ソフトウェアのリリースバージョン番号(「1.2.3」みたいなやつ)の付け方について。ネット上で探してみても「これ」という指標が余り見付からないので、「とりあえずこうしている」という意味でメモっておきます。
それぞれの番号をここではA.B.Cと呼ぶとして、
実際のところは、
などなど、様々なバリエーションがあります。
Amorphisの今年リリースされた新作「The Beginning Of Times」が素晴らしい。特に、2トラック目に収録されているMermaidがバンド史上でも屈指の名曲だ。
6月の来日ツアーでは、名古屋公演もソールドアウトに近い売れ行きのようだ。まぁこれは、カップリングで来日するChildren Of Bodomの人気に拠るところが大きいと思うのだけど。
CDのセールスも好調の模様。
どうせなら6月のツアーとは別で、Amorphis単独で来日ツアーをやってくれないものか。前作「Skyforger」も素晴らしい出来だったにも関わらず、結局来日しなかったし。
しかしAmorphisの他にもLordiやLovexがしょっちゅうチャートインしているフィンランドは、やはりメタラーなら、北欧の中でも、一度は行ってみたい国の筆頭だなぁ。
こないだ職場の人が新婚旅行で行ったそうで、国際線のフライトがすごく…長かったみたい。中部国際空港からはフィンランド直通ですげー便利らしいのだけど、飛行機は苦手なので長時間のフライトは精神的にきついです。つっても飛行機以外の手段じゃ行けんのだけど。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
バージョンは好きにしていいのか。