ariyasacca

カテゴリ一覧

Biz | SF | Software | tDiary | Web | ゲーム | サバティカル | スポーツ | ミステリ | メタル | 健康 | 投資 | 携帯 | 時事ネタ | 死生観 | 資格 | 雑記
2004|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|

2005-06-21 (火)

[雑記][健康] 自宅と一緒にしたはずなのに・・・何故だー!

自宅のPC環境がSXGAになったと言うことで、会社のPCもSXGAにしてみた。が・・・字小っちゃくねぇ? 何でこんなにチラチラして見難いんだろう。理由を無理矢理考えてみたが、

  • 自宅に比べてオフィスの室内が明るい
  • デスクに奥行きが無いから、目と画面の位置が近過ぎる
  • って言うか日立のFlo●aの液晶がダメ

これくらいしか思い付かない。17型でSXGAにした時のOutlook Expressって、もう最高に字が見難いね。家じゃ使わんから夢にも思わなかった。19型くらいだと、丁度良いのか?

いずれにしろ、慣れの問題かもしれないのでしばらく様子を見よう。すごい勢いで老眼になりそうで怖いよ。

[携帯] V601TからA5511Tの乗り換えはどうか?

auの夏モデルで気になっていたA5511Tだが、ケータイWatchのインタビュー記事を見たら、ますますに良さそうに見えて来て困ったものである。

基本スペックをすべて備えた上に、さらにテレビが付いた、というのが「A5511T」の1番のコンセプトになっています。液晶やminiSDカード、メガピクセルカメラといった基本スペックをユーザーが重要視しているということもあり、そういった一般的になっている基本機能を備えた上で、さらにテレビを搭載しています。

その理由ですが、他キャリアの2Gユーザーをauに取り込む、というのがまず基本コンセプトとしてあります。2Gユーザーの不満点は、カメラの画素数であったり液晶の質であったりするので、そういった不満点を解消しつつ、さらにオマケとしてテレビという機能を搭載したのが「A5511T」です。

ここで言ってる他キャリアの2Gユーザーって、要するにスペック厨のボーダフォン2Gユーザのことに他ならないわけだが。

V601Tを使い始めてからというもの、東芝端末の頼んでもいないのにかゆいところに無理矢理手を届かせてくれるようなところが妙に気に入ってしまったのである。使い勝手で戸惑うこと無く乗り換えられるなら、A5511Tはとても良い選択肢ではないか、と。別にパケット定額制は今のところ必要ではないしね。

ナンバーポータビリティ導入後の移行端末の候補は、

  • ドコモだったらpremini-IIS
  • auだったらA5511T
  • ボーダフォン継続だったら・・・今のままでいいや

最近発表・発売された主力のシャープ・東芝製端末5機種の内3つが本体重量140gを越えているボーダフォン。最も軽い端末は例の気ぐるみ携帯だったりする・・・。本当に顧客ニーズを読めているのか?(もちろん、軽さだけがニーズとは言わんが)


2006-06-21 (水)

[Biz][雑記] 馴染めない用語が多過ぎる

日常会話で飛び交う用語の中に、いまいち馴染めないものがあってケツの穴がムズムズして来る。

ソリューション
問題解決手段って言ってくれないと、パッと聞いて分からない。
キックオフ
代替表現は、最初の会議でも顔合わせでも何でも良いから、キックオフミーティングという表現は止めて欲しいところだ。ロスタイムの方が試合時間より長いサッカーなんて有り得ないでしょう?
見える化
可視化で良いじゃん。
ディグレード
こんな用語があるから、「動いているコードに手を入れてはいけない」とか言い出す人が出て来る。
人月
こんな用語が飛び交う時点で、能力主義なんて崩壊しているのでは。
協力会社
外注って言えば2文字も少なく表現出来るよ。
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

かわはら [「動いているコードに手を入れてはいけない」という人の気持ちが分かるようになってきた、構成管理担当、27歳の夏。できれ..]

雷悶 [かわはらが直接手を加えて、「〇〇はソースを持って行くな」と一言添えてコミットすれば解決だよ!]

ユーキさん [デグレードってテスト業界では言うね デグレ、デグレ 一番手っ取り早く発売が遅れますね。]

雷悶 [デグレさんと良く会うのが、テストフェーズでのバグ修正時ですからね。]


2008-06-21 (土)

[雑記][Software]Ubuntuを7.10から8.04にアップグレードした

Ubuntuの最新版を触ってみたかったので、モバイルノートマシン(光学ドライブ無し)に噂のWubiというやつでサクッと入れてみたかったのだけど、Virtual CloneDrive + 日本語版isoイメージでは巧く行かなかった。WubiはVistaとは相性が悪いのかなぁ? それともDaemon Toolsを使えば良かったのだろうか。まぁいいや。

古いデスクトップマシンのUbuntu7.10で運用しているやつをアップグレードしてみることにした。

7.10から8.04へアップグレード

【スクリーンショット】Ubuntuをバージョン8.04LTSにアップグレード中

アップグレード作業自体は、相変わらずアップデート・マネージャから一発。時間かかるけど。

デスクトップ回りの設定も引き継いでくれてるようで、どこが変わったのかはパッと見て良く分からん。

半角全角キーでAnthyが起動しない

これまで半角全角キーで日本語入力が立ち上がっていたのに、8.04になった途端、何故か起動できない。「英字配列キーボードを使わないのは小学生までだよねー」とでも言うのかコンチクショウ!

と困惑してしまったのだけど、ターミナルからxorg.confを変更したら直った。

sudo vim /etc/X11/xorg.conf

Section "InputDevice"
        Option "XkbVariant" "latin,"
EndSection

を

Section "InputDevice"
        Option "XkbVariant" "106,"
EndSection

と変更

以前よりもキビキビと動いてて良い感じです。

Anthyで連続した「www」

そういうえば連続した「w」を入れられなくて困っていたんだけどUssyのところに解決方法が載っていたのでパクッてみた。

うはwww できたwww ニコ厨のオレ歓喜wwwwww

[雑記][Software]Firefox3雑感

Ubuntuを最新版にアップグレードしたら一緒にFirefoxも最新版のバージョン3になってた。まだメインのWindows環境ではFirefox2のままなんで、今日初めてFirefox3を触った。

インストール済みだったアドオンのTab Mix PlusとFancy Numbered Tabsが無効になっちゃった。前者は使えないと厳しいので今までと同じ環境でFirefox3.0を使うためのtipsと代替アドオンを参考にインストールした。他のアドオン(特にグリモン)や、ブックマークレットなどの設定は問題なく移行されていた。

レンダリングは非常に速いという印象。特にマシンパワーがヘボな環境においては、違いが顕著。

個人的には、これまでLinux版で使えなかったショートカット「Ctrl + ;」でフォントの拡大ができるようになったことが嬉しい。これまでも設定をいじれば使えたのかもしれないけど。

世の中、豆フォントを使ったウェブページが多過ぎるんですよ。

[雑記]金色のガッシュ!! 最終巻を読んだ

海皇紀の最新刊目当てでマンガ喫茶へ行ったら、金色のガッシュ!! 最終巻が並んでいた。そういえば、そろそろ出る頃だったなぁと思って読んだ。

うーん、やっぱり少年マンガは友情・努力・勝利でハッピーエンドが一番だね! 最後にアシさんの紹介が載ってたけど、こういうのって好きだな。うしおととらの最終巻でもあった気がする。

サンデー編集部にも優しい王様が居てくれたら、雷句誠の次回作も読めたかもしれないのに・・・。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

Ussy [>www 半角になってるよwww全角がポイントwww]

雷悶 [>Ussy そうそれUssyの日記を読み直して何となく気付いたんですよ。IPAフォントだとパッと見で違いが分からない..]


2009-06-21 (日)

[ミステリ]高野和明『13階段』

13階段 (講談社文庫)(高野 和明)

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。二人は、無実の男の命を救うことができるのか。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編。

結構前に読んだのだけど、この作品はかなり面白かった。社会派ミステリと言うのかな、

  • 刑務官
  • 前科者
  • 死刑囚
  • 検察官
  • 法務省
  • 保護司

さまざまな立場の人間が、一人の死刑囚が冤罪か否かを巡って日本の死刑制度を向き合うことになる。

特に、罪人に対しては厳罰を、と考えていた刑務官の南郷の、死刑制度に対する考え方の変化を通して、読者に死刑制度の是非を鋭く問いかけている。

最後のどんでん返しの展開は、ご都合主義っぽくてちょっとどうなの、という感じもするけども、それ以上に、刑務官の仕事や、しばしば報道で話題になる法務大臣が執行命令書にサインするまでの手続きなど、司法について知らなかったことが多く、「そうだったのか」と思いながら読み進めることができた。裁判員制度の始まる前のタイミングで本書を読めたことは幸運だったと思う。

[ミステリ]篠田節子『愛逢い月』

愛逢い月 (集英社文庫)(篠田 節子)

6作を収録した、篠田節子の短編集。

恋愛小説の皮をかぶったホラー小説というべき一冊で、どの作品も「どんな怪談よりも、男女のドロドロした感情が一番怖い」と思わせる凄味がある。

中でも『コンセプション』では、絶対に勝てない才能というか、自分よりも圧倒的な魅力を持つ同性と出会ってしまった時の、どうしようもない劣等感が見事に文章で描かれていて唸ってしまう。強烈な嫉妬心を描写させたら、篠田節子の右に出る書き手はそうそう居ないと思う。

かなり面白かった。

[ミステリ]我孫子武丸『弥勒の掌』

弥勒の掌 (文春文庫)(我孫子 武丸)

愛する妻を殺され、汚職の疑いをかけられたベテラン刑事・蛯原。妻が失踪して途方に暮れる高校教師・辻。事件の渦中に巻き込まれた二人は、やがてある宗教団体の関与を疑い、ともに捜査を開始するのだが…。新本格の雄が、綿密な警察取材を踏まえて挑む本格捜査小説。驚天動地の結末があなたを待ち受けます。

怪しげな宗教団体が運営するフィットネスクラブを舞台にしたハードボイルド小説、なんだけど、最後のトンデモ展開で、読み終わってから壁に投げつけたくなる。

地雷叙述トリックが好きな人におすすめ!

[ミステリ]折原一『被告A』

被告A (ハヤカワ文庫JA)(折原 一)

東京杉並区で起きた連続誘拐殺人事件は、死体に残されるトランプの絵柄から“ジョーカー連続殺人事件”と呼ばれた。田宮亮太は、自供により被告として法廷に引き出されるものの、一転して無罪を主張し、逆転の秘策を練る。一方では新たな誘拐事件が発生し、息子を取り戻すために、一人の母親が孤軍奮闘をしていた。姿を見せない真犯人はどこに?そして、事件の真相は?驚くべき結末が待つ新趣向の誘拐&法廷ミステリ。

交互に描かれる容疑者と、その母親の視点を通して、「いったいどんな結末が待ち受けるんだ!?」とかなりワクワクして読めるのだけど、最後のどうしようもないゴミトリックで「ズコー!」となってしまう残念な本だった。

この人は、後半へ含みを持たせて、読者の視点を欺きながら物語を構築するのがもの凄く巧いだけに、どうしても作品の読後感は最後のトリックの出来に左右されてしまうのだけど、見事に悪いパターンになってしまった例だと思った。

本当に残念な作品だった。途中までは、過去最高傑作ではないかと興奮しながら読んでいただけに・・・。

[ミステリ]森博嗣『六人の超音波科学者』

六人の超音波科学者 (講談社ノベルス)(森 博嗣)

六人の科学者が集う土井超音波研究所。そこに通じる唯一の橋が爆破され、山中深くに築かれた研究所は陸の孤島となった。仮面の博士が主催する、所内でのパーティの最中に死体が発見される。招待されていた瀬在丸紅子たちは真相の究明に乗り出すが…。森ミステリィの怜悧な論理が冴えるVシリーズ第七弾。

練ちゃんのピンチに対して、本気でキレた紅子さんが見られた。

それくらいしか印象に残ってない。

前作『恋恋蓮歩の演習』が良すぎたなぁ。


2010-06-21 (月)

[雑記]CodeIgniter雑感

ちょっとした社内ツールを作らなければいけない要件があったのですが、与えられている時間が少なかったので、前から気になっていたPHPのWebアプリケーションフレームワークCodeIgniterを使ってみたところ、とても良く出来ていてこれは便利だなぁと感心しました。

  • 充実したユーザガイド
  • サーバ側にそのまま配置して、必要であればmod_rewriteを設定するだけのお手軽さ。
  • 押し付けの少なさ。必要なところだけ使えば良いので、MVCのVC部分だけ流用するのも簡単。
  • 明示的にロードするまでモジュールを読みに行かないためサクサク動く。毎回使うモジュールはオートロードに設定しておけば楽。

言語仕様にアクセス修飾子が含まれていなかったPHP4もサポートする関係から、やや古めかしい規約ベースの命名縛りがあるものの、とても良く考えられたフレームワークです。

僕の場合はsystem/application/helpers/MY_string_helper.phpファイルを作って下記のヘルパ関数を追加したくらいで、後は最初から用意された機能だけで、やりたかったことは実現出来ました。

if (!function_exists('h')) {
    function h($str, $charset='utf-8') {
        return htmlspecialchars($str, ENT_QUOTES, $charset);
    }
}

if (!function_exists('d')) {
    function d($o, $isExit=true) {
        echo "<pre>";

        switch (true) {
        case is_object($o):
            var_dump($o);
            break;

        case is_array($o):
            print_r($o);
            break;

        case is_bool($o):
            echo ($o === true) ? "TRUE\n" : "FLALSE\n";
            break;

        default :
            echo $o . "\n";
            break;
        }

        echo "</pre>";

        if ($isExit) {
            exit();
        }
    }
}

ユーザガイドは詰まった時しか参照していないので、もしかしたら、わざわざ追加定義しなくても用意されていた機能かもしれません。

コマンド叩いて自動生成みたいな、わざわざPHPっぽくないことをやらない割り切りのお陰か、かえって使い易くなってる印象です。作りたいものが小規模で最初から全体像が見えているようなケースでは、CodeIgniterとてもお薦めです。

DB設定がmysqlじゃなくてmysqliだった

余談だけど、かなり久し振りにPHP触ったのでデータベース設定がずっと上手く行かなくて「おいmysqlをちゃんと指定しているのに動かないぞ!」と袋小路に迷い込んでしまいました。よく考えたら、使っているのがmysqliだったので、こっちを指定したらちゃんと動きました。

小1時間、これにハマってしまって恥ずかしい。

$db['default']['dbdriver'] = "mysqli";

Active RecordやScaffoldingは、個人的に要らなかったので使いませんでした。

[ミステリ]高田崇史『麿の酩酊事件簿 花に舞』

麿の酩酊事件簿〈花に舞〉 (講談社文庫)(高田 崇史)

名門・勧修寺家の十七代目当主にしてベンチャー企業のオーナー、文麿。三十一歳・独身貴族の彼は、理不尽な家訓に適う素敵な花嫁を募集中!しかし彼の前に現れる美女たちは、なぜかトラブルメーカーばかり。彼女たちが巻き込まれた事件を、酔うほどに冴える酩酊推理で解決する文麿だが、結婚への道は遙か遠く。

「酔えば酔うほど推理が冴えるとか、マンガかよ!」とツッコミを入れながら読んだら、ほんとにマンガの原作がある作品だったらしい。あとがき読んで初めて知ったよ。

短編が4作収録されているけど、ほぼ定型フォーマットで話が進む。

  1. 文麿が美女と出会う
  2. がんばってアプローチかけてデートに誘う
  3. 酔って名推理して事件解決
  4. 翌日ひどい二日酔い、美女は遠くへ行ってしまう

二日酔い状態の文麿がイラッとするところまで含めて、作者の狙いどおりなんだろうなぁという感じの物語である。

短編集とは言っても、連作形式となっていて大きな時間軸は繋がっているのだけど、話の続きがとても気になるところで1冊終わってしまったのがとても残念。


最近のツッコミ

  1. ウルトラマン (2019-04-18(木)19:22)「声優代節約の為やぞ」
  2. ああああ (2019-03-28(木)15:19)「バージョンは好きにしていいのか。 」
  3. 雷悶 (2019-01-06(日)09:46)「時代はProっしょ~」

参号館  の中の  日記(ariyasacca)

トップ «前の日(06-20) 最新 次の日(06-22)» 追記