1回線ごとに月額315円が必要で、“家族通話定額”回線から発信される同一家族割引向け回線への音声通話がかけ放題になる。プリペイド端末をのぞくすべてのボーダフォン携帯電話が対象となる。
家族間の通話料定額って、「家族割引を適用していて、なおかつすごく仲良し一家」という、もの凄いマス市場向けの気がするんだが。これは要するにだな、家族名義で携帯持って、このプラン使って彼氏彼女で使えと。それを容認しているとしか思えん。
「メール定額」は、毎月のメール送受信を定額制で行えるもの。月額840円を払えば、ボーダフォン3G携帯による国内でのメール送受信が使い放題になる。対象となるのは、国内のSMS、MMS、VGSメールとなる。
メール定額は結構支持されそうだ。Jフォン時代もメールでシェアを伸ばしていたキャリアだし、パケット定額はいらないけどメール定額は欲しいという需要は多そう。しかし3G端末だけ対象というのはちょっと・・・。値段も思い切って525円くらいにすべき。
デュアルパケット定額はauの後追いだし、どうでもいいや。
最近ボーダフォンでおっと思ったのは、発売済みの機種に新色追加をしたことだ。これはありそうで無かった。他キャリアにも広がって欲しい。現状の1機種2〜3色展開はどう考えてもバリエーション少な過ぎ。車でもあれだけカラーバリエーション増えてるのに、より身近な携帯がこれでは。着せ替えとか出来るようにする前に基本色を増やせと。
Edyはおサイフケータイでは圧倒的人気のようだが、普通にクレジットカード付帯でも便利だよという話。
筆者は昨年、FeliCa/モバイルFeliCaの導入事業者を多く取材したが(時事日想バックナンバー)、そこでもEdyの評価は高かった。理由が大きく3つある。
1つはEdyが「全国で使える」ことだ。プリペイド型の電子マネーとしては、JR東日本の「Suica電子マネー」がEdyと並んで紹介されるが、これは関東圏に限った話である。Suica電子マネーは駅ナカ・駅ウエなど駅周辺での導入が進み、確かに首都圏ではEdyより使いやすい場合がある。利用エリアが明確で集中しているため、Suica電子マネーは導入店舗あたりの利用率も高い。しかし、全国展開をする事業者や各地域の地場企業、地方在住者からすれば、“東京にある地域電子マネー”でしかない。極論すれば、現金のような特性と汎用性を併せ持つFeliCa型の電子マネーは、今のところEdyだけである。この優位性は大きい。
首都圏の事情はさっぱり分からんので言及は出来んけど、矢張りEdyに慣れて来ると小銭で財布がパンパンになる煩わしさから解放される。と同時に、コンビニに行きたい時でも「少し離れていてもEdyで支払えるところ(am/pm、サークルKサンクス等)にしよう」と考えるようになる。使えるコンビニチェーンが愛知県の外に沢山あるのも、大変よろしい。
ローソンもサインレスでカード払いが出来るので偶に利用するけれども、いちいち細かくカードの利用明細に載るのが確認作業が面倒になってしまうのがネックだ。となると、月に1〜2回、何万円かをクレジットカード払いでEdyにチャージしておいたら、明細も見易くて具合が良いのだ。最近は、店頭に置いてあるEdyのカードリーダも随分と処理が高速になった。デパ地下とかだと支払いが一瞬なのでびっくりする(結局レシートが出るまで待つのだけど)。オレは日本でクレジットカードの少額決済が伸びないと言われるのは、明細とレシートの突合せをしっかりやりたい人達から疎まれているからでは? と思うが、どうだろう。この様な考え方をしているオレとしては、ドコモのiDはチャージレスとはいえ、細々と利用明細に上がってきたら確認が鬱陶しそうなので駄目だね。*1
むろん、Edyに課題がないわけではない。
ユーザー側からの課題は、今後もさらに「チャージの必然性」を作ることだろう。おサイフケータイやAMCカード利用者の中には、未だにEdyにチャージしたことがない未使用ユーザーが少なくない。この点では、公共交通利用という“チャージの動機付け”があるSuica電子マネーや、ポストペイのクレジット決済サービスの方が優位性がある。利用店舗の拡大と、ポイントシステムのさらなる充実が必要だ。
Edy対応のクレジットカードでキャンペーンでも打って、期間中にカードを作った人には予め1,000円チャージ済みで郵送したら良いんじゃないのかなぁ。コスト的にも商品券をプレゼントするのと大差無さそうだし、使ってみて「便利だな」と感じた人は、チャージしてくれるだろう。インフラとして十分に整ってきたのだから、後は無理矢理にでも使わせてしまえばいいだけの話。駄目かな。
Edy利用者がどんどん増えて、早くEdy専用レジを作って欲しいところだ。
*1 と言うか、ボーダフォンだし。もうすぐソフトバンクだし。
新入社員のヒアリング研修とやらがあって、所属長に同席して質問に答えることに。僕は若手社員の意見を伝える為の同席だったそうで。
しかし、新入社員というのは期待とパワーに満ち溢れていて良いね。見習わないといけないな。
BLOODBOUNDのNOSFERATUというB級極まりないジャケットのアルバムを買ってみました。メンバーが何故か全員白塗りメイクな点が謎過ぎますが、かなりかっこいいアルバムです。全体的にIRON MAIDENばりの泣けるツインリードでひっぱる、どっしりした曲で固められていますが、幾つかの曲は突然HELLOWEENになってしまいます。どう聴いてもEAGLE FLY FREEのAメロな曲がありましたが、気にしてはいけません。
めちゃめちゃ気に入って毎日聴きまくってます。「こりゃ2006年のナンバー1アルバムだぜ!」と思っていたら、日本盤が出たのは2005-12-16だったようです。
少し前から開始されていたAmazonクレジットカードが結構気になっていたので、申し込んでみた。
Amazonにサインインしてカードの申込画面に進む。シティカードの情報入力フォームは字が死ぬほど小さく、書いてあることがまるで判別不能だわ職業選んだだけでよく分からないPOSTリクエストが飛ぶわで苦労した。いまどき、「全角カタカナで入れろ!」と怒られる入力フォームなんて久し振りに遭遇したよ。
登録が完了すると、いきなりAmazonクレジットカードが使えるようになる。と言っても、仮の登録という扱いで上限は2万円。自分のAmazonアカウントのクレジットカード情報にも勝手にカード番号が登録され、カードを作る際に入力した住所情報もショッピングの際の送付先に加わる模様(カード番号は兎も角、住所情報は要らん世話だと思うのだが・・・)。しかし、審査もクソも無い状態で使えるようになるのは少し驚きだった。
で、申し込んで4日でカードが届いた。カードフェイスは黒と赤を選べるのだが、何となく赤の方が不人気そうなので天邪鬼なオレは赤を選んだ。年会費無料なのに、なかなかかっこいいカードフェイスである。外に持ち出すことなんてないだろうなと思いつつ裏面にパパッとサインして、契約内容を確認する。
- 国内ショッピング支払方法
- 選択型
選択型って何だ? たしか登録時はリボ払い等は全部チェックを外したはずなんだけどなぁ。
Amazonクレジットカードの赤はかなりかっこいいがリアル店舗で使われることは無い。多分、黒のカードフェイスもかっこいいと思う。審査はガン早い。
緑色の缶のエビスが出たじゃないですか。エビス<ザ・ホップ>とかいう小洒落た感じの。「緑のエビスだぁ? んなことより黒をもっと流通させろよ」と内心思っていたんですが、今日飲んで確信しました。緑のエビスが一番旨いと。
コンビニの棚でキンキンに冷やされていたにもかかわらず、香りがふわっと広がって、ほのかに甘みを感じます。口当たりが柔らかめでゴクゴクいけてしまうという。「エビスは濃くて苦手」という人の方がはまるかも知れません。
しばらくこれ一本で生きて行こうと思いました。
缶でこれだけ旨いと、ぜひとも瓶でも飲んでみたくなるんですが、どこか出してくれる居酒屋は無いのかな。
ほとんど備忘録のようなもの。たまに更新するかも。
NiGHTS全然進んでないな。ちゃんとクリアしないと。エンディングが良いらしいので。
シレン3って、もうすぐ発売じゃんか。
僕は基本的にルールで遊ぶゲームが好きなので、別に画面が綺麗だろうがBDが再生できようが、PS3を欲しいと思わないわけ。で、「欲しいと思わない」という感情以外にも、「気に食わない」という感情が自分の中にあって。Xbox360やPSPに対しては、そういった感情は無いのだけど、どうにもPS3は気に食わない。
なんでなのか考えてみると、こういうこと。
牛肉が庶民に高嶺の花だった時代ならいざ知らず、今の時代に、「牛丼食べたいの? じゃあ三ツ星フレンチレストランに来てね」っていうのがPS3なんだわ。
牛丼大好きだけど貧乏な僕は、「ちくしょー牛丼食べたいなー。けど一流のレストランは、さすがに高いから迷うよなぁ」と悶々としているところに、「お客さん、だからウチは牛丼屋って言ってないじゃない(笑)」と嘲笑したのが当時のPS3を売ってる会社の社長で、だからもう、ムカついてしょうがない。
世の中には「ゲームファンが高性能なゲーム機を買って普及させないと、ゲーム機の性能の進化が止まってしまうじゃないか!」と主張する人が居て、その姿勢は大変尊いと思うし、どんどん買ってくださいという感じなんだけど。僕だって過去に高級車を買ってくれた人たちのおかげで、今、庶民用の自家用車がエアバッグとか付いて買えるんだし。ありがたいこと。
ただ、上記のような理由でPS3が気に食わない僕にゲームの進化を主張されても、そりゃかみ合わないよね。意外と居ると思うんだけどね。似たような感情を抱いてる人って。
1日中株価眺めてると思われるのもアレなので、最近読んでいる、または読み終わった技術書について感想を書いておきます。
iPhoneとAndroidアプリ + スマートフォン向けに最適化されたウェブサイトで多用されるユーザインタフェースの定型を集めて、豊富なスクリーンショットと共に、そのパターンのメリットやデメリットを解説したパターン本です。豪華フルカラー。
著者がクックパッドでデザイナーをしている方で、クックパッドの事例ばかりかと思っていましたが、グローバルで有名なソーシャルサービスやツール系アプリの事例が多く収録されており、ベーシックなUIデザインから2013年現在に主流となっているUIデザイン・ジェスチャーまで網羅されています。
プログラミングにおけるデザパタ本と同様に、「名前が付く」ことでコミュニケーションが円滑になるメリットは大きく、アプリやスマートフォンサイトを手がける現場であれば1冊置いておくと役立つのではないかと思います。これからスマートフォンが本格的に普及して利用者の習熟度が上がって行くにつれ、操作上で許容されるジェスチャーも変わって来る筈で、数年後に読み返してみるのも面白そうです。
また、装丁・装本の美しさも特筆もので、見出しや文章の折り返しのスタイルにも強いこだわりが感じられます。思わず巻末ページで組版や装丁を担当した人や社名を確認してしまったほど。
結構サクサクと読めて、間もなく読み終える予定です。
Androidアプリ作成の基礎を一通り学習できる本。2.3から4.0まで「このバージョンでは使える・使えない」と機能ごとに注釈が入っています。
初学者向けに良くまとまっている本でしたが、サンプルコードのクラス名はひねりが無く、余りにも「いかがなものか」という感じでした。また、読み進めるにあたってJava言語の知識は最低限あった方が良いと思います。あくまでもAndroidアプリの本であってJavaの本ではないため、フォローが豊富ではありません。
Androidビームは名前だけ聞いたことがあってどういうものか知らなかったのですが、本書を読んで面白そうだなという印象を持ちました。
iPhone動かせるでOpenGL ES 1.1/2.0両対応の3Dアプリケーション開発手法を紹介した本です。メインで扱われている言語はObjective-CではなくC++です。抽象クラスを作ってOpenGL ES 1.1/2.0両方の描画エンジンを実装して行く実践的な内容です。
Xcode 3.x時代に発行された書籍であるため、1本もiOSアプリを書いたことが無い人だと、サンプルコードを動かせるようにするだけでも苦労すると思います。同じく発行時期による要因だと思いますが、iOS 5から利用出来るGLKitフレームワークには全く触れられていません。
OpenGLで扱うワールド座標やVRAMマッピングまでは何とか付いて行けましたが、後半のiPhone向け最適化などの高度な話題は残念ながら私には理解できず、ただひたすらXcode 4.xで動くように改造しながら写経するだけの機械になり下がって読んでいました。
久し振りに深い挫折感を味わいながら読んだ本でした…。
いかに自分がゲームプログラミングの世界を分かっていないか悟り悔しかったので購入、今読んでます。
タイトルの通り、「難しいことは考えずに、この公式を暗記しておけ!!」と、かなり割り切った解説です。
GW前には読み終わりたいんだけど、他にも未読本が溜まっているのと、未読フィードも溜まりつつあるので流し読みになってしまうかも知れません。
マニアックなバンドを日本に呼んでくれる事に定評のあるプロモーターEvoken de Valhall Production主催の辺境メタルフェス「Pagan Metal Horde」vol.3の大阪公演を、有給休暇を取って大阪に遠征して見てきた。長期休暇中に見に行ったvol.2から、わずか3ヶ月でvol.3ですよ。いいぞもっとやれ。
余談だけども、名古屋から大阪遠征するのに大変役立っていた格安なチケットである近鉄の「名阪まる得きっぷ」が2018年3月で廃止となっていた事を今さら知った。名阪特急なんて正規料金じゃ誰も乗らないっしょ……。余力を集めて近畿日本鉄道の株主となって優待券で格安移動できる地位を目指すか……。
チケット料金は前売り8,000円 + 当日のドリンク代として500円。3日券の通し券もあって20,000円なので、東京2日間と大阪を全通する人には優しい値段設定。
大阪公演で会場となっていた心斎橋somaは、ドリンク代に+100円を払うと、ボトルビールのキリンハートランドと交換できるシステムになっていた。ライブ前にハートランド飲めるなんて最高かよ。半地下の縦方向に長いライブハウスで、緞帳もスタッフが手動で開閉する古めかしいハコであった。満員で250~300人くらいは入れそうかな? 客入りは9割は埋まっていて、当日券もそこそこ出てたみたい。
1組目は日本のバンドで、戦国メタル? という、完全に出オチ感のある落ち武者っぽいコスチュームで登場したバンドだった。芝居がかったMCはウケていたようだった。ボーカルが初期Galneryusっぽいハイトーンタイプ。出番は20分ほどで終了。
2組目はベルギーのフォークメタルバンドIthilienで、これは完全にノーマークだったが素晴らしかった。このジャンルを代表するバンドであるスイスのEluveitieを想起させる、キレの良い吐き捨てボーカルと、バイオリンや、低音を支えるハーディガーディのアンサンブルが心地良い。
家に帰って自分のiTunesライブラリを確認したら、「From Ashes To The Frozen Land」っていうアルバムだけは過去に買ってたようだ。物販ブースで買わなくて良かった。
とにかく演奏も素晴らしかったし、客席の反応も良かったので、また機会があったら見てみたいと思った。持ち時間もこの日の40分くらいでなく、1時間くらい見てみたいね。
3組目はハンガリーのフォークメタルバンドDalriadaで、こっちはIthilienと違って本当に全く知らないバンドであった。
スタイルとしては男女のダブルボーカルを採用していて、ずっとクリーンボーカルだった女性側の人が最後の曲で突然グロウルになったのは驚いた。このバンドも持ち時間は40分くらい。
4組目は日本の大型メタルフェスLOUD PARKにも出演経験のあるチュニジアのMyrathが登場。客席の盛り上がりは、このMyrathが1番だったように思われる。
音像も一気にメジャー感のあるステージになり、まるで映画音楽のような豪華サウンドが展開された。
バンドの肝やキーボード奏者であるケヴィン・コッファートで、この長身の人がニコニコしながら次々と空間的な広がりを感じさせるスペーシーな演奏で上手くフロアを支配していた。
露出度の高い民族衣装を着たダンサーの姉ちゃんも時々ステージに登場して盛り上げていた。彼女が登場した時だけ客席のおっさん達が一斉に撮影を始めてコスプレ撮影会のような状況になり、やや鬱陶しかった。
ボーカルのザヘル・ゾルガティは、特別に巧いとは感じなかったが、とにかくステージングが一級品で、ライブハウス全体を一体感あるようまとめ上げていて、さすがに大型フェスも経験しているだけあるな~と思った。キャリア的にはトリ扱いでもおかしくないのに、次に登場するOrphaned Landを気遣ったMCもこなしていて、イケメンですねぇ。
今回の大トリを飾るのは、イスラエルのプログレッシブメタルバンドOrphaned Landで、来日としては2回目となる。僕は前回の来日でも見ているが、今回はMyrathのステージ終了後にかなりのお客さんが掃けて後ろへ行ったので、前方3列目に陣取ることができた。これは嬉しかった。
セットリストでは、もちろん最新作であるアルバム「Unsung Prophets & Dead Messiahs」も大いにフィーチャーされていたのもの、日本におけるこのバンドの知名度を一気に高めた名盤「Mabool」からもかなりの曲数が演奏されたのは意外だった。もう14年も前の作品なのにビックリである。ギターが片方のセッティングミスなのか、音量が低かった点は残念だったな。
ボーカルのKobi Farhiは、前回の来日時と比べてチョットお腹が出たような気がするけど、圧倒的なカリスマ性は健在で、すごく優男なMCをするのにド安定な声量と伸びのあるクリーンボイス & 短く吐き捨てるグロウルを自在に使い分けて、このバンド独特のオリエンタルな雰囲気を完全に作り上げてるね。
圧巻はドラムのMatan Shmuelyで、複雑な展開を持つリズムを完全に叩きながら、ボーカルのコビからマイクを向けられたら、叩きながらグロウルを披露してるので、もう化け物ドラマーですよ。スラッシュやブルデスのような圧倒的な手数足数ではないものの、これだけ複雑な曲展開を息も上げずに演奏し切って、カーテンコール後も、ステージに手を伸ばしてる客のほとんどと握手して帰るという。圧倒的過ぎる。
17:30に始まった今回のPagan Metal Hordeも、Orphaned Landのアンコールが終わった時には23:00前という長丁場でした。いや~、これだけ普段なかなか生では見られないバンドが集まってチケット8,000円だと、遠征してでも見に来て良かったという感想しか無いですね。呼び屋さん本当にありがとう。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ 店長やまもち [もう、どのメーカーでもさっさと定額にしてくださいよ!って具合で(そんな簡単なもんじゃないんだろうけど、ユーザーにして..]
▼ 雷悶 [ほんとねぇ・・・。メールってもどかしいから、つい電話してしまうったりして、月々の通話料が怖いです。定額制欲しい! ..]