ビールを我慢しようキャンペーン実施中。オレが1日に摂取する飲料は、大体決まっている。
マキシムのチルドコーヒーだけ明らかに体に悪そうだ。しかし、あのコーヒー美味すぎて毎朝飲まずにはいられないんだ・・・。でも青汁のお陰か、毎日うんこがモリモリ出ているな。「モリモリ」という他に表現し得ないほどに、すごいことになっている。
近所のモスが閉店してしまって以来、やれ「エビフィレオのエビは食べ応えが無い」だの「チキンフィレオの肉がバサバサ」だのと文句を言いつつも、週末に遅くなった時はマックで夕食を済ませていたのです。
今日も仕事が遅くなってしまったのでマックへ。そしたらチーズ月見バーガーが新発売との紹介が。毎年毎年、季節メニューの月見とかグラコロを絶賛している奴が居るけど、モスと比べたら月とスッポンポンくらいのもんだろ、と思ってチーズ月見バーガーを注文してみたら、とても美味しかったです。
あとはポテトの塩を減らしてくれれば嬉しいかなぁ・・・。舌がヒリヒリします。
何と移植やリメイクでない最新作がWiiで出るそうで、これはシレンDSをちゃんと遊び尽くしておかねばならんな、と。昨日から寝る時間削ってダンジョンに潜りまくり。
潜りまくる前の状態。
その後、マリオカートDSが面白くてしばらく触ってなかったのだった。
最新作が出る前に、フェイ最終を99Fまで行っておかないと風来人失格だなと思い、2〜3回テーブルマウンテンを登って勘を取り戻してから、フェイ最終にトライ。
風魔の盾が出たのに地雷で死んだり、開幕パワーハウスでタコ殴りに遭ったり、潜ること数回・・・。
遂に99Fキタ!
まぁ、この後はアークさんのお肉で敵を一掃なんですけども。
良かった良かった。これで80Fくらいで倒れていたら、再び立ち直れなくなるところだった。
マイナス効果の草や巻物を早い段階から使って識別できたんで、後半は安定して進めることが出来たかな。
白紙が1枚拾えたので、ゲイズ系をジェノサイドした。ガイコツ、仙人あたりと迷った。SFC版だったら、とりあえずドラゴンとか戦車を候補に入れるところなんだが・・・理由は後述。
文句も色々出たけれど、不思議のダンジョン、中でもシレンシリーズってのはそれほど入れ込んで感想を言いたくなるくらい面白いってことですよ。
シレン3が今から楽しみだあああぁぁぁ!
でもキャラクタがリアルな表現になっているのが気懸かりというかキモイのだが・・・。シレンやアスカとモンスターの等身が合ってないぞ?
プロデビューを目指す若き音楽家カップルの千秋と要之介。ある日、富豪の後添いとなった友人から、弟と先妻の息子が一緒に誘拐されたと相談を受ける。身代金の受け渡し場所は、どこにも逃げ場のない湘南の小島。にわか探偵と化した二人は犯人を追うが…。誘拐と密室の二重の謎に挑む、傑作青春ミステリー。
誘拐を題材にしているものの、身代金の受け渡しは冒頭であっさりと終わって、小島を舞台にした密室からの人物消失とも形容できる謎が提示され、以降は謎解きがメインで物語が進む。
地面に落ちたボタンから得た着想から論理を積み上げて、誘拐犯の特定へ進むまでの過程が「おおっ」という感じで面白い。
何より、友人以上恋人未満の千秋と要之介と千秋のオヤジのやり取りが、青春っぷり全開の甘酸っぱい味わいで良かった。
ページ全体を覆うコンテナボックスとしてのdiv要素のスタイルにoverflow:autoが適用されていて、JavaScriptでscrollBy()を使っても全くスクロールできない時の対処。
window.onload = function() { var div = document.getElementById("overflow-auto-container"); window.scrollBy = function(x, y) { div.scrollLeft += x; div.scrollTop += y; }; }
時々、マイクロソフト謹製のドキュメントの中に、居たりするんですよね。こういうやつが。
前々から気になっていた書籍『コーディングを支える技術』を読んだ。買ったまま積んでいたせいで、気付かず2冊目(物理)を購入してしまった……。反省しなければ。
世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。そしてプログラミングに関する概念も、関数、型、スコープ、クラス、継承など、さまざまなものがあります。多くの言語で共通して使われる概念もあれば、一部の言語でしか使われない概念もあります。これらの概念は、なぜ生まれたのでしょうか。本書のテーマは、その「なぜ」を理解することです。
そのために本書では、言語設計者の視点に立ち、複数の言語を比較し、そして言語がどう変化してきたのかを解説します。いろいろな概念が「なぜ」生まれたのかを理解することで、なぜ使うべきか、いつ使うべきか、どう使うべきかを判断できるようになるでしょう。そして、今後生まれてくる新しい概念も、よりいっそう理解しやすくなることでしょう。
本書は、プログラミング言語にそれぞれ存在する「文法」や「概念」が、どんな課題を抽象化して解決するために生まれてきたのかを論考・解説している書籍である。
よく「プログラミングの初学者向け」のような文脈で語られることの多い本書であるが、初学者から中級者まで、どんな学習フェーズに居る人にも勧められる本であると僕は思う。
著者がPythonとPerlに明るい影響もあってか、両プログラミング言語からのサンプルコードが多めであるため、これらを業務などでよく書くプログラマにも受け入れられる一冊であると思われる。素直で堅いためか、Javaからの引用もそこそこある。特に型やスコープといったシステムが発明された歴史は面白く読める。
2018年に改訂するとしたら、型推論やOptionalなども含めると、もっと面白い書籍になるんじゃないだろうか。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
▼ かわはら [マックグリドルがアリだと思う俺は少数派でしょうか。]
▼ 雷悶 [朝はソーセージマフィンを頼んでしまうので、未だに食べたことないっす>マックグリドル]