スパイウエア対策ベンダー米Webroot Softwareの日本法人であるウェブルート・ソフトウェアは1月23日,スパイウエアに関する相談や質問をメールで受け付ける無償サービス「スパイウェア相談センター」を開始する。サービス開始は2月1日。
そして今度は、「スパイウェアに感染していませんか?」みたいなスパムメールが登場するんだろうな。
すっかり忘れていたが、去年も騒ぎになっていたっけなぁ。
完全にテスターさんのテスト漏れよね。しかし、何で1年365日の間で、1月30日と31日だけなんだ? 次の月に控えるうるう年との調整でもしようとして虫が入り込んだのだろうか。組み込み系のことは良く分からん。
しかし、携帯のテストというのも年々機能が増大していって大変だよな。そりゃ1件や2件、不具合見付かってても修正が間に合わず、そのまま市場に出て来ていてもおかしくはないよ。サービス開始を控えているクレジットカードサービスでも、決済関連で何か起きそう。
今日は20時前に会社を出れて、最高にハイな気分だったので、珍しく週刊少年ジャンプを駅の売店で買ってみたぞ! 24歳にもなってホームでジャンプ片手に電車を待ってると、なんだかすっげぇワクワクしてきたぞ! みたいな。1冊230円もするなんて、ジャンプもすっかり大きな子供達の読み物だのう、としみじみ思ってしまった。
いつもマンガ喫茶で読んでるから余り意識していなかったけど、改めて今のジャンプ、リアルタイムに読みたいものが無いわ。幾つかのマンガは単行本で追ってるから読まない、ってのもあるけど。
しかし、一時は「みえるひと」が誰の目にもはっきりと分かるほど打ち切りの気配を濃厚に漂わせていたけれだも、しばらく続きそうな展開になって来て良かったよ。結構読み切り掲載の時から面白いと思っていたんだけどなぁ。少なくとも「タカヤ」よりは連載を続けるべきだ。
読みたいマンガだけ載っていて週100円だったら毎週でも買うのだけど(当たり前)。よくよく考えるとマンガ雑誌って、ハイレベルな抱き合わせ商法だな。オレみたいな拾い読み野郎は、やっぱり週末にのんびりとマンガ喫茶に浸ってりゃいいのよね。
■毎月の支出額を大体把握する
家計簿をつけるのが一番いいのだけど、やはりなかなか難しい。
でもとりあえず、自分が月にいくらくらいつかうのかを把握しておくことは絶対に必要。
今年は貯金しまくるぜ! と思っているので、良い機会ということで月々の支出を洗い出してみることにした。
月々の固定支出が90,620円・・・だと・・・。
こんなんで本当に年間200万円も貯金額を増やせるのだろうか。
もう今年はゲーム買わない! ビールは買う!
168,884円もかかってた \(^o^)/
これでマンガ喫茶とか通ってたら、そりゃボーナスの月しか貯金が増えないわけだ・・・。
75,000円以上かかっていたのか。
新聞奨学生って月々の収入が100,000円くらいなんだぜ。タバコもパチンコも一切やらないし、自動車も所有していないという真面目な勤労学生だったオレの貯金が全く増えなかったのは、全部バーチャのせいだったんだなぁ。
いや当時から気付いていたけども。
月々の固定支出を洗い出すと、色々と見えて来て面白い。
けど気分が落ち込んでくるから、しばらくは洗い出しはやらないことにする。2年に1回くらいで良いんじゃないのこれ。
WEB+DB PRESS Vol.66に収録されている『我流コードからの卒業HTML構造化指南』という特集記事。
読み手に情報が伝わり易いように正しい情報構造を意識しましょうという趣旨なのだけど、
構造化指南じゃなくて、古いブラウザでも表示できるデザインの現実解を教えます、みたいなタイトルが良かったのではないだろうか。
2014年に引き続いての開催となったペイガン・メタル・フェスのPagan Metal Alliance vol.2大阪公演に行ってきた。
登場バンドは見た事の無いバンドばかりで楽しみだった。
どのバンドもトラッドフォークの色合いが濃くて、大抵はバンドメンバーの中に1人は笛やヴァイオリン奏者が入っている。
3バンドくらいの出演だと思い込んで会場のnamba ROCKETSへ向かったので、18:00の開演でトリのFinntrollが21:30からの演奏になるとは思いもしなかった。
5バンドは多過ぎだろう…。前座2バンドの出番は30分程度だったので感想も省略。
スウェーデンの土着的な雰囲気が特徴の男らしいバンド、このManegarmからは楽器のセッティング中に緞帳がおりて、ちゃんとしたメイン扱いになった。
バグパイプを担いだメンバーが居るのと、ボーカルが女性というのが特徴のバンド。4番目がトリのFinntrollだと思い込んでいたので、「俺の知らない間にFinntrollって女の子が歌うバンドになったの!?」ってめちゃくちゃビックリした。勘違いで良かった。
恐らく日本で最初期にポルカメタルを流行させたFinntroll、キャリアも長いがメンバーの入れ替わりも激しく、何だかんだでオリジナルメンバーが居なくなっても音楽性が変わっていないのは凄い気がする。
この音楽フェスは今回をもって終了が発表されていて、残念だけど普段なかなかお目にかかれないバンドを多く呼んでくれて楽しかった。
翌々日にAmorphisの大阪公演もチケット取ってあったのだけど、雪が怖くて帰れなくなる事態が懸念されるため、宿も早々に切り上げて愛知へと帰ることにしたのだった。幸いチケットは譲り受けてくれる人が見付かったので、紙切れにならずには済んだ。
マニアックなメタルフェスは名古屋でやったらガラガラになるのは目に見えているから別に良いんだけど、Amorphisみたいな大物バンドは今池や栄あたりのライブハウスにもツアーで来て欲しいですね。
サッパリ眠れなくて切れてしまう。仕方なく、Kindleで積んでいたマンガ『ダーウィンズゲーム』をずっと読んでいた。本当は明け方に眠気が来ていたのだけど用事があって、寝たら絶対に予定時間までに起きられない自信があったため、我慢して過ごした。
午後は回転寿司まるちゅうや美容院へ行くなどした。以前にカット担当してもらっていた美容師さんが産休・育休から復帰して、久しぶりにカットをしてもらえて良かった。子育ての話題、独身の俺には付いて行けなくて全く盛り上がらねぇ……。
導入部が良くあるデスゲームっぽくて敬遠していたものの、3巻くらいから知能系の能力バトルとして加速度的に面白くなります。チーム戦の能力バトルと、場に制限を課すルールの配分が絶妙で、『HUNTER×HUNTER』と『嘘喰い』を足した感じ、と形容するのは褒め過ぎだろうか。
作中で、タイトルと同名のソーシャルゲーム「ダーウィンズゲーム」を舞台装置として活用しているのだけど、連載開始の時代(2013年前後)が反映されてるのか、キャラによってガラケーで遊んだりスマートフォンで遊んだりと個性立ってる点もなかなか興味深い。女の子が可愛過ぎるというか、あざと過ぎるところが、逆にフィクションっぽさを強調してる印象はあって、そこは好みが分かれるかも。キャラクターのアクの強さと展開の速さから、アニメ化されたら人気が出そうな作品です。僕は好きです。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ ヒロアキ [検索してたどり着きました。はじめましてこんにちは。私も東京公演に行きたかったのですが仕事となってしまい行けませんてし..]
▼ 雷悶 [ヒロアキさん、はじめまして。仕事とのバッティングは無念ですね。東京公演はチケットの競争率もかなり高かったと聞いていま..]