ました。
土日も大人しく引き篭もっていようと思います。
今年になってから使い始めたVimのプラグインでPowerline for vimというのがあって、GitHubのスクリーンショットを見て分かる通り、こいつを導入するとモードや画面分割といったシチュエーション別にオサレな色が付く。
ただ、インサートモードを抜けた時に色変更が遅れて反映されることがあって、何故だろうと思っていたのだけど、
if has('unix') && !has('gui_running') inoremap <silent> <Esc> <Esc> inoremap <silent> <C-[> <Esc> endif
上記の設定を追加することで、次の環境では、色変更が即時反映されるようになった。
Vimテクニックバイブルの1-10『ノーマルモードと挿入モードをステータスラインの色で区別する』を、まんま参考にしただけなんですけどね!
一家に一冊、お守りとして置いておくと頼れますね。ありがたや。
電車移動で空いてる時は大抵MacBook Airを広げている(ドヤリングと呼ばれる行為らしい)のだけど、データ通信専用に契約していたのを解約してテザリングに1本化した。
フルに1ヶ月間、平日の通勤移動時や休日にモスとかで、これまでと全く同じ感覚でiPhone 5からテザリングしてみたが、iOSの設定から確認できる通信量は送信が200MB弱、受信が1.4GB程度でした。パケットし放題フラット for 4G LTEの制限目安となる7GBまでは相当余裕がありました。こんなもんかー。
ちなみに同じ2013年1月の間、Xperia SXの通信量は181MBだったようです。ほとんどLTEエリアが掴めなくて3GエリアかFOMAハイスピードエリアだし、LTEエリアも大して快適ではないので仕方ないですね…。けどXiパケ・ホーダイ ライトのような料金プランは、ソフトバンクモバイルやKDDIにも後追いで真似て欲しいところです。3GB制限でも困らない人は多そう。
1ヵ月使ってみて、OS付属のデータ通信量を確認するツール、Androidの方が圧倒的に使い勝手が良いことを実感しました。というかiOSは手動リセットが必要なんですね。Androidは毎月のリセット日が指定できる上に視覚化してくれて便利。iPhoneでもアプリを探せば同等の機能は得られるのかも知れないけど、最初から付属してる方が良いよね。
あまり良い夢を見なかった気がする。起きてしばらくしたら晴れて来たため、少し出掛けた。
日本株相場が訳わかめな動きで見てるとハゲそうになるため、気にしないことにして、アニメを見たりマンガを読んだりコードを書いたりして過ごした。
夕方になって、今日は第三四半期決算発表の集中している日だったことを思い出し、幾つかニュースをチェックしていたら、ソニーの社長が交代するらしいことを知った。僕は平井さんという人がソニーのトップに相応しい人とは捉えていなかったけれど、決算の数字を見る限り(よく言われる、事業のメインがエレキでなく金融や不動産の会社になってる点は置いといて)結果は出しているし、英語も流暢だから海外では評価されていたのかも知れない。自分も素直にソニー株を買っていれば、今ごろ2~3倍になっていたのに。見る目がねーな俺は。
後任で社長となる吉田さんという方は、主にSo-netや財務畑でのキャリアを積んで来たようだ。平井ソニー時代に注力されてたカメラやイメージセンサー事業はどうなるのかね。
かつてのドイツっぽい「帝国」を舞台とする架空戦記モノである『Pumpkin Scissors』のサイドストーリー集。
もともと『Pumpkin Scissors』本編も、メインとなる話と話の間に、幕間のような形でサイドストーリーが挟まれることが多いのだけど、この『Power Snips』は、そのサイドストーリーをさらに膨らませたような形。ちなみに『Power Snips』でも、幕間に小噺が入るのである。ややこしい……。
本編では主役舞台となる陸情3課の面々は、限られた人物しか登場せず、脇役たちにしっかりを焦点を当てたストーリー作りとなっている。しかも作画担当は本編とは別の人。が、ほとんど違和感ない作風に仕上がっている。
1巻を通して、早熟の天才、あるいは「年配者は自分より若くて才能のある人に対してどう振る舞うべきか」といった問い掛けがメッセージとしてあるようで、何だか自分の置かれた状況ともオーバーラップしてグサグサ来るのであった。
本編が好きな人には、こちらもおすすめ。本編の刊行ペースも、なかなか気長に待たなきゃいけないからね。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ Onitsuka [インフルエンザはやばいな。 ゆっくり休むよろし。]
▼ 雷悶 [あざーす。]