ariyasacca

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2007-08-03 (金) [長年日記]

[雑記][Web]RSSリーダーを情報収集に使う理由

こんな記事があった。

RSSリーダーを使うとストレスを感じずに文字情報を追えるから。

自分がRSSリーダーを使い出した動機というのは何だったっけなぁ。

たしかアンテナとRSSリーダーで迷っていた

ウェブブラウザのブックマークから、気になるサイトの更新をチェックするというのが面倒だった、というのは動機だった(はず)。

ゲーム攻略のサイトやHTML薀蓄を語っているサイトなど、同系統のサイトの更新状況をチェックするアンテナが公開されていて、「なるほどこれは便利だ」と思っていた。が、いざ自分で設置して使ってみると、案外便利でもなかった。何故だろう? 多分、更新頻度の高いサイトが目立ち過ぎるからだ。

アンテナでは、最後に更新されたサイトが一番上に昇ってくる。ちょうどスレッドフロート型掲示板みたいな感じと思って良い。更新頻度は低くても凄く気になるサイト、というものがやっぱりあって、アンテナのようなしょこたんの一人勝ちシステムではそういった「気になるサイト」が埋もれてしまい、ちょっと困るのだった。*1

ちょうどその頃、しばしば利用していたAsk.jpという検索サイトでBloglinesというRSSリーダーが大々的にプッシュされていた。Askが買収したんだったかな? そういった経緯で凄く目立つ位置に紹介されていたので、興味を持ってユーザ登録してみることにした。

使ってみるとBloglinesのシステムはアンテナシステムよりも自分に合っていると感じた。RSSリーダーという名前が機能を分かり難くしているかも知れないが、要するにサイト単位で更新が何件あったかチェック出来る訳である。週末しか更新されないけどいつも面白い記事が読めるから楽しみ! というウェブサイトの更新にも、すぐ気付くことが可能だ。

アンテナと比較すると、

  • アンテナは「更新時刻」に注目する。また、更新チェックしたいサイトにRSSフィードが無くてもチェック対象として登録可能である。
  • RSSリーダーは「ウェブサイト」に注目する。けれども更新チェックしたいサイトにRSSフィードが無ければ、そもそもチェック対象として登録出来ない。

これは2ちゃんねる掲示板と、2ちゃんねるブラウザの関係に良く似ている。2ちゃんねるで気になる内容のスレッドを追いかけたい人は2ちゃんねるブラウザを使っている筈だ。普通にチェックしていたら、盛り上がっているスレッドに埋もれてしまうからだ。

そしてlivedoor Readerが来た

Bloglinesは自分にぴったりだったので大変重宝し、毎日便利に使っていた。偶に配管工のおっさんを見ることもあったけど、概ね快適だった。まずRSSリーダーにログインする、というブラウジングのスタイルが確立された。

それからpしてo!を読んでlivedoor ReaderというRSSリーダーの存在を知り、試しに使ってみて乗り換えることにした

livedoor Readerの魅力は色々あるけれど、レートを使ったフィードの評価と小気味良いキーボードショートカット、この2つに尽きる。星を付けるレーティング自体は通販サイトのレビュー機能などでも良く見るものだけど、どちらかと言うと商品を買った人がこれから商品を買うかも知れない他人の為に評価を付けるといった意味合いが強い。livedoor Readerのレーティングは純粋に自分の為だけに評価を付ける*2

最初はレート機能の使い方が良く分からなくてBloglinesと同様にフォルダ管理していたのだけど、しばらくしてレートで管理した方がずっと便利だと思い、移行した。自分でも意識していなかったことだけど、ウェブブラウザのブックマーク機能で気になるサイトの更新をチェックしていた頃から、

  • 更新されていたら真っ先に読みたい
  • とりあえず内輪な人が書いている日記だからちょくちょく更新を知りたい
  • 週に一度、更新された分だけまとめて読めれば良い

頭の中では漠然とこうやって分けていた。レート管理を使うと、それを可視化出来る。これはすごい! と思った。1回評価を振っておけば、次回からは機械が勝手に分けて表示してくれる訳である。自動化出来ることは自動化した方がストレスが溜まらないに決まっている。キーボードショートカットも、タイトルだけ眺めて興味が無ければ読み飛ばしてしまう時に最適だ。

沢山更新チェック出来て見えてくるもの

今はlivedoor Readerで150件弱のウェブサイトの更新をチェックしている。Bloglinesを使っていた頃は全部で30件くらい、その内半分くらいがITニュース系サイト(ITmediaなど)だった。

100件くらい他人の日記を更新チェックするようになってから、ニュース系のサイトはほとんど更新チェックの対象から外してしまった。実はITニュース系のサイトの情報というのは、新製品レビューや特集記事を除いてしまえばどこも似たような記事(企業のプレスリリースなど)ばかりで非常にノイジーだ。自分と興味の近い人の日記に注目していれば、その人達が勝手にニュースをフィルタリングしてくれるんだと分かった。ホッテントリなどもまともに更新チェックしていると「○○するn個の方法」ばっかりになってしまうが、他人の力を借りればノイズは自分まで届かない。実に快適である。

とどのつまり、RSSリーダーを情報収集に使う理由とは、情報収集プロセスに伴う取捨選択作業のストレスから解放されるからなのである。

*1 しょこたんブログは例えばの話ね。

*2 裏では「おすすめフィード」などを選定するのに使われているかも知れないけど、そこは重要じゃない。

[時事ネタ]機械遺産

機械遺産の制度は、同学会の創立110周年を記念して設けた。機械技術の発展史で重要な成果があった機械、生活や文化、経済、社会に貢献した機械などが対象。機械や機器のほか、機械関連システム、機械工場、設計仕様書や教科書などが認定される。

ファミリーコンピュータは外せないでしょ! 国民生活や文化にすごく貢献してるよ!

なんか認定基準などを読んでも小難しい表現が多くてよく分からないなぁ・・・。企画自体は素晴らしいものだと思うので、次回はファミコンと電卓をヨロシク!

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
かわはら (2007-08-04 (土) 10:22)

ファミコンも電卓も、機械ではなく電子機器だと思います。

雷悶 (2007-08-04 (土) 12:18)

情報処理するやつは認定外だと!? そんなことは許さん。


最近のツッコミ

  1. ウルトラマン (2019-04-18(木)19:22)「声優代節約の為やぞ」
  2. ああああ (2019-03-28(木)15:19)「バージョンは好きにしていいのか。 」
  3. 雷悶 (2019-01-06(日)09:46)「時代はProっしょ~」

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