エンタの神様にクワバタオハラが出ていましたが、何故かカンニングの焼き直しのようなキレ芸でした。めちゃイケのテストの時は普通に面白いこと言っていたのに、大人の事情でキレ芸をやることになったのでしょうか。
このまま流行語大賞が「想定外」にならないかと心配で心配で仕方がりませんでしたが、最近の「インスパイヤ」の勢いを見るにつけ、こっちの方が流行りそうだと安心しております。
インスパイヤは、万能でどんな場面において使っても便利です。どんどん利用しましょう。
といったマンガも全部インスパイヤされたものです。インスパイヤされてオリジナリティを付加、これで解決します。
かつて、LindowsというLinux OSがありましたが、Microsoftに怒られてLinspire(リンスパイヤ)という名前に変えてしまいました。恐るべき先見の明があったと思います。ライブドアも先月で販売を終了しなければ、今頃バカ売れだったかもしれないのに、惜しいことをしましたね。
いっそのこと、代表的なアスキーアートキャラクタ達にGPLを宣言してはダメなんですかね。
しかしギコ猫はもちろん猫なんでしょうが、モナーが猫だとは思ったこともなかったです。
∧_∧ ( ´∀`) ( ) | | | (__)_)
改めて言われてみると、猫に見えなくもない・・・ですかね。
今日はモスでブランチを食べながら、しばし居座って勉強。
知人かわはらの日記によると、近頃に導入されたごはんシリーズは地雷っぽいので、これは避けてフィッシュマリネバーガーを食べてみようと。モスライスバーガー 海鮮かきあげも、アスパラが枝豆に変わりましたと告知されていて、非常に好きなメニューの為、一緒に注文。
フィッシュマリネバーガー、白いバンズはモチモチしていて良い感じだが、いかんせん味付けが甘ったるくて、うげっという印象。これなら、ノーマルのフィッシュバーガーの方が断然良いと思った。
海鮮かきあげは相変わらず美味しい。ライスバーガーで一番美味しいよ。
モスのウェブサイトで、シーフードメニューの人気投票が催されていた。海老カツバーガーと、海鮮かきあげがデッドヒートを繰り広げている。両者とも、神の味を実現しており、甲乙付け難いのであろう。フィッシュマリネバーガーが上位組みから得票に差をつけられているのは、やっぱりねと。
オレのいつも行く緑モスが、匠味シリーズが扱わなくなってしまった。休日の17時とかでも、普通に注文出来るくらいだったから、余り人気が無かったんだろうな。匠味チーズ大好きなのに、もう食べられないとは。無念だ。
イケメンユーキさんのその他雑記 ボーカロイド「初音ミク」経由で、どうやら流行っているらしいと聞き、色々と眺めていた。
またニコニコ動画に睡眠時間を奪われて行く・・・。
何という才能www
Rhapsodyのルカさん涙目www
C#を触っている。
久し振りに学ぶ静的型付けの言語なので、動的型付けの言語に比べて、いろいろ面倒な場面が多いんだろうなーと思ったけど、かなり柔軟に書けるのでびっくりしてる。
イテレーションなんて、すごく分かり易い。
複数のImageクラスのインスタンス(img1〜img3)を均等な間隔でStackPanelに並べたい時は、
StackPanel panel = new StackPanel(); Array.ForEach<Image> (new Image[] {img1, img2, img3}, (img) => { img.Margin = new Thickness(2); panel.Children.Add(img); });
Array.ForEach()に使い捨ての配列と使い捨てのメソッドを渡せば書けてしまう。うひょー。
または、こういう走査もできる。
StackPanel panel = new StackPanel(); foreach (Image img in new Image[] {img1, img2, img3}) { img.Margin = new Thickness(2); panel.Children.Add(img); }
スクリプト言語を長く触ってた僕には、こっちの方が分かり易いかも。両者のパフォーマンスの違いは良く知らない。
Java1.4の頃に、いちいちIteratorを取得してforループを回していた時は、もはや遠い昔だったんだなぁ。
と思って調べてみたら、とっくの昔にJavaでも拡張for文というやつが導入されていて、すっきりとループを回せるらしい。
C#もJavaも柔らかいんですねぇ。
最大容量は16GBのままで、ビデオカメラとスピーカとFMラジオが付いたのが売りなんだって!
しかもカメラは動画のみ撮影可能で静止画は撮れないんだって!
驚きの魅力の無さ・・・。
携帯音楽プレーヤのiPod nanoにこそ64GBモデルを用意して、なんちゃってiPhoneの方にカメラ付けてやれよ。
車種ラインナップを増やし過ぎて、下位車種の上級モデルに無理やり余計な豪華装備をくっつけてちぐはぐに売ってる自動車メーカみたいだよね。
要らねーし使わねーよ。
「三十六歌仙絵」を狙った連続強盗殺人事件が発生。不可解な事件の手がかりは意外にも日光東照宮にあった。「陽明門」「山王権現」「三猿」「北極星」「薬師如来」「摩多羅神」「北斗七星」。桑原崇が東照宮に鏤められた謎を解き明かした時、天海僧正が仕掛けた巨大な「深秘」が時空を超えて浮かび上がる。好調シリーズ第4弾。
物語の中盤で、東照宮が建てられた経緯の推察の中で天海と徳川家(家康、家光)の凄まじいまでの悪役ぶりが語られるんだけど、そっちの印象が強くて、肝心の絵画連続強盗殺人事件に絡んだ犯人の印象が薄くなってしまった。この犯人も良い感じに気狂いだし、完全なジョーカーという役どころであるため、劇中で言い当てられた時は「えっ、こいつなの」という驚きは確かにあるのだけれど。
酒をひたすら飲みながら歴史薀蓄を語り続けるタタルさんと、それに付き合わされる奈々ちゃんの、全然進展しない関係にニヤニヤしながら楽しむ本ですね。
あと「かごめの歌」の歌詞について、様々な解釈が載っているので、色んな読み方があるんだなぁと面白かった。
伝説的ジャーマンメタルバンドHelloweenの黄金期メンバーであるカイ・ハンセンとマイケル・キスクが結成したスーパーバンドUnisonicの来日ツアー、9月にあることは知っていたのだけど、チケットが高いため敬遠していた。通常、メタルバンドのライブと言えば5,000円から7,000円が相場のところ、8,500円 + ワンドリンク代徴収で実質9,000円もするのである。高ぇ…。
ただ、先行する東京公演や大阪公演へ行った人のつぶやきを見る限り、Helloween時代の曲も何曲か披露しているようだし、何よりスペシャルゲストがGotthard(解散したと思っていた!)だったので、行ってみることにした。
前々日にチケットぴあで購入したチケットをセブンイレブンで発券してもらい、今日は仕事を定時で切り上げて新栄町のクラブダイアモンドホールへ。開場時間の18:00には間に合わず、開演15分前の18:45くらいに到着。1,000人くらい収容可能な名古屋では大きめのハコなのだけど、9割方埋まっていようかという盛況ぶり。チケット高いのにオレを含め、おっさん世代は金持ってんだな…。
元々はUnisonic寄りで見に行ったのだが、すっかりGotthardに食われたなぁという感想だった。
もちろん、カイとキスクがステージ上で共演する姿は、夢に見ていた光景の一つだし、とても興奮したのだけど、肝心の内容が厳しいものだった。来年またこのメンバーで来日ツアーがあるとして、10,000円近く出して見に行くかと言われると、うーんと唸ってしまう。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ てーさく [著作権所有者が誰かわかんないからGPLは無理かと。 ちなみに、阿部糞のインスパイヤは日立製作所のキャッチコピー『イン..]
▼ 雷悶 [じゃあ流行語大賞の授与式には日立の人に出席してもらわないとね。]