お姉さん先生いわく、先にケータイを置くのは失笑モノらしいです。使い勝手も、センサーの反応も、センサー始動後に近づける方がいいもんね。たぶんこっちでいいんだろうけど、性格にはどちらの運用が正しいのかなぁ・・・。
非接触だからかざせばOKって頭で分かっていても、サークルKのカードリーダの形(読取り部分がほぼ水平)だと、つい置いてしまうのが人の習性ではないかと思います。私のいつも利用しているサークルKでは、携帯の人でバーコードで商品価格を読んでる間に置いてしまうって人も、ぼちぼち見掛けます。
デパ地下とかで使われているカードリーダは、きつい傾斜がある為、携帯はおろかEdyクレカも滑って落ちるので、必然的にかざす羽目になりますね。
サークルKのは、置くのも良いでよって位置付けで、ああいう形をしているんじゃないですかね。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
Edyはそんなに気にならないけど、ファミマでSUICA使うときは店員が端末の準備をするまで置いてはいけないことになってます。先に置こうとすると「ちょっ!待ってください」と頑なに止められます。そのあとのカード読み取りは非常に速くて好感が持てます。
あとからケータイをかざす方法だと客のリズムで会計ができるので、気分が良いです。<br>客がケータイを出す、店員はセンサー始動⇒客が会計、店員は商品へのシール貼り⇒店員は支払い確認、客は商品受け取り⇒レシート待ち<br>私はモニタの金額表示を見るだけでレシートを貰わないので、この手順だと無駄がまったく無くて好きです。<br><br>話は変わりますが、誤変換を引用されると泣きたくなります。