本当に朝からモスバーガーへ行ってしまった。朝マックならぬ、朝モス。朝でもモスの店員さんは接客レベルが高いでよ。
バタフライシュリンプは、背開きのエビにクリスピーな衣が付いており、それを中華風のソースでいただくのだッ! 尻尾までカリコリ食べれて、あっという間に5本無くなってしまったーッ!! エビ万歳ーーッッ!!
って言うか量がとても少ないんだけど・・・。実物を見ると、一つ一つの小ささに誰もがビックリするであろう。このボリュームで、神の食べ物と誉れ高い海老カツバーガーと同じ値段(350円)というのは、妙に損した気分になるよな。
あれだ、モスチキンとかモスチキンナゲットみたいに、3〜4人で食べに来て、ワイワイとつまむのに丁度良いメニューなんだよきっと。男が朝っぱらから一人でやって来て、折原一の小説を読みながら食べるメニューではないということなんだよ。
キリマンジャロブレンドを飲んで以来、自分の中でポッカ株上昇中。ってことで、最近出たポッカ製新商品を中心にを飲んでみた。
ポッカはキリマンジャロ微糖缶だけ飲んでればいいかな。甘味料臭くない微糖ミルク入り缶コーヒーの、最後の良心だ。頑張って欲しい。
夜が随分冷え込むようになってきたけど、引越しのゴタゴタで秋冬用パジャマが紛失してしまっていたことを思い出し、買いに行って来た。グンゼのオッサン臭いやつを買ったよ。しかし紳士用パジャマって4,000円もするのか。ユニクロで適当な室内着を買った方が良かったかな。
帰りに図書館に立ち寄り、月刊Newton11月号を斜め読み。今回の目玉は人類の各器官が進化の過程のいつ頃登場したかといった内容。眼球の登場はやっぱり不思議だとか、肺は浮き袋の親戚だとか、なかなか面白い特集だった。
記事の一つに、厚生省発表の影響で健康診断結果のほとんどの項目は病気に関係無いと思われているが本当だろうかみたいなやつがあって、締めとして「一つだけ実現出来るとして、人類の平均寿命を延ばす為に何をする?」というNewton誌らしい笑えるほど壮大な質問に、偉いぶった方達お二人が一致の回答。
お、重いな・・・。
今朝、祖母の女学園時代のご学友から電話があった。自分が電話に出たのだけれども、うちの祖母は耳が聞こえないので電話では会話できない旨を伝え、伝言を受け賜った。それを筆談で祖母に話したところ、懐かしそうな顔をしていた。
この時代の人達も、旧友への連絡手段は電話なんだなぁと思った。自分の親の世代も、連絡手段は専ら電話が多く、偶にメールを使っているようだ。
自分達が定年になった頃に、ふと誰かに連絡をとろうと思った時に、どんな手段があるのだろうか。
うちの方は田舎なんで、どんなに交通量が少なくても、ずっと信号が設置されていない直線道路でも、大半の道は片側1車線しかない。当然、制限速度は40km〜50km。この状況下で時速60kmで走行したとして、どんな危険があるというのか。
明らかに荷物を過積載している軽トラには、これくらいの速度で流して欲しいとは思うけども。
東京・池袋。JR駅近くのビル7階にある漫画喫茶「スペースクリエイト自遊空間」。受付で会員カードを示す。カードを作る時には氏名、年齢、住所、電話番号、性別を入力し、店員が免許証や学生証で裏付けをとる。約150店舗を展開する全国チェーンで、会員登録数は約550万人に上る。
たかだか、コーヒー飲みながら漫画読みたいだけなのに、免許の提示やら住所の記入やらさせられるなんてアホらしくてやってられんと思うのだが。
そんなにインターネット端末の設置がハイリスクなら、いっそのことサービスとして提供しなければいいのに。いや、オレもネットカフェには旅行先などで度々世話になっているくせに、偉そうに言うのもなんだけど。
マンガ喫茶でインターネットが利用出来ます、と云うサービスが登場した頃は、確かに自宅からインターネットを利用している人が多数派ではなかった時代だから、一定の魅力があったのだと思う。しかし、今はほとんどの人が自宅でブロードバンドという世の中になってしまった。所謂「ナイトパック」といった時間制を提供する店なら兎も角としてだな、「うちの店からインターネットで悪い事されると困っちゃうんで会員登録して、誓約書にサインして下さい」は、通らないよ。だってオレは漫画読みたいだけだもんよ。
百歩譲って、漫画を読みながらインターネットで調べごとをしたい状況(オレは未だかつて、一度も経験がない)が有り得るとしても、その役割は今後、携帯電話とかPDAに取って代わられてしまうよ。会員登録やフィルタリングソフトの導入に苦心するくらいなら、いっそインターネット用のPCなんて撤去してしまえば良いんだよ。その1台を撤去するだけで、どれだけの蔵書スペースが確保出来るんだ。
第一印象というか、最初の言葉の響きで“それ”だと思い込んでいた単語が、実は違った、というときの驚きは凄まじいものがあります。僕の場合、以下の単語はかなり長期に渡って間違って覚えていたため、自分の間違いを知った時の衝撃は容易に表現出来ません。
今日は「アスパルテーム」に衝撃を受けたので(10年越しくらいで間違いに気付いた)、何となく今まで間違えて覚えていたものを列挙してみました。
このような時、思わず不安になって検索してみると案外自分以外にも間違って覚えている人が居たりして、妙な安心感を得るものです。「クロダイコン」の同志は見付からなかったけどね。
今週は、セットアップしたMacBook Air11インチを本格的に通勤鞄へと入れて持ち歩いてみた。
これまでお世話になっていたEeePC 901との比較と雑感を。
比較項目 | Eee PC 901 | 11インチMacBook Air |
---|---|---|
定価 | 59,800円 | 84,800円 |
購入価格 | 26,820円*1 | 71,166円*2 |
幅x奥行きx最厚部(単位mm) | 225x175.5x39 | 300x192x17 |
ディスプレイ | 8.9型ワイド(1,024x600) | 11.6型ワイド(1,366x768) |
重さ | 1.1kg | 1.08 kg |
駆動時間(カタログ値) | 8.3時間 | 5時間 |
OS | Windows XP + Ubuntu 10.04*3 | Mac OS X 10.7 Lion |
CPU | Intel Atom N270(1.6GHz) | Intel Core i5(1.6GHz) |
メモリ | 1GB*4 | 2GB |
ストレージ | 12GB(4GB+8GB) SSD*5 | 64GB SSD |
Eee PCは購入後に何でも入れ換えることが出来た自由度の高さがあった。MacBook Airは、その点は、少し寂しい。
先に書いたとおり、ハードウェア面で幾つか不満もあるのだけど、これだけ高性能なモバイルノートがネットブック上位モデルとガチンコ勝負できる価格帯で買えてしまうインパクトは大きい。
近年のアップルで一番凄いところは、各製品のエントリーモデルが、市場の他メーカー同一カテゴリ製品と比較した時に、やたらと安い点なのだと思う。いま店頭で購入できるモバイルノート製品の中では、ぶっちぎりでお得だもの。
紙の本で買ってあって積まれていた『みんなのGo言語 現場で使える実践テクニック』を読み終えた。
読み終えたというか、自分は書籍に載っているサンプルコードを写経しないと身に付かない性分のため、隙間時間を見付けては少しずつ読んでGitリポジトリにコミットして行った感じ。
本書を読むにあたってはブログエントリ書籍「みんなのGo言語」を著者陣よりも早く読んだを参考にさせてもらい、
読み進める順番としては 1章 → 4章 → 6章 → 3章 → 2章 → 5章 が適切だと思われます。読む際には参考にしてみてください。
上記の順序で読んで行った。
自分のアウトプットは以下のGitリポジトリである。コミットログも、この順番に沿っている。
読む & 写経するのが遅過ぎて、途中で改訂2版が出てしまった。2019年現在、買うなら初版よりもこちらが適切だと思う。
多分もうglideなどの紹介もGo Modulesに置き換わっているはず?
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ てーさく [ワンダストレートカフェはコーヒーフレッシュ臭くてダメです。外回りで出た先にネスカフェの紙コップ自販機があると幸せにな..]
▼ 雷悶 [無糖だとミルク臭さが気にならないこの不思議。]