給食費の未払いが問題ではなさそう。子供たちの給食費はいったいどこへ?
涙が止まりません。写真を掲載していた小学校のブログが消されてしまっており真偽は不明だが*1、画像見ただけで切なくて泣けて来る。
小学校〜中学校時代のオレは給食大好きっ子である。栄養士さんがアンケートを取りにクラス訪問に来た時も、「給食好きなひとー?」と聞かれて、真っ先に挙手したほどである(挙手したのは数人で、女子は一人も居なかった! ひどい)。
子供はほどほどに勉強し、美味しい給食を感謝しながらモリモリと食べて、全力で昼放課(ローカル用語らしい)に外へ遊びに行くべきなのである! 仙台の小学校の給食とされている画像は随分と量が少なく見えるが、果たして子供達はおかわり可能なのだろうか・・・。本当に泣けて来る。
学校給食の歴史というウェブページを見ると、昭和50〜60年代というのは給食黄金期だな。親や給食センターのおばちゃん達に、改めて感謝したくなる。米不足でタイ米が出た時もあったなぁ。
福利厚生の一環として、給食を社員に支給してくれる会社は無いものかな。社員食堂ではなく、あくまで給食ね。社員で配膳当番を回して盛り付けするのだ。
求人効果で言ったら、グーグルのランチなんて目じゃないね。日本全国からおっさんホイホイ。
*1 別の仙台の給食日記を見たけど、めちゃくちゃ品目が少ない訳ではないみたい。www.sendai-c.ed.jp/~togusyo/9/diary/bn2007_07.html
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