まさかこれが動くとはね。
<?php $target = "piyoooooooooooooooooooooo!!!!"; switch(true) { case preg_match("/^hoge/", $target): echo "ほげ彦さん、こんにちは!"; break; case preg_match("/^fuga/", $target): echo "ふが彦さん、こんにちは!"; break; case preg_match("/^piyo/", $target): echo "ぴよ彦さん、こんにちは!"; break; default: echo "ほげほげふがふがぴよぴよ"; break; } ?>
caseのところで、式評価できちゃうんだ。こう考えると、セミコロンで終わる謎のcaseの存在も、妙に納得できるというか。
複雑な構文をパースしたい時などは、この書き方でやっていけば、鬱陶しいif〜elseがほとんど登場しなくなりそう。凄いね。
初めに安間氏が挙げたメッセージは「名刺で(仕事/会社を)選ぶな」。安間氏は、「ITコンサルタント」「ITアーキテクト」などのさまざまな職種名はしょせん「言葉の遊び」といい切る。
以前、「アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズさんではITコンサルタントができないから」と内定を辞退されたことがあったという。「そんな名刺のタイトル(肩書き)よりも、実際の仕事で何をするのかの方がずっと大事です。ぼくが二十数年前にこの仕事を始めたとき、ITコンサルタント、ITアーキテクトという言葉はなかった。お客さまのビジネスを理解し、技術で幸せにするのは『SE』という人たちの仕事だった。
現在3Kなどといわれ、SEという言葉の響きがあまり魅力的でなくなってきたため、違う名前が出来上がったのでしょうね。でも仕事内容自体は変わっていない。
触れてはいけない部分に触れてしまったな! ちくしょう! そのとおりだよ!
ここらへんが3K認定された頃には、また、新しくかっこいい単語を使って人を集めようと思っていたのに! それも、今から挙げるような、とびきりクールなやつをね。
かっこいい! 名刺に書きたい!
と言うかね、このインタビュー記事、途中まで「うんうん」などと頷きながら読んでいたのだけど、終盤になって夢のキャリアパス「シニアテクニカルマネジャー」
などと突然言い出すので、「これは言葉の遊びじゃないのかよ!」と思わずツッコミを入れたくなってしまった。まぁダンディで面白そうな社長だと思います。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
私にチンとかマンを絡めて<br>つっこめ<br>と言ってるわけですよね?<br>仕方ない、暖めていた下ネタ披露しようじゃないか!<br><br>ごめん、私は本質的にボケなのです<br>つっこみよりも苦手な物は無い<br><br>言葉遊びはまた今度