知らない間に、スチールドラゴン運転再開についてと発表されていました。
本当に人を乗せて動いているんですね! 長かった・・・。
しばらくは混雑するでしょうが、待ち時間はジャイアントフリスビーに乗っていれば大丈夫でしょう。あの酷い乗り物に行列が出来るとは思えません。
この間、Amazonにヘルス&ビューティーがオープンしました。ミネラルウォーターなども扱っています。スパークリングウォーターも探せばぼちぼち見付かります。
私の一押しであるナチュラル スパークリング シイクワシャーは在庫切れで注文出来ませんでしたが、炭酸強めで結構お気に入りのクリスタルガイザー スパークリング レモンが注文可だったのでチョイスしました。
随分と前に注文したまま、すっかり忘れていたんですが、今日届きました。
キンキンに冷やして風呂あがりに飲むと、本当に美味しいです。もうちょっと、残暑が厳しい時に届いていればなぁ、と惜しい気持ちもあります。
そして記憶が確かなら、期限間近のアマゾンギフト券があったので、友人のイケメンユーキさんにも同じモノが発送されている気がします。
24本、即ち2ダースの飲料は、実家暮らしの私も家族から非難されるほどに場所を取っています。これを一人暮らししている人の部屋に送り付けるなんて嫌がらせと捉えられかねませんが、実際嫌がらせですから、適当に飲んで下さい。建前上は、「いつも飲み会払ってくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えたかったのです。
他に意味無しジョークを笑って流せる人が居ないんですよね。
ビールの代用品として炭酸水を飲もうキャンペーンを始めようと思います。多分、余り長続きしません。
ウォーターフォールモデルが効果を発揮しそうなのって、ゴールを自分のとこで決めることの出来るプロジェクトだけではないのかな。
例えば、うーん、ゲーム開発とか?
少なくとも業務アプリケーション、Webアプリケーションなどをせっせこ受託している現場では、プロトタイプを作って客に見せるよう工夫してみたり、成長モデルに行き着くのではないか。顧客の要求を固定出来るというのが、そもそも幻想に過ぎないのだ。動いているもの見たら、他にもやって欲しいことが出て来るもんだ。オレが客でも、きっとそうだ。
社員は色々と試行錯誤してみたいのに、社内のドキュメント標準だけが、いつまでもウォーターフォールモデルの呪縛から逃れられなくて、邪魔をするという。
最近のツッコミ
参号館 日記(ariyasacca)
来週ナゴヤに帰るのでナガシマ行こうかな、平日に(割と本気)。<br>そして雷悶はユーキの部屋を甘く見ています。10ダースあっても全く邪魔になりませぬ。
私も月〜火くらいなら無理矢理に休んで行けますよ。来週の後半は立て込んでくるのでだめですね。<br>近場の廃人さんでも誘えば良いのではないでしょうか。確か便所行くような距離でしょ。
OK、じゃあスパッと決めます。火曜で。廃人さんにも聞いてみよう。