やはりauは上手いなぁ。オレみたいなオッサンには全然思い付かない発想だらけ。これは実に若い子達のことを良く研究しているよ。
しっかりと2インチ前後のQVGA液晶と、写メールに必要最低限の33万画素のカメラが採用されているあたりが抜け目ない。ヒット確実に違いない。 ヒットしなかったらオレはauに機種変するね。ヒットしてもするけど。
残業ネタです。参照先が盛り沢山な内容なので、全文引用します。
厚生労働省は二十三日、時間外労働が長時間化している実態を改善するため、超過勤務時間が一定の水準を超えた場合、それに相当する日数の代償休日を使用者に義務付ける制度の検討に入った。割増賃金は従来基準で支払った上で、代償休日を与える考え。年内に労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)に諮って詳細を詰め、二〇〇七年通常国会に労働基準法改正案など関連法案提出を目指す。
現行法は、時間外労働に25%、休日労働に35%の割増賃金を義務付け、法定労働時間の維持を図っている。しかし、一人当たりの所定外労働時間は〇一年度から三年連続で増加し、〇四年度は年百四十九時間に達した。
このため、厚労省は割増賃金と代償休日という使用者側の二重の負担を課すことで、時間外の抑制策を強化する考えだ。
また、代償休日について、実際の超過勤務時間よりも高い割増率で日数算定するなど、三重の負担を使用者に課すことも検討課題。
さらに、労基法三六条で定めている時間外の「限度基準」を超えた場合、通常の25%より高い割増賃金を義務付ける案も有力だ。
働いた分はきっちり支払われるから文句言わずにやってますが、はっきり言って残業なんて百害あって一利ある程度のものですね。一利の部分は割増賃金分です(よって、これをちゃんと支払わない会社においては一利も無し、です)。
11:50くらいに、もうひと踏ん張りすれば区切り良く仕事が片付きそうだ、とう時は、12:20くらいまでかけてその業務を終わらせて、ゆっくり食事にでも出掛けます。定時なると、爽やかな挨拶で退社します。これが平穏な日常の仕事風景だと思います。
ところが、繁忙期に入って日々の残業が当たり前になってくると、先述のような状況では、「どうせ今日も定時には帰れないし、昼までダバダバしていよう。昼から気持ちを切り替えて取り掛かればいいや」といった思考になります。これが残業脳です。1日だけ見ると10分間給料泥棒しているだけですが、1ヶ月20勤務日とすると、3時間以上のロスになっています。
昼休憩の例に限らず、「残業ありき」で物事を見るようになると、何かにつけて手を抜くのもやむなし、という思考に陥ります。
自分で書いていて嫌悪感が沸いて来ました。
夜も20:00を過ぎた頃には、
はっきり言って、勤務時間内と同様の集中力でもって仕事に臨むのが無理な話です。当然、仕事の効率は目に見えて落ちます。こんなものに割増賃金なんて、出すだけ損です。
そこで今回の法改正です。
代償休日をもらったところで、代休明けたら仕事が積まれてました、という状況が容易に想像出来そうです。割増賃金が増えるにしたって、一利である点に変わりはありません。
何だか残業は渋滞と良く似ていますね。
お金や代休は、もらえないよりはもらえた方が嬉しいに決まっていますが、僕は定時に毎日会社を出られる事の方がよほど嬉しいです。「ブタエモンは法を遵守していなかったが、我が社は労基法を守りしっかり賃金を精算している」と考えておられる経営者の方は、ブタエモンの「お金で何でも解決出来る」という視点と近しいのではないかと思います。
高い割増賃金支払ってくれる経営者よりも、確実に残業を発生させないようコントロール出来る経営者の方が、何倍も魅力的です。時間はお金では買えません。
▼ ユーキさん [携帯の文句も良いけどさ テストしようにもテストが出来ない このテスタ 出来が悪い>テスタが悪い これは割りと切実で..]
▼ Onitsuka [労働基準法が守られてるだけ いいじゃないか。]
▼ てーさく [不定期に発生するユーザ対応、保守作業、部下への応対・指示・作業説明、上司の尻拭いだけで8時間なんて消えてなくなるじゃ..]
▼ 雷悶 [>ユーキさん しっぽ(納期)が後ろにずらせないのは、辛いところですね。メーカー的には、例えばFOMAxxxシリーズと..]
▼ 雷悶 [>てーさく 派遣の人にしろ他部署の人に応援を頼むにしろ、新しく迎え入れるのって思っている以上にコストが掛かるのですよ..]
今日、仕事中にものすごいデジャヴ(既視感)をおぼえた。
デジャヴの感じ方は人それぞれだと思うのだが、僕の場合、
こうやって、デジャヴの前提条件となる自分の状況と周りの状況が偶然揃った(?)時に、次のように考える。
変だなぁ。前世とか輪廻とか、びっくりするくらい興味が無いのくせに、半年に1回くらいは強烈なデジャヴに見舞われている。不思議な体験なので、脳がどういう作用をして、違和感を生じさせているのか興味深い。
ようやく、昨年の夏から苦しまされて来た鼻詰まりが治って来た。結局、何が要因で症状が好転したのかは良く分からない。蓄膿でないというお墨付きをもらった、という心理的な効果だろうか? 病は気からと言うし。
鼻詰まりで苦しんだことが無い人は、しばしば「たかが鼻詰まりで仕事に支障が出るようなことを言っちゃって」と無慈悲な言葉を投げてくれるが、鼻詰まりは大変辛くて孤独で泣きそうである。どのくらい泣きそうかというと、コルク栓で鼻の穴を両方塞いでみると実感出来る。
良く、自分でコンテンツを登録してリスト管理できるものに、個々のコンテンツに対して5段階評価を付けられるようなレーティング機能がある。
このレーティング機能の使い方には、全く異なる使い方が、2種類ある。
加減点型は、3点を基準にして、好みに合わせて個々のコンテンツを評価する。0点を使うかどうかはケースバイケース。
★★★★★(5点)…超スゴイ ★★★★☆(4点)…スゴイ ★★★☆☆(3点)…人並み ★★☆☆☆(2点)…ニガテ ★☆☆☆☆(1点)…超ニガテ ☆☆☆☆☆(0点)…ビチグソ
加点オンリー型は、リストに登録した時点(レート0)で、そのコンテンツは「お気に入り」として扱い、あとはひたすら評価を積み上げる。
★★★★★(5点)…超々々々々スゴイ ★★★★☆(4点)…超々々々スゴイ ★★★☆☆(3点)…超々々スゴイ ★★☆☆☆(2点)…超々スゴイ ★☆☆☆☆(1点)…超スゴイ ☆☆☆☆☆(0点)…スゴイ
各々の使い方で閉じているぶんには何も問題無いんだけど、加減点型で使ってる人と加点オンリー型で使っている人がごちゃ混ぜになっていている中で「平均点」とか出すと、捉え方が全然違って来るので危険。
何でこんなことを書いたかというと、僕は多くの場合、加点オンリーでレートを付けていて、例えばライブドアリーダーもそうなんだけど。だからレート5とか付いてるRSSフィードは1件しか無いのね。半分以上はレート1か2が付いてる。
でもライブドアリーダーのヘビーユーザの中には、加減点型でレートを付けている人が結構居ることを最近知って、ちょっとびっくりしてしまった。僕の中ではレート3とか付けたらもの凄いお気に入りってことなんだけど、「普通かよ!」みたいに思われたら申し訳ない限り。
ネガティブな評価を判断するのが苦手なので、できることなら、あんまりやりたくない。もしレーティング機能を敢えて加減点を考えて使う機会があるとしたら、
のような、俗に言うクチコミ投稿をする時かな。
最近使い始めたiTunesっていう楽曲管理ソフトウェアにもレーティング機能があって、まぁ面倒だからこの機能は全然利用してないんだけど、もし利用するとしたら、やっぱり加点オンリーで評価を付けるかなぁ。気分的に楽だから。
あ、今はお気に入りのアルバムから10枚ずつくらいのペースで週末にリッピングをやってるんだけど、いつかHELLOWEENのChameleonのような世紀のダメアルバムを取り込む日も来るから、加点オンリーだと困るかもしれない。
レーティング機能ってめんどくせーな。
夜中は吹雪く音が怖くて眠れなかった。強風に加えて気温の低下で、なかなか寝付けなかった。そして起きてみたら、やはり外では積雪しているのだった。
滅多に降雪しない地域で暮らすスノータイヤを持ってないサンデードライバー勢としては、雪の日に無用な運転は避けるに限る。ということで、予定していた自家用車の1年点検は、ディーラーに電話して来週に変えさせてもらった。休暇中じゃなければ、多少の無理を押してでも、ディーラーまで運転していたかも知れんな~。休みで良かった。
午後からは陽も出て雪が溶けて来たのを見て、少し外を散歩してポケモンGoを遊んだ。しかし気温はそれほど上昇せず、寒いので散歩から戻って以降は、暖房を効かせた部屋に、ひたすら引きこもった。コードを書くなどした。
本日からファイアーエムブレムヒーローズで新しいガチャイベントが始まった。手持ちのオーブ(ガチャを引くために必要なアイテム)がまぁまぁ余ってたので、40個くらい使ってガチャ回してみた。
新キャラのうち、赤属性の騎馬魔導士として実装されたエイリークを引いた。原作『聖魔の光石』うろ覚えだけど、武器の「グレイプニル」って赤の魔導書だったっけ……(闇魔法だったような?)。でも原作のミニスカ王女っぷりが高く再現されたイラストは、なかなかのものだ。こんなミニスカートで騎馬に乗って良いのかよ。
速さ↑攻撃↓という個体値は、長所が伸びる一方で、火力が落ちててプラマイゼロのような気もする。無課金勢なので個体厳選する贅沢もできず、ありがたく育成して使おうと思う。
2019年の1月中旬頃から、周囲でインフルエンザの感染が爆発的に増えており、明らかに通勤時間帯の電車に乗ることがリスクにしか見えなかったため、次のような労働リズムを採用してみた。
2週連続でこのパターンで働いてみて、思ったことを記録しておきたい。
インフルエンザのピーク時は1週間ずっとリモートワークで済ませたいけど、不摂生になるので程々が良い。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ 蒼天肉雄(雷月) [参号館リニュ後は初カキコとなるけどいつも見ているよ〜 CD一言感想に挙げられているCD、全部今気になっているやつです..]
▼ 雷悶 [メロスピスレは時間が無い時も毎日巡回しているぜ!あの復活雷音師匠は本物だよ! オレも暇が出来たら叩かれに書き込もう..]