そのくらいの勢いで愛知県の名古屋以北はどしゃ降りだったらしいです。TV点けたら車が水の中をザブザブザブ・・・。
しかもそのタイミングで震度4の地震だったからな。。ちょっと揺れが長くて、うちの犬とかえらいビビってました。
中日もサヨナラ負けだしロクなことが無い日であった。
おみやげに浜松のSAで「うなぎドック」なる惣菜パンを買って来てくれました。かなり異様な光景でしたが、味は淡白で、普通にウィンナー挟んで食った方が美味しいと思いました。こんなものが300円以上もするのか。
バーチャ4はEvoのVer.Bまでゲーセンやっていたが、大変面白いゲームであった。「最高傑作は2.1だ、いや3tbだ」という意見もあるけど、自分としてはバーチャ4シリーズは総じて良い出来だと思ったし、過去のシリーズより楽しめた。
避け行動が直線的な打撃に対してほぼ無敵になったので、バーチャ4は「じゃんけん」としての分かり易さが増した。ただ、
というのが存在していて、知識と経験を総動員して細かい読み合いを繰り返して行くので、露伴ちゃんもビックリという感じのゲームだった。*1
バーチャ4はこれらの特殊な一手が次々と解明・共有されていって、ウェブの凄さを改めて実感した。口コミや雑誌による単方向だった情報の提供が、掲示板による双方向な検証と報告に変わったことで、格ゲーの賞味期限は一気に短くなる可能性があると良く分かった。セガも細かくバランス調整を行ってユーザに飽きられない様に努めたが、これはちょっと敷居を高める結果になってしまったと思う。
次回作では、こういった細かいチューニングが継続されるのか、また複雑化し過ぎた先行入力を残すのか単純化するのかといった点に注目したい。
*1 この細かい読み合いをハイリスク・ハイリターンにして、とてつもなくお色気をアップするとデッドオアアライブという格闘ゲームになると思っている。
▼ ユーキさん [ここしばらくサルファに嵌ったせいで 見てませんでしたが、身に覚えの無い届け物にうろたえて (首里城に) 今確認しまし..]
株式を所有しているヒビノ株式会社から株主優待が届きました。
株式保有数に応じて選択式です。拡充されてカタログギフトも選択できるようになりました。
私は昨年と同じくQUOカード4,000円分を選択しています。
ライブハウスの開業や、大型音楽アリーナの建設も相次いでおり、聴衆が音源よりもライブを求める時代をひしひし感じます。
音響ビジネスをしているヒビノの事業にはまだまだ伸びる余地があると見ており、まだホールドを続ける予定です。短期的な株価の上下は気にしません。
今年もヒビノ株式会社から株主優待が届きました。
保有数に応じた優待が受け取れます。
私は毎年恒例、実質ビール券として機能するQUOカードを選択しました。
完全に気絶投資中につき株価動向は全く把握できていません。
いわゆるイベンター銘柄ではあるので、ラグビーW杯や東京五輪で大型案件の受注はしているんじゃないだろうか(希望的観測)。
株式を現物保有しているヒビノ株式会社から株主優待が届きました。
ずっとホールドしている銘柄で、優待を貰うのは通算で10回目です。
私は「300株以上」かつ「保有期間3年以上」の権利が与えられ、カタログから幾つか選べますが、今回もQUOカード5,000円にしました。
QUOカードの使い道は専らコンビニエンスストアで、ただし現在メインで使っているクレジットカードをプラチナプリファードにしてからは、プリファードストア(特約店)ではVISAのタッチ決済ばかり使うようになり、QUOカードは恐らく数万円分が放置されています。
このプラチナプリファードは諸事情で近いうちに解約予定のため、またQUOカードおじさんとしてコンビニエンスストアを訪ねる日々が再開されるかも知れません。
会社のメイン事業領域である、大型コンサートやライブといったイベントでの音響サポートに共感する意味で長いこと株主をやっています。日本でもマスギャザリングイベントが復活しており業績には期待できますが、今のところTOPIXが気絶投資ラインを割っているため最新の株価は確認していません。
ネットストーカーが熱心に店舗を特定して来そうだから具体的なブランド名は書かないけど、今年2024年に、たまに使っている某コンビニエンスストアチェーン店が数週間休業となり、貼り紙で「何月何日より直営店に変わります。今までのご愛顧ありがとうございました」的なオーナーの文章が入り口に掲げられていた。で、その後オープンし、営業時間も店員さんの面々も今まで通りで毎日開いている。
僕は以前に詐欺に詳しくなれるマンガ作品『クロサギ』を読んで以来、フランチャイズチェーンは地獄の方式だと学んでおり、自分でコンビニエンスストアを開業しようなどとはとても考えられないが、「オーナーがやって行けず後継者も見付けられずの閉店はよく聞くけど直営店に転換することがあるんだなぁ」と思った。売上が多いから閉めない判断になったんだろうか。先に書いた通り、頻度としては多くないが立ち寄ることもある店舗だったので、どこが経営するにしろ営業が続くのは有り難いことである。
ただこのお店、直営店になってからはお酒を取り扱わなくなったんだよね。本部側の意向なんだろうか? たしかに一時期からオーナーが凝り始めたのか、あまりコンビニでは見掛けないクラフトビールなどを棚に並べるようになり、かつ全く売れていない(僕は買っていた)のか、賞味期限が切れてもずっと商品棚に置かれたままですげー無茶苦茶な経営だなとは感じていたんだよな。よくQUOカードでビールを買っていたから、QUOカードのことを日記に書いて唐突に直営店へと転換したこの店のことを思い出したので書いてみた。
なんかコメダ珈琲店のフランチャイズは開業ハードルが高い代わりにホワイトだからやってみたい的な気持ちもあるが、残念ながら開業資金がねンだわ。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ 雷昔 [ 名古屋の大雨はすごかったですね。うちのほうは全然平気でした。しかし地震はめちゃめちゃ怖かったです。近所の人は外に避..]
▼ 雷悶 [うちの方も雨は全然でしたね。地震は怖かった!2回目はもう寝かけているところに不意打ちだったからなぁ。 >バルサゴス..]