三井住友カード プラチナプリファードを新規発行した時に40万円チャージしたAmazonギフトカードの出口を考える必要があり、ふるさと納税サイト「ふるなび」でAmazon Pay支払いで使うことにした。
ちょうど「ふるなび」では以下2つのキャンペーンをやっている。
「歳末・新春デビューキャンペーン」の方が要注意で、
なお、本キャンペーンの付与コインには上限があります。(開催期間中の付与合計上限:3,600コイン)
高額寄附をしても全てがポイント付与の対象とはならないようだ。
3600/0.08 = 45000
恐らく45,000円の寄附をするのがベストである。
ちょうど京都市にある応援しているブルワリー「京都醸造」からのビール定期配送コースに45,000円コースがあり、そこへAmazon Payで寄附した。Amazonアカウントの支払ない方法にクレジットカードとAmazonギフトカードの両方が登録されている場合、Amazon Payトランザクションで自動的にとAmazonギフトカード残高が使われるようだった。Amazon Payの公式ブログ記事を読んでも正直よく分からなかったが今回の寄附で挙動が確認できてよかった。
「ふるなびカタログ」「ふるなびトラベル」といった、よりポイント還元の手厚い謎のサービスは利用しない予定なので、還元率は「歳末・新春 特×特キャンペーン8%」 +「歳末・新春デビューキャンペーン8%」になると思われる。
今まで「ふるさとチョイス」「さとふる」で寄附していたが、今年からは「ふるなび」に移行した。昨年に寄附した自治体の気仙沼市と東御市も選べることが分かっているので、とくに不安は無い。しょっちゅうキャンペーンやってるから、次は夏くらいに寄附します。
Amazonギフトカードで寄附するとAmazonギフトカードに交換できるポイントで還元されるの、冷静に考えると意味不明過ぎる。
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