ariyasacca

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2019-10-31 (木) [長年日記]

[雑記]鉄道車両と線路の隙間に挟まった人の救出劇に遭遇した話

自分でもびっくりした出来事だったので、よく憶えている間に書いておく。

起きたこと

  • 名鉄名古屋駅18:11発の特急列車をホームで待っていた。
  • 車両が入線してきて、停止する少し前のタイミングで、先頭で並んで待っていた女性の姿がパッと消えてしまった。
  • まず最初に、人身事故と勘違いした人たちがパニックに陥った。
    • 複数の人が一斉に車両から放射線状に走り出して「蜘蛛の子を散らす」って、こういう状況のことを言うんだな~と思った。
    • 目撃した女性の「無理無理無理ー!」みたいな絶叫に呼応して、あちこち小さい子が泣き散らかし始めて、かなり怖い雰囲気になった。
  • 駅員さんが何名か駆け寄ってきて、僕も含め「あれ? 別に肉片も飛び散ってないぞ」と思った待ち行列の乗客も冷静に近寄って観察を始めた。
  • どうやら女性が線路と車両の間に挟まってしまい動けないらしい、と判明してから、列車待ちの年齢の行ってる男性が「皆さんで協力して車両を傾けましょう!」と呼び掛けた。同時に周囲がどう感じようと構わずにスマートフォンを構えて撮影を続ける人も現れた。
    • 「うわ、行動力の化身と承認欲求の化身だ……。どっちもすごい」と感じた。周りに呼び掛けた行動力の化身おじさん、本当に尊敬する。
  • みんなで「せーの!」と力を込めたら、本当に車両が傾いて、「あ、人力で鉄道車両って傾くんだ」と思いながら押していた。
  • 先頭から「見えた!」「もう少し!」などと聞こえて、女性は無事に救出された。
    • 駅員さんが指令所と無線で「どうして落ちてしまったのかよく聞いて」「気分が悪くなったようです」などとやり取りしており、目撃者にも協力を求めていて、「そうか、突き落とされた可能性なども消して行くプロセスが必要なんだな」と思った。

5分ほど安全確認をしたのち、何事も無かったように名鉄名古屋駅を発車しました。自分も押していたとはいえ、「あんなに傾けた車両に乗って帰るって本当に大丈夫なのかよ~」と内心ドキドキしたが、とくに走行は何も問題は無く帰れた。よかった。

通勤する生活を延べ10年以上続けている中で、とうとう初めて人身事故に遭遇してしまったのかと焦ったけれど、誰も怪我した人が出なくて本当によかった。しかしパニックに陥った集団が一番怖いなと思ったことが何よりの教訓であった。僕も先頭2列目とかに並んでいたら、取り乱していたかも知れないなぁ。


最近のツッコミ

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