一生一緒にキオクシアしてる楽しそうなジェットコースターに乗るしかねぇ! と直感が働いてキオクシアホールディングス株式会社の株主になってからおよそ一週間が経過しました。買った翌日にストップ安を食らった日はどうしようかと思いました。100万円の損でジェットコースターなんか乗らずに、マイカー出してナガシマスパーランド行けば入園パスポートや食事代を込みでも1万円ちょっとで日本最大級のジェットコースター乗り放題なのに。チケット代として100万円以上を失って乗車するジェットコースターがあってたまるかよ。
当初予定の通り2026Q1決算発表は持ち越してみたものの、株価は自分の買値からはヨコヨコの水準です。ヨコヨコ水準になってるのは結果論であって、肝心の値動きはここまで上下に激しすぎる。株価ジェットコースターこわいよ。
僕の投資経験では最も投資元本が大きい買いポジションになってしまったので、一応ニュースヘッドラインを見るだけでなくキオクシアホールディングス株式会社が公開している決算説明資料なども読み込んでいます。
感想としては、
もう長期で持てる銘柄しか買わないつもりではあるんだけど、さすがに値動きが激し過ぎて一生一緒にキオクシアできる気がしないです。気絶投資向きじゃない銘柄に手を出してしまった。キオクシアHD買う直前まで惹かれてた日清食品HDの方を買っておけばよかった。
中期目線では、ひとまず株式分割される2026-10-01までは付き合って、その時点の株価や相場環境を見て一部売却か全部売却か決めるつもりです。
元ヤフー社長で東京都副知事の宮坂さんが社長のための「キャリアダウン」の話を書いていた。
ちょうど後任の川邊さんがLINEヤフーの取締役を退任したタイミングでもあり、川邊さんに向けて書かれた文章なのかなと思わなくもないが、社長でなくてもキャリアチェンジを迎えた・あるいは考えている元ヤフー関係者に広く読まれてほしい内容だ。いいこと書いてある。
正直に言えば、色々考えた社長を辞めた後に空白の時間があったわけじゃなくてたまたまそうだったにすぎない。結果論でもある。でも、あの時間での体験がその前とは全然違う今に繋がったと思う。
さらに自分はいろんな意味で恵まれていたからこういう過ごし方ができたことは間違いない。1社目から2社目の転職の時は余裕がなくて2日しか空けずに働いていた。
だからこそ時間という財産のある人で、退任を考えている人から相談を受けた時には、こう伝えている。
「しばらく何も決めないほうがいいよ」。
しばらく何も決めなくていい、これは本当にそう思う。僕も会社員生活から降りてすぐに次の何かに向かって登り始めていたら、今頃まぁまぁ消耗してた予感はある。ゲームやってアニメ見てマンガ読んで散歩するだけの毎日が思ったより飽きなくて向いていることに気付けなかった可能性もある。向いてることは自体サバティカルで事前予習したから確信に近いものはあったが。
20代30代だとギラギラしていて、転職して年収が何パーセント上ってキャリアアップ、みたいな感覚が普通かも知れないが、40代を過ぎるとなかなかすべての条件が良くなる転職先を見付けるのは困難であって、キャリアダウンを受け入れなければならない場面は珍しくない。僕は宮坂さんと違って会社のトップも経験していないし、何者にもなれずそのまま無職転生した立場であるが、今のところ無職って自分の立場を受け入れられそうだ。次のキャリアに向けての「バトンゾーン」ではなく、もうキャリアエンドである。
退職エントリでも書いたのだけれど社長としての宮坂さんの、社員からの人気ぶりはちょっと異常で、2012年当時はまだ浸透していなかった「推し活」って行動の「推される対象」って表現が一番しっくり来るように思う。後任だった川邊さんや小澤さんも一定数の社員から人気があったけど、宮坂さんの誰からも好かれていた人気ぶりには及ばなかったように僕は記憶している。
敵を作らないって言うか、敵がいないんだよね。気が付くと誰もが宮坂さんのファンになっちゃう。社長就任が発表されたとき僕はヤフーの地図サービスに従事していたため「えっ、誰? メディア事業の責任者? ニュースや天気のボスだった人? へぇ~」みたいな感想だった。そしてすぐに自分でもびっくりするくらいファンになってしまい我ながらちょろ過ぎる。
人気だった理由は何と言っても人間性が大きいだろうけど、宮坂さんって起業を経験せず会社員から社長になった人だからか、社員と同じ目線で会社員の気持ちがわかる性格だった点も関係してるんじゃないか。業績がよかった期に必ず特別賞与を出して「今日はボーナス支給日です! 業績よかったから特別に増えてます! 嬉しいよね!」ってメッセージが添えられるんだよね。「社員と会社はイコールパートナーです」って様々な数字を社員向けに開示していたし。
でも社員から見た一番の社長が必ずしも株主から見た一番の社長ではない訳で、たぶん株主の視点では前任の井上さんが最高の社長なのだろう。何せIPO公募価格から株価240倍だ。ハンドレッドバガーどころじゃない(もちろん世の中がドットコムバブルって特殊要因もあった)。社員から推されたり社員に還元してる社長であれば、必ずしも株価を上げてくれる相関性があると言えないのだ。
井上さん宮坂さんはリストラだけは絶対にやらないと公言して憚らない社長だったけど、例えば今は株価低迷している日産だってカルロス・ゴーン氏が社長時代で大量リストラした頃に業績も株価もV字回復した過去があるのだし、現在LINEヤフーで人をどんどん減らしてる出澤さんが、この先で株主から高い評価を得る可能性は十分ある。固定費の削減はそれくらい業績への影響が大きいのである。株主は経営者を人柄よりも結果(業績・株価)で評価する。
他社の経営者から好かれる・尊敬されるって視点で見ても、どう考えても孫さんみたいな勝負師の方が、穏やかな宮坂さんよりも人気になるだろう。会社を創業する人ってギラギラした熱量ある方が多いし。
※僕はヤフーもLINEヤフーも、今まで一度も株主だったことはないし、今後も株主になる可能性はありません。これはポジショントークではありませんし、株式を買うことを推奨する行為でもありません。投資は自己責任で。
よく「合併していなかったらまだ会社員やってたんですか?」って聞かれるし、その答えは(例え出社回帰があったとしても)Yesなんだけど、多分どこかで会社員生活に飽きて45-50歳で辞めてたと思ってます。その場合コメダ珈琲店のフランチャイズオーナーに挑戦してる可能性も確かにあった。が、宮坂さんの書いたキャリアダウンの話を読むと、辞めて即FC開業プランは結構あやうい橋だったな~と思わされた。
宮坂さんの築いたヤフーの会社文化は本当に好きだったし、あの時代に同僚として繋がれた人には今も感謝してる。経験も人脈も、すべて大事な財産です。一緒に働ける東京都庁の人が羨ましいよ。
日用品の紹介シリーズ。
僕は昨今マナー講師からとても厳しい批判にさらされている、夏はハーフパンツで体毛を見せるファッションで過ごす、俗に言う「ハーパンおじさん」であるが、かれこれ6年間ずっとテンプレ指名買いしてるショートソックスがあるから紹介してみる。
Closemateという中国・深圳にあるアパレルブランドの靴下で、5足セットのやつ。最初に買って以来、気に入ってずっと使ってる。6月-10月くらいまでこれしか履いてない。別にジョブズ信奉者ではないからシャツやハーパンは毎日同じではない。靴下だけ毎日同じやつの色違い。
ショートソックス、ユニクロやグンゼの日本製品も試したのだけど僕の足にとっては「薄手すぎる」「踵の部分が浅すぎる(だから靴擦れして痛くなる)」問題があって、このClosemateのショートソックスだけは、踵のところに滑り止めのゴムがあり、ずり落ちず常時しっかりカバーされて快適だった。おそらく作りとしてはユニクロなどの方がしっかりしていて長持ちするんだけど、このショートソックスはとにかく安いから1シーズンで使い潰す感覚で履いている。いつも指先よりも土踏まずの辺りからボロボロ破れてきて、そうしたら捨てて新しいものをおろして使ってる。
Amazonでの注文履歴を遡ると、最初に買った2020年当時は1,100円くらいだったのが、さすがに2026年現在はインフレが反映されたのか1,500円前後に値上がりしてるみたいだ。それでも1足300円だ。おすすめです。僕は靴のサイズ26で、このショートソックスはMサイズでぴったりフィットします。お前もハーパンおじさんにならないか?

100株だけ優待目当てに保有している株式会社テンポスホールディングスから株主優待が届きました。優待を貰うのは通算で10回目です。あさくまは人生(愛知県民史観)。
テンポスHD子会社であるステーキレストラン「ステーキのあさくま」の他、取引先飲食店でも利用できる食事券8,000円分になります。
前回の優待は逆張り志向で平日ランチタイムに行って使ったら激混みだったため、今回の優待は土日祝で順張りするか、平日ディナータイムで利用するか、考えてから使います。あさくま以外で使ってみるのも良いのかも知れないけど、知らんチェーン店ばっかりだ。

幸いテンポスHDの株価は高値圏にあるようです。が、優待投資を始めた頃から持ってる銘柄あるあるで、1単元しか保有していないから利益を取ろうとすると優待が貰えなくなってしまうジレンマ。分割してくれんかな~。
全然把握してなかったんですが、子会社として上場した株式会社あさくまの株価は順調に上昇していて「飲食業界のキオクシア」といった異名があるそうですね。
キオクシアじゃなくてあさくま買っていれば良かったのか……。スケベ心を出さず「地元じゃ負け知らず」の投資法を愚直に実践しておきたかったです。もう遅いんだよなぁ。
キオクシアホールディングス株式会社の株主になったよりも少し前から入れてあった株式会社サンリオの売り注文が約定し、9,000株のうち優待で見たとき余分だった1,500株を手放した。これでサンリオへの投資元本およそ100万円はめでたく「回収済み」となり、今後は株価が上に行こうか下に行こうが知らん(ただし増配が継続されれば嬉しい)といったメンタルで放置できる。
残念ながらメガチップスは半導体系銘柄から資金が引き上げてしまってるようで、当面は恩株化の注文は入れられそうにない。キオクシアHDは買って即マイナス25%の含み損となっており、会社員だった時のノリでスケベ心トレードしてはダメだなと反省した。これやってなければ今ごろMy資産はレコード更新してたのに……。ここまで韓国KOSPIに引っ張られるとは思っておらず、たまげたなあ。邪念のスケベ買いは身を滅ぼす。まぁ幸い現物ポジションなので、決算またぎでもうしばらく付き合ってみます。
サンリオで回収された現金ポジションを確認するために証券口座ログインして上から下までポートフォリオ眺めてみたら、自分の保有銘柄でも強烈なバリュー株への資金シフト(JTやハードオフの上昇)が確認され、しばらくはNT倍率の是正が続く展開かもね。知らんけど。大リユース相場の到来を俺は信じる。

先月に次回のpovoトッピング構想で考えていた通り、4日間のpovo、1年間トッピングを最大15GB増量する「増量祭」開始されたため、「【増量中】データ追加63GB(365日間)」のトッピングを13,200円で購入した。
iPhoneにインストールしているpovo2.0アプリで確認してみると、最もギガを消費した月が2026年4月の「4.78GB」であった。
結局この2026年4月をピークにそれ以上ギガを利用した月は無かったため、前回の120GB/365日よりもサイズダウンして63GB/365日で十分だと判断した。povoの通信品質にも満足しており、利用継続を決めた。
年間プランを均して1ヶ月あたり
を目安に、引き続き質素に無駄なく生活して行きたい。結局ローソンのpovo Data Oasisとやらも使ったことなし。もし2026年9月以降にギガ消費量5.25GBを超過する月があったら、ローソン乞食やってみよう。
思い付きで昨日の夜に買い注文を入れたら刺さってしまい、本日付けでキオクシアホールディングス株式会社の株主になりました。そろそろSNSで調子こき勢の声も小さくなってきた(無くなってはいない)し、買い場か~? と雰囲気で注文してしまった。調子こき勢の深淵をのぞく時、自分もまた調子こいているのだ。買いポジションは100株1単元です。
私が買った理由は「配当金の再投資先がなかなか決められなかった」「たまたま余裕資金(メイン証券口座の現金余力)で買えるところにキオクシアHDが落ちてきた」であり、落ちるナイフを掴んだだけです。この行動はマーケットタイミングを見て決めたスケベ買いだろうと言われたら否定できません。「ある」のがいけない。とは言え、買値を決める上でチャートなどは一切見てません。2026年現在、私は「チャート分析はオカルトである」とする立場を取ってます。
刺さると思っていなかったので、いざ約定してみると「再投資するにしても日経半導体株指数ETF(200A)でよかったのでは?」と既に少し後悔し始めていますが、ひとまず1-2ヶ月くらいは握ってみようと思ってます。投資元本500万円の保有は初めてなので正直言って普通にこわい。高値掴みのシコリ玉さっさと解消されてくれ。
最大の注目イベントとして7/31の20261Q決算発表があり、IR資料も事前に見た感じではそろそろ配当を出したいとする経営陣の見立てが語られていたことから、ベストシナリオは「累進配当などの魅力的な配当政策が始まって高配当銘柄化する」です。逆にワーストシナリオは「パッとしない配当政策や株式分割のやり過ぎでNTT・ソフトバンク・サンリオのようにTOPIXや日経平均株価に劣後する株価停滞に陥る」です。SBI日本高配当株式(分配)ファンド買っとけばよかった~ってルートに入らないようお祈りしてます。後悔ルートに入りそうな予感しかしねぇ~。
ヨシックスHDは前回の注文が約定せず失効したので引き続き注文中、サンリオは優待で見たときの余分な株数を処分することにして新たに売り注文を入れてあります。指値1,353円に深い理由は無くて、単純に私の買値から11倍にした数字です。チャートとか見る意味ないよ。俺たちは雰囲気。

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