横断辞書検索サイト、と呼ぶのでしょうか。Weblioが使い勝手がよろしいです。
本家のWikipediaが最近重くてしょうがないので、探したい用語をサクサク表示出来て助かります。
動作が速くなったりする。らしい。次のWindows Updateは沢山ありそうだなぁ。
ところで、KB938194を参照すると、以下の問題が解決するそうである。変な日本語は原文まま、ただし強調は引用者による。
- ビデオ ドライバをアップグレードするとき、画面が空白だ入るいます。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
- 932539Windows Vista-based コンピュータ上のビデオ ドライバをアップグレードするとき、画面が空白だ入るいます。
- コンピュータがコンピュータの応答を停止し、ディスプレイ ドライバが応答を停止し、そして回復したという、エラー メッセージを表示します。 コンピュータの電源ボタンを押すとのみ、コンピュータが再起動できます。
- コンピュータが応答を停止、またはいつビデオ ゲームを再生、またはいつデスクトップ操作を実行するのを突然再起動します。
- 大きな負荷またはメモリが非常にほとんど利用できないコンピュータがある場合、診断 ポリシー サービス(DPS)は、診断 ポリシー サービス(DPS)は、応答を停止します。 この問題は、作業から診断を防ぎます。
- コンピュータが接続された外部ディスプレイ デバイスが無効にされた後、画面が空白だ入っています。 たとえば、この問題は、プロジェクタがプレゼンテーション中に、オフなとき、発生することがあります。
- 単位(GPU)を処理している一部のグラフィックスでの安定性の問題があります。 これらの問題は、 GPU が GPU の応答(ハングする)を停止するのを引き起こす可能性があります。
- graphics-intensive ゲームとするとき、ビジュアル表示問題が発生します。
- 大きなモニタで HD DVD ディスクまたは Blu-ray ディスクを再生するとき、不十分の再生品質が発生します。
- 突然 Netcfgx.dll コンポーネントを読み込むアプリケーションは、終了します。
- 新しい予定を作成し、そして新しい仕事を作成し、そしてその後、コンピュータを再起動すると、突然 Windows カレンダー が終了します。
- インターネット接続の共有は、 Windows Vista に Microsoft Windows XP を実行しているコンピュータをアップグレードし、そしてその後、コンピュータを再起動した後、応答を停止します。
- 突然 プリンタ スプーラ サービスは、停止します。
- ポイント ツー ポイント プロトコル(PPP)接続がアクティブうちに、休止するコンピュータが状態のとき、「 0x0000009F を停止する」エラーを表示します。
- 931671PPP 接続がアクティブうちに、休止する Windows Vista-based コンピュータが状態のときのエラー メッセージ:「 STOP」 0x0000009F
おいおい、これらの問題はブルースクリーン祭りになってドライバ更新しまくった時の原因っぽいぞ。
しかも一旦症状が落ち着いたと思いきや再び再発して、何回もグラボを挿し直してビクビクしながら起動していたというのに。
これって単体アップデートじゃなくてSP1の間違いじゃないの? それともSP1にはもっと大物が控えてるってこと? すごいよ!! Vistaさん・・・。
Windows Vistaに標準で入っているIE 7をほとんど使っていなかったので今更気付いたのだけど。
IEでファイルダウンロードした時に、特定の拡張子に勝手にプログラムが関連付けられて実行されてしまう(例えば、圧縮ファイルをダウンロードしたらアーカイバが勝手に起動する)場合、Windows 2000やWindows XPの時のようにフォルダオプションから解除できないみたい。
では、どうするのか。
[スタートメニュー] - [規定のプログラム] - [ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け]を呼ぶ。ただし、単純に関連付けを削除するようなメニューが無いので、目的の拡張子を選択してから「プログラムの変更」を選ぶ。
で、「参照」から
C:\Windows\explorer.exe
エクスプローラを選択すると、関連付けは解除(?)され、通常のダウンロードダイアログがIEに表示されるようになる。
regeditでどこかの値を削除する方が早いのかもしれない。どちらにしても、どんだけバッドノウハウなんだよって感じ。標準で解除方法くらい提供してよ。
iPhoneを使っている人を僕の住んでいるような地方でも見るようになったのだけど、Androidはさっぱり見ませんね。
見る見ない以前に、Androidっていう単語の認知度が全然無いよね。わかりにくい。
どうしてグーグルはgPhoneとかgOSという名前にしなかったんだろう。gの文字だけでグーグルをみんな連想するくらい強いブランドなのに。
携帯の世界のブランド想起率って
Androidなんて聞いても、IT業界で働いている人以外、誰もグーグルを連想しないと思うんだけど。
せっかくグーグル検索のFaviconもgにしたのに、もったいないな。商標とか難しい話が絡んでるのかな。
iOS 7から変わった点までバッチリ網羅されてると評判だったので読んだ。
iOSアプリ開発者って、アプリを作ってみる段になって、その場しのぎに一つ一つ調べながら実装して行くことが多くてUIKitを体系的に学んでる人って少ないと思っているんだけど(僕もまさにその一人)、この本はUIViewControllerの役割やUIViewやUITableViewCellのサブクラス化してカスタムビューを作る時に注意すべき点まできちんと書かれていて、「今までのやり方で合っていたのか」「あのオーバーライドにはこういう意味があったのか」と、答え合わせをしている気分で読めた。
UITabBarが一定数以上のタブを並べると一箇所のタブにその他タブとして固められるとか全然知らなかったし、後半に出て来るUITableViewControllerやUICollectionViewControllerを使ってアプリを作って行く流れも参考になる。
あと、StoryboardとAuto LayoutというXcodeの二大潮流には完全に乗り遅れている開発者なので、知識のアップデートにもなって良かった。
常々「StoryboardだとSegueとかいうので画面遷移するらしいけど、結局データの受け渡しとかどうやるんだよ!?」って、誰に聞けば良いのかも分からなくて悶々としていたのだけど、回答がズバリ載ってて助かった。こういうUIViewControllerのライフサイクルってなかなか日本語の解説が無いのでありがたい。
刊行時期から言って当たり前だけど、iOS 8については触れられていない。しかしアプリを書くプログラミング言語が徐々にSwiftへシフトして行っても、UIKitというフレームワークを使ってUIを実装して行くことは何ら変わらないのだから、この本を読んでおく価値はある。
中級者向けを謳うだけあって、出て来るサンプルコードも、いちいち解説は入らないけど、当たり前のことが当たり前のように出来ている(インスタンス変数でなくプロパティを使う、プロパティの属性を正しく選ぶ、#pragma markでdelegateなどを論理的なコードブロックにまとめる、Protocolの引数を正しい慣例で名付ける、メッセージ式の字下げをコロンで揃える……などなど)Objective-Cコードになっているので、Objective-C & iOS 7時代の総括本としてもためになると思う。これ出来てない人は過去の自分も含め、めちゃくちゃ多いです。
株式を保有している株式会社マイスターエンジニアリングの株主優待が届きました。たしか昨年2017年にも貰っているはずですが、日記をサボってて記録していませんでした。2016年から継続保有のため、優待の権利を取ったのは3回目だと思われます。
優待の内容は保有株数と保有期間で変わりますが、2018年の私は3,000円相当のグルメカタログギフトでした。
以前はパウンドケーキ的なやつを貰ったら、意外と日持ちせずに甘いものを食べまくる日々となり軽く後悔したこともあって、今年は信州蕎麦の詰め合わせをチョイスしています。12食分くらい入ってて満足度高めです。
やはり食品を優待で貰う場合、カレーを筆頭とするレトルトパウチ食品、乾麺、缶詰などが、日持ちする鉄板チョイスという印象です。
米中貿易摩擦が盛り上がっているため、市況チェックしてません。早くチキンレースが収束して欲しい。
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