カラーはmetalとceramicの2種類。metal!!!(・∀・)
端末は前回のKOTOよりはナンボかマシといった感じか。しかし思い切ったキー配置にしたなぁ。これをデザインした人は天才なのか馬鹿なのか分からん。
これなら機種変は予定どおりV601Tでいいやと吹っ切れました。
ドコモは一気に四種類。全部QVGA液晶じゃないんだね。これからは、ローエンドデザイン志向の時代か。
やっぱりINFOBARや先代preminiみたいな、ビビッと来るものはなかなか登場しませんね。
最近ものすごく気になるのが、WikipediaのことをWikiと略す人が結構居ることだ。
「今年になって、開発情報をWikiに書き込んで管理してるんですよ」*1と言ったら、どういう訳か相手には、Wikipediaに機密情報を投稿している人だと伝わっている。勝手に人をWikipedianにしないでくれ。
そりゃあオレにも、勝手に略して使っている単語は沢山あると思うが。Wikipedia = Wikiが相手の頭で成立していると、まるで会話が通じないのでちょっと困った。もし略すのが多数派になったら、慣れるしかないのか・・・。
*1 オレが使っているのはTiddlyWikiというファイルベースのWikiだ。
久々にLAMPパッケージで仕事をすることに。PHPにもeach関数というものが存在すると知り、もしやRubyのような要素のイテレーションが出来るのかと思ったけど、マニュアル読んだら全然違った。これは、foreachの別記法みたいなものか。
Iteratorパターンを書くとどうなるかと思ったが、Javaライクになってしまった。
class Collection { var $_list; function Collection() { $this->_list = array(); } function add($obj) { $this->_list[] = $obj; } function get($index) { return $this->_list[$index]; } function size() { return count($this->_list); } function iterator() { return new Iterator($this); } } class Iterator { var $_index; var $_collection; function Iterator($collection) { $this->_index = 0; $this->_collection = $collection; } function hasNext() { if($this->_index < $this->_collection->size()) { return true; } else { return false; } } function next() { $obj = $this->_collection->get($this->_index); $this->_index ++; return $obj; } }
XREAのサーバがPHP4しか使えなかったのだけど、多分PHP5で書いたらインタフェースも使えるし、ますますJavaになってしまうんだろうなぁ。実際に使ってみると、どこかで見た風なコードに。
$melosper1 = new Melosper("雷男"); $melosper2 = new Melosper("雷女"); $audience = new Collection(); $audience->add($melosper1); $audience->add($melosper2); $output = "<dl>\n"; for($it = $audience->iterator(); $it->hasNext();) { $mlspr = $it->next(); $output .= "<dt>お名前</dt>\n"; $output .= "<dd>" . htmlspecialchars($mlspr->getName()) . "</dd>\n"; } print($output . "</dl>\n");
配列を抽象化しないでそのまま使って、内部イテレータのforeachで辿ればいいじゃんという感じもする。
マウスを買いたかったので大須へ。
結構前にできた大須301っていうビルでランチバイキングやってたなーと思って、入ってみました。
12:30くらいに行ったら満席で、3分ほど待ち時間がありました。
価格は1人あたり税込みで1,000円。味は良い意味で普通です。私は何食べても大概が「美味い」なので、まぁとにかく普通に美味い。
種類は結構多いと思います。ドリンクも豊富。デザートは少し寂しい。
食べ終わってから見たWind Netbook U100 Extraというミニノートが非常に良さげでした。キーボードも大きいしバッテリも十分。最初からメモリも増設されてる。決定版って感じですねー。
これまでずっとWindows VistaのDSP限定版みたいなパッケージにオマケで付属してたMS製ワイヤレスマウスを自宅で使っていたのですが、レシーバっていうのかな? USBポートに挿しておくやつが、どうも反応しなくなってしまいました。
慣れてみるとワイヤレスマウスって便利なもので、じゃあ次もワイヤレスにしようかなと思って大須へ行って代替品を購入することに。
ちなみに私はポインティングデバイスには、あんまりこだわりがありません。今日は適当にぶらぶらしながら、次の条件で探しました。
「普通にワイヤレスマウスとして使えて安いこと」で店頭で色々と触ってみて、Logicool社のV-220SVというやつに決めました。2,780円。後で調べたらアマゾンの方が安かった・・・。
店頭で購入してから、自宅で早速使っていますが、非常に良い感じです。
もともとノートマシン向けの製品のようですが、小さいサイズのマウスを求める私にとっては、まさにジャストサイズといった感じです。重量も軽い。余計なボタンが付いていない点も気に入りました。
設定関連は、V220用のSetPointというドライバを導入すると、いろいろ設定できて良い感じです。電池の残量も分かるようになるし、是非導入をおすすめします。
AmazonからKindle Paperwhiteの新モデル(いわゆる2021年モデル:11世代)が発売され、「何かの拍子に最新モデルをポチっとする可能性もゼロじゃないからな」と、現在メインで使っている2018年に購入したKindle Paperwhiteに配信してある本を読み始めた。
いきなりSF長編みたいなやつは重いため、軽く読めそうな対談本を読むことにした。「マンガ = キャラクター」論を提唱していた小池一夫という人の著名人との対談集で、元は1冊の本だったものをKindleでは分冊化されているようだ。3冊ともセールになっている時に買ったもの。
小池一夫さんについて僕が知っていることは少なく、
この程度であった。
本書を読んで、小池一夫さんの主催していた「劇画村塾」なるところの卒業生として、『らんま』の高橋留美子氏、『バキ』の板垣恵介氏、『シグルイ』の山口貴由氏などが輩出されているのだと知った。
以下は、それぞれの分冊版の感想。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ 店長やまもち [ワシはむか〜しにロジクル製品で上手いこといかなかったので、マイクロマウス信者なのですが、今はそんなにいいのですか。高..]