ドコモショップやauショップにおいて、現在、ソフトバンクからMNPを利用してドコモやauに移行できないと案内されている。ソフトバンク側のシステムに障害が発生している模様。
もしオレが今日、MNP予約番号を持って、意気揚揚と移行手続きに行っていたら、かなりがっかりしていたことだろう。
しかし、MNP予約番号って、発行してもらってから15日間までが有効だとか、どこかの記事で読んだな。ということは、ソフトバンク側のシステム障害が2週間近く復旧しなかったら*1、MNPで移行しようとしていた人達は、また予約番号取得を申請しないといけなくなってしまう。その中の幾人かは、「もう面倒だからいいや」気変わりするかも。ま、まさか、これも予想外戦略の一つか・・・。
自分の年間割引契約更新期間は、2007-02-11から2007-03-10の間。
*1 いくら何でも、それはないと思いたい。
「J・Mを殺したのは誰か?」。私が読んだ患者の原稿は、その一文で結ばれていた。解決篇の欠落した推理小説のように…。J・Mは、自分より醜い怪物を造るため、5人の子供に人体改造を施した異常な科学者。奴を惨殺したのは、どの子供なのか?―小説家の私と探偵の彼が解明する衝撃の真相!(表題作)夢現、狂気と正常を往還する物語。読者はきっと眩暈する。
入院中の精神病患者の手記や、精神病患者の書き上げたミステリ小説などをテーマに3作を収録した中篇集。
どの物語もかなり凝った構造になっており、終盤になると「そういうことか!」というカタルシスが味わえる半面、あまりにも複雑な構造になり過ぎてクエスチョンマークが浮かんだまま終わってしまっているがっかり感も強い。
個人的には、新本格で括られている人たちの「この舞台はあの有名作品へのオマージュで、このトリックはあの名作のパロディなんだぜ!」みたいなあとがきが苦手なんだけど、この作品は特に饒舌に語ってる印象があった。読み終わってから待っているあとがきのボリュームが、もうお腹いっぱいですとしか感想が出て来ない。
月初に受診した2011年度の健康診断でウンコがひっかかってしまった。
便潜血が陽性です。大腸の精密検査(内視鏡検査)を受けましょう。但し痔の場合もありますので、医師に相談してください。
長いこと切れ痔とお付き合いのあるオレとしては、これは痔だろう……という感じなのだけど、万が一ということもあるので検査を受けておこう。
よく知らなかったけど大腸内視鏡検査って腸から洗いざらいウンコを出してから診てもらうのね。受けたくねぇ…。
X(元Twitter)でポイ活情報強者が震えていたのを参考に、自分のスマートフォンに入っているVpassアプリでもプラチナプリファードの退会処理を最終確認画面まで進めた(退会理由は「年会費」とした)ら、翌1年の年会費無料とする特別オファーが表示され、これを条件に継続を選択した。10ヶ月前に新規発行して、コツコツ200万円くらい使っていた実績が基準に合致したのか、理由はよくわからないが来年は100万円以上の利用をプレッシャー感じながら使わなくて済むのは大変ありがたいことだ。
今のところVpassアプリで管理されている三井住友カード発行のクレジットカードは3枚あって、
プラチナプリファード利用実績のためにAmazonギフトカードに大量チャージし、カドカワや集英社のKindleコミック大規模ポイント還元セールが実施されると、紙の本で読んだ作品でもポチポチと買ってしまうため、結果として購入原資のAmazonギフト残高→Amazonポイント化というポイ活行為になってしまっていて虚無を感じる。
Kindleコミック購入では勝手にAmazonギフト残高が使われるのだが、プライムデーやプライム感謝祭などのセール時は、支払いをAmazon Prime Mastercardに指定してちょっとだけポイント還元率を上げている。こすい行為やりたくねぇ……。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ ユーキさん [我々の間ではご褒美です 我々っつても所属する組織が多すぎるので、どれとは言えませんが]