退職してからおよそ半年が経過して、最も改善されたのは睡眠に関するところだと思っている。とくに就寝時間と起床時間は決めていなくて、寝たくなったら寝て(逆に言うと眠気が来るまでは寝ない)身体が起きたいと感じたら起きることにしている。起きたいと感じるってどういうことかと云うと、一度目が開いたものの、まだ二度寝したいな~って時はそのまま寝返りうって再就寝するし、もう身体が覚醒してるわこれって思ったら起床して活動を開始するのだ。だから日によっては5:00台から活動してることもあるし、前夜に適度な量の飲酒をすると9:00を過ぎても寝ているときもある。自由だ。適度な量を超えて飲酒すると睡眠が壊れるので気を付けたい。
現役の会社員だった頃は、通勤がある日はおおよそ7:00にアラームがセットされ、勤め先がリモートワークに振り切る決定(もうこの制度は終わるらしいが部外者であるため詳細は知らない)をしてからは、8:00にアラームがセットされていた。今にして結構つらかったなと思うのは、なかなか入眠できない日でも「明日の仕事でパフォーマンスを落とさないためにも寝なきゃ」とプレッシャーを感じて余計に寝られない泥沼に陥っていたことだ。睡眠中に仕事の夢を見なくなったにも書いた通り、システム監視アラートが来ないことも快適だ。会社から貸与されたiPhoneと手持ちのApple Watchをペアリングしている時には全く使っていなかったiPhoneの睡眠モードってこんなに便利なんだと実感している。寝ている間に通知切ってくれるの人権すぎる。
そういえば出張がある際は、もっと早い5:00台なんかに起きていたな。30代までは、東京や大阪のオフィスに出張するのは好きだった。交通費は会社精算で、自腹でホテルを取ったり、友人宅に泊めてもらって都会の夜を飲み歩くのが楽しかった。40代になってからは体力的にもしんどいのと、東海道新幹線の車内がインバウンド観光客のクソデカキャリーケースで溢れていて不快なのと、宿泊費が高騰して「遊んで帰る」には割に合わない出費と感じるようになってしまった。会社員として最後の3年間くらいの時期に発生した出張は、基本的に日帰りの予定とし、ただただ「早く帰りたい」と思いながら過ごしていた。出張も遠征も滅多に発生しなくなったため6カ月以上使わない状態が続くと自動的に利用が停止されるモバイルSuicaに気を付けなければ。自販機で小銭として使ったり、チャージすればいいんだろうけど忘れそうだなぁ。クレカタッチやPayPayと違って、少額決済でモバイルSuicaを使っても大した還元も得られないのがつらいところ。
僕がリタイア生活の指針としているTADA氏のブログによると時間割は必要らしいのだけど、今のところは時間割を持たずに暮らしている。他人との約束がある時だけ起床のためのアラームがセットされる。ところで引退から半年経ってもTADA氏の執筆する「ハニワ開発室(ゲームデザイナーの隠居生活) 」以外に、参考になりそうなリタイア生活ブログが発見できていなくて、FIRE生活者っぽい人のブログがあってもほぼ9割が自分の数倍は資産を持っている(推定で数億円-数十億円)と見込まれて、何の参考にもならない。こんなに資産があると主張している人たちが課金note記事やLINEオープンチャット誘導で必死に小遣い稼ぎしようと誘導してるのマジで何でなの? 雑所得が発生するんじゃないか? 金持ちの考えることはわからない。
Apple Watchで算出される睡眠スコアがなかなかシビアで、一度でも尿意で目覚めてトイレに行って再就寝した日は、きっちり減点されて99点になってしまうため、100点とれた日は気分よく過ごせる。ゲーミフィケーション要素あって楽しい。
世間的には大型連休であるゴールデンウィーク(GW)が始まった。僕は会社員をリタイアしてしまったので大型連休という概念が無いが人生最終出社から連休が続いていると仮定すると、今がおよそ200連休くらいだろうか。
幸い、こないだのベルギービールクズウィークエンドでかなり外出欲が満たされており、人出の増えそうなこの時期にどこかへ出かけたい欲はかなり抑えられたまま過ごせそうだ。野外ビールクズすべき気候の日にビールクズできたこともあって「最高の休日」をやった達成感がある。リタイア生活としては、こういうハレの日が1-2ヶ月に1回くらいあって、あとは淡々と暮らせればそれで良い気がする。
基本的に今日から5/7くらいまでは外出せず過ごしたい意向であるが、X(Twitter)によると図書館が5/2-5/6は開いているそうなので、自宅から図書館までの道のりであれば大きな渋滞も発生しないだろうから暇だったら行ってみよう。他には1回くらい平日のチャーラー飯店に行けたらいいかな。
あまり近しくないが社交辞令的な挨拶は発生する関係性の人に対して、一応まだ「働いている設定」で会話するようにしているんだけど、段々と設定に無理が出てきた。「今年のGWは何連休で、どこかへお出かけ予定ありますか~?」などと聞かれてうっかり「200連休(概念)です」とマジレスしてしまったら、関係性ぶっ壊れると思うんだけど。定年リタイアだったら公開設定でいいんだろうけど早期リタイアした人たちってどれくらい開示してるの? 全然わからない。俺たちは雰囲気でリタイア生活をやっている。
そういえば「今って何連休くらいなんだろ~」って気になったとき目安として活用している僕の退職カウンターも株式会社はてなのサービスなんだった。はてなブックマークやはてなスターのような正式サービスと違い、ラボサービスだからそれこそクローズ対象にならないか心配である。はてなカウンターの設置例として株式会社はてな創立25周年までのカウントダウンが置いてあるのが何だか切ない。創立25周年を迎える年にニセ社長詐欺(?)で11億円を騙し取られたのか……。再び株主となって応援するには信頼が落ちてしまっているから、やっぱり間接的応援をするなら、カラースターパックおかわり購入が無難かな。
これまで勤めていた会社を退職し健康保険組合に残らず国民健康保険へ加入したため、自治体から健康診断の案内が届いた。何だか新鮮である。案内される内容によると、
を選んで受診し、有料メニューで受診した場合は、自治体側からいくらか補助金が出て費用が割り引かれるようだ。同じ県内でも飛島村のような財政力がダンチの自治体住民だと、自己負担はかからないのかも知れない(調べてません)。とりあえず人間ドックは受けるとして、胃カメラなどの各種メニューも病院ごとに異なると思われるから、調べて申し込むところから始めなければ。
ヤフー時代のYG健康保険組合(YG健保)では30歳だか35歳だかを超えてからの人間ドックは基本無料、脳ドックも2-3年に1回は無料で受けられる制度だったので、今にして思うと手厚いメニューだったんだなと思う。無料の脳ドック制度はLY社になって即廃止されてしまったけれど(健康経営とは~)。
YG健保が設立される前まで、ヤフーは評判のいい関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS健保)に加入しており、自前の健保設立を発表されたときは社員側から「何で?」って声も少なくない数が挙がっていたし、僕もよくわかっていなかった。けれど辞めた今となっては、とても社員の健康のことを考えてくれていたんだな~とわかる。掛金もすごく安い。1日6,000歩の給与インセンティブ制度などもユニークな取り組みだったと思うし、いつだったか体重計で毎日測定して会社指定のスマートフォンで記録・提出すると給与インセンティブが付与される制度も始まったので、退職した今も歩数と体重の記録は続けている。習慣化できたの、ありがたいなと思う。この辺の各種インセンティブ制度が今も続いているのかは、僕も知らない。いい制度だったと思っているから、続いていて欲しいな。社員10名くらいでチーム組んでウォーキングラリー目標達成を目指すイベントが好きだった。
1年前に書かれた健康診断結果@2025によると、
例年は秋に受けることが多い健康診断を今年は5月に受診した。新年度が始まり会社から案内され予約した頃の精神状態が最悪で、とても秋まで会社員を続けている自信が無かったためである。
と記録されていて、よく憶えていないけど次々と改悪される福利厚生メニュー含め、様々な社内の出来事に心を痛めていたんだろうと思われる。そして退職にいたる病を発症して今に至る。でも秋までは会社員を続けていた。えらい。
このところ、巣立ってみて実感する古巣のありがたさをしみじみと思う出来事が多いが、現実として戻る可能性はゼロだし、仮に会社へ残っていてもきっと「静かな退職」と呼ばれるような窓際社員の老害になってしまっていたと想像しているので、そうなってしまう前に辞められてよかった。キラキラ転職やキラキラ起業は別にできてなくていいんだけど、退職パッケージは受け取りたかったです。
元ヤフー勢(一部現役LY勢)でベルギービールウィークエンド 2026に集まろう的な企画が催され、僕も行ってきた。今年は週末に雨で崩れる日が多くて天候が心配されたが、当日は暑くも涼しくもなく、野外ビールするには最高の天気だった。ビールクズのためにある日だ。
ちょっとした用事を済ませるため、昼過ぎに名鉄で名古屋駅に移動し、笹島方面に地下街から抜けようとしたら、近鉄パッセと名鉄百貨店の跡地が封鎖されており、通行止で面食らった。不便すぎない? 名鉄百貨店の地下1階だけ営業再開させると何かで読んだから、再開したら抜けられるように戻るんだろうか。でもパッセはオワコン化したままだしなぁ。どうなるんだろう。名駅エリアの一部に巨大な廃墟ができてしまっているの、近鉄は悪くなくてほぼ名鉄のせいなんだよな。
JRセントラルタワーズが開業してからの20年強の名古屋市は、間違いなく「名駅エリアの時代」だったけれども、今後は栄エリアが復権して行くのかな~と感じた。このあと歩いて栄まで移動してみたら、賑わいが全然ちがうんだよね。高級ホテルの入る高層ビルも増えているし。「名駅エリアの時代」の象徴だったJRセントラルタワーズ最上階フロアで働かせてくれたヤフー株式会社からは受け取ったものが多すぎるな、としみじみ感謝した。

名駅での用事を終え、ベルギービールウィークエンドでの合流予定時間16:00まで少し空いたため、伏見まで歩いてBRICKLANEに立ち寄った。14:00から営業しているのビールクズには助かる。この日はイベント営業(?)らしく、立ち飲みのキャッシュオンスタイルで、グラスサイズも全て統一の1,000円だった。長久手Totopia Brewery直営店のため、12タップ繋がってるTotopiaのビールが全て1,000円というのは地味にお得かもしれない。多分ビールオタクにしかこのお得さは伝わりません。
京都移住した元ヤフーの人もフットワーク軽くBRICKLANEに来てくれて、軽く立ち飲みで1時間くらい話した。任天堂の株主総会で前入りした際は京都アテンドしてくれたし、40-50代のうちから資産を取り崩すという彼の投資観にも、僕はとても影響を受けている。SNSのアカウント出しても構わない関係性だと思っているけれど、X(Twitter)もFacebookも、いつも皆が怒ってるからおもんなくてもう見なくなったと言っていたので、出すのはやめておこう。
そういえば3年前に買ったNDロードスター売却したと言っていてビックリした。「あんなに入れ込んでた愛車なのに!?」と食い気味で乗り換えた車種を聞いたら同じ車種ロードスター幌仕様2Lモデルの抽選に当たったから、そっちに乗り換えることにしたそう。2Lエンジンは欲しいけどロードスターはハードトップでなく幌仕様でなくてはだめだ、と熱く語っていた。ロードスター愛がすごい。3年間乗ったNDロードスターは下取り価格が新車価格30万円落ちで、今回の限定仕様車との価格差分くらいしか持ち出しの支払い費用はかかってないらしい。「ガソリンエンジンのMT車を大事に乗っていれば実質無料」理論、実証されてしまった……。最近読んだ野村アセマネのリタイアメント調査(PDF)でも、マイカーにお金をかけることは「使って良かった」と評価する人がとても多いらしい。資産形成期を過ぎて40代から資産の取り崩しを始めている人は、お金の使い方も上手い。
そもそも資産の出口戦略を考えられる時点で投資勢の上澄みも上澄みというか、フルインベストメントのインデックス投資を20年近く続けてる人が貴重ですからね。僕も岸田NISA制度が始まった頃に使い方を聞かれて「月おいくら万円でいいからオルカン投信で積立設定してみたら」と返してたけど、トランプ関税ショックなどで止めてしまった人が多い。まぁ偉そうに言ってる僕もトランプ政権2.0爆誕した時にビビってS&P500とNASDAQ100のETF売却しちゃったのでどっこいどっこいではある。ビビって売却、早いうちに経験しておいた方がいいよね~みたいな話もした。
あと京都IT業界的には、やはりはてな社11億円の振り込め詐欺事件は気になっているそう。僕も日記を書き続けるモチベーションの一つがはてなスターなので、潰れないで欲しい。手持ちのカラースター現状でも余りまくってるけどもう1回おかわり課金しておいた方がいいのかなぁ。

0次会のBRICKLANEでビール2杯ほど飲んだあと、ぶらぶら2人で話しながら歩いてベルギービールウィークエンド(以降「BBW」と表記)会場の栄方面に向かった。そういえばBBWは京都でも開催されるようになってると聞いた。世界遺産の近くで開催される野外ビールクズイベント、外国人観光客の混雑ぶりが半端なさそうだ。
BBWのチケット、楽天トラベルの前売券で買うとお得らしいのだけど、僕は以前に愛用していた「旅の窓口」が楽天トラベルに買収・統合された際のアカウントをもう忘れてしまっており、当日券を通常料金3,990円で買った。それほど価格が上がってる実感は無いが、ビール交換に必要なコイン数がおおよそ4-6枚になっていて、値上げといえば値上げしてるんだろうな。
会期中に迎える土日の初日ということもあってか、かなりの人出だった。幸いにも会場の立ち飲み用テーブルは3つほど確保できたので、続々と合流してくる10人前後で囲んでわいわい話すには困らなかった。本当に野外ビールするには最高の気候で、ステージで演奏されている音楽はまったく知らないジャンルであるが音を浴びるのは気持ちいい。一生この気候であってくれ~。

BBWは17:45くらいまでわいわい過ごし、2次会のウッドデザインパーク栄店へ向かった。ここから合流する人もいて、計13名のうち現役でLYに残ってる人は3名しか居ないという。今日この場所で退職を知った人もおり、本当に大退職時代だ。
ウッドデザインパークって美浜町に牡蠣小屋みたいなスタイルの店があって、いつか行ってみたいなと思いつつ一度も行っていないんだが栄にもあるとは知らなかった。愛知県内あちこちに結構あるっぽい。幹事の人が予約してくれたコースは会費5,000円の飲み放題コースなんだけど、食べ放題じゃないためか、食材(肉・ソーセージ・野菜)の質も高かったし、席も広々としててゆったり皆で話せてとても良かった。栄エリアで宴会するのにクソ狭空間でなくてこの品質・価格はすごい。ビールはスーパードライじゃなかったです。スードラ警察にならなくて済んだ。
どこまで書いていい話かわからないので端々をぼかすけれども、LY社員(今はLINEマンガ? を担当されてるそう)で今クールにアニメ放送中『とんがり帽子のアトリエ』作者である白浜鴎氏と芸大時代から友だちだった人が参加していて、僕はヤフー時代からその人間関係を聞いてはいたので「マジで『とんがり帽子のアトリエ』のアニメすごいっすね!」「放送開始を延期しただけある! 原作の美麗な絵のまま動いていてありがてぇ~~~」と強火勢のオタクになって話してしまった。「感想伝えておきますね~」と言ってくれていたけど創造神にこんなアニメ素人の意見が伝わったらと思うと今になって恥ずかしくなってきた……。
他にも、いつもサンリオの株主優待券を引き取って返答品としてお酒を贈ってくれる人にも久しぶりに会って挨拶できたし、楽しかったな。IT業界の中でもインターネット界隈は、業務の外で「同僚以上親友未満」くらいの関係性を築き易いの、とてもいいと思ってる。気軽にオフ会したり勉強会後に打ち上げしたり。僕も普段はゲームしてるかマンガ読んでるかアニメ見てるだけのリタイア生活だけど、たまに誘って貰えたら顔を出すようにすると、適度な刺激が貰えてよいものだ。ヤフー株式会社は消えてしまったけれど、ゆるい繋がりは続いてゆく。お誘いありがとうございました。

2次会のウッドデザインパークではビールは最初だけにしてあとはハイボールに切り替えていたのだが、それでも酔いが回ってしまったらしく、帰りの電車を間違えて中部国際空港方面に乗ってしまったことに途中で気が付き、太田川駅まで引き返してきちんと帰ることができた。ハイボールではなく普通に水かウーロン茶あたりにしておけばよかったなと反省した。
ちゃんと帰ったものの、二日酔いなのか胃がムカムカするし腰も痛いし炭酸水ばっかり1リットルくらい飲んでようやく快復してきた。前日にトロたま台湾まぜそばキメてから24時間のファスティング(断食)をしたところにいきなりビール入れたのが良くなかった気がしないでもない。加えて、20,000歩くらい歩いたし4時間くらいぶっ続けて立ち飲みしてたもんな。
もう若くない中年という自覚をもって、酔いつぶれてリアル警察のお世話になるようなことが無いよう、気を付けて暮らしましょうね。はい。
今日も午前から外出予定があり、ちょうど用事が13:00頃に済んだこともあって、先日初めて訪問したチャーラー飯店を再訪した。
また中華そばにしようか迷った末、今日は前回とても気になった「トロたま汁なし台湾」と「にんにく半チャーハン」のセットを注文した。ランチセットメニューとしては「汁なし台湾 + にんにく半チャーハン」が1,000円で、このセットに「トロ玉」200円を追加トッピングしている形になる。よって、周りの常連さんはトロ玉トッピングしてない通常の汁なし台湾を食べてる人も居れば、台湾ラーメンを食べてる人もいる。「汁なし台湾」ってすごいレトロニムだよな。言ってることは分かるけど台湾ラーメンの反対語(?)としてかなり謎である。
このトロたま汁なし台湾は、チャーラー飯店の中華そばで使われているものと同じ細いストレート麺をサッと茹でたものにたっぷりのニラ・ネギ・台湾ミンチが載っており、これだけだと結構な辛味でパンチが効いてると思われる上に卵2つくらいでフワフワにしたトロトロの卵焼きが被さっている。何にも似ていない独創的な食べ物だが敢えて既存のメニューに例えるなら「オムそば」が近いのではないかと僕は思う。とても旨かった。夜限定メニューでオムライスもやってるらしい。旨そう。
麺を一通り片付けても、思ったよりも皿には台湾ミンチが残ってしまったので、ランチセットのご飯ものメニューの方を、チャーハンではなくライス唐揚げにすると、白いご飯と余った台湾ミンチでより美味しく食べられるかも知れない。サバティカルで台湾まぜそば食べに通った頃のように、自分だけの最適化オーダーを追求して行きたい。でもチャーハン注文すると目の前で中華鍋を振り回して火力の暴力でつくってくれるライブ感が好きなんだよなぁ。YouTubeで眺めてるだけでは得られない満足がある。

半田市内に「台湾まぜそば」の元祖として有名な麺屋はなびの店舗があって、とくにサバティカル期間中は異常なペースで通っていたのだが、人手不足なのか休業の日が増え、やがて閉店して居抜きで全然知らない看板のお店に生まれ変わってしまい、一度も行ったことが無かった。
が、この跡地にできた「チャーラー飯店」なる店名は、最近知った事実として麺屋はなびの大将である新山直人氏が手掛ける、はなびグループの町中華業態だったのだ。そういえば僕は一時期YouTubeでこの新山直人氏がひたすらチャーハン炒めてる動画を視聴するのにハマっていて(当時は麺屋はなび各店舗に新山氏が巡業してチャーハンのオーダーのみ担当するといった内容だった)、動画の中でも度々「俺チャーハンつくるの大好きだから町中華やってみたいんだよね!」といった発言をしていたことを思い出した。どの動画だったか忘れたけどまだYouTubeには残ってると思う。念願叶えての業態転換だったのか。
ということで、今日は半田市内にちょっとした用事もあって、ついでに立ち寄ってきた。ほぼ居抜きで店内の様子はあまり変わっていないのだけど、カウンター席オンリーだった麺屋はなび時代と違って小さいながらもテーブル席ができていた。ここら辺が町中華要素なんだろうか。町中華ではよくある宴会席みたいな別部屋はさすがに無かった。
はなびグループということもあって「台湾ラーメン」「トロたま汁なし台湾」など、辛味の効いたメニューが人気みたいだったけど、今日は初めてだったので王道と思われる「中華そば + にんにく半チャーハン」を注文した。ランチタイムサービスなのか税込1,000円だった。中華の人たちが家族経営してる本物の「町中華」だと800-900円くらいの価格帯だと思われるので、町中華として見ると割高かも知れない。が、バカ旨かったので異常に安いと感じた。インフレの時代にこれはすごい。
中華そばの方は、町中華というよりも、幸楽苑や日高屋といった大手チェーン店がよくブランディングに使ってる「古き良き昭和の中華そば」的なラーメンの【令和最新版】といった感じだった。僕はラーメンスープの作り方に詳しくなく原材料もわかっていないが、滋味があってとても美味しい。麺は固めでモチモチしていてこれまた美味しい。
にんにく半チャーハンもパラッとしていて、ニンニクの香りが後引く美味しさだった。「半」じゃなくてフルで食べたい。台湾まぜそばもニンニク効いてるから「人と会う予定が無いから遠慮なく食べられる」喜びを、サバティカルで休んでる頃はよく浸っていたな~と懐かしい気持ちにもなった。

麺屋はなび時代からのアップデートで最も嬉しかったのが、会計システムがキャッシュレス化されたことだ。はなびの券売機はよくある個人店のラーメン屋と同様に現金オンリーで、かつ人気店で回転が早いこともあってか、よく硬貨づまりを起こしていた。唯一の欠点だったと思ってる。
このチャーラー飯店では、注文したメニューが提供された際に一緒に渡される伝票を客側が持っていき、QRコードを読ませてから会計の手段を選ぶセルフ方式であった。当然PayPayや楽天Payといったコード決済、カードやスマートウォッチでのクレジットタッチ決済にも対応している。すごく嬉しい。
半田市内には別の場所に麺屋はなびがオープンしていて、一度も行ったことは無いんだけども、券売機でなくこの会計システムが導入されてるんだったら行ってみようかなぁと思った。それくらい体験がよかった。世の中のラーメン屋は券売機を廃止して全てこの方式になって欲しい。

およそ1年前、2025年5月に株式を取得し株主になった日東精工株式会社から株主優待が届きました。元々の意図としては純投資であり、当時TOBで強制現金化された資金とある程度たまっていた配当金の再投資先として色々な会社を調べていた中での選択でした。その後株主優待の新設が発表され、ポジティブな捉え方をされたのか株価も上昇したようで嬉しいものです。綾部市まだ行ったことなし(行きたい)。
私は保有株式数「1,000株以上」に該当し、綾部市特産品6,000円相当またはデジタルギフト4,000円相当を選択という内容でした。
地方の特産品を貰うのは自分にとって優待投資の醍醐味の一つであるため、迷わず「綾部のおつまみセット雅」を申し込みました。ギフティ社のシステムに委託しているのか、スマートフォンでQRコード読み取ってサクサクと申し込めたのが好印象でした。クソデカカタログ送り付けてくる優待は全部こういう形式にしてくれ。
届いたおつまみセットの中身は、
などなど、お酒のアテに良さそうなものが沢山入ってて、宅飲み勢としては嬉しいです。
綾部バラ園で催される「春のバラまつり」パンフレットも同梱されており、今年から諸事情でふるさと納税を一切使えないため、こういう気遣いも沁みるものがありますね。行くかどうかは置いておいて。

優待発表後の業績もまずまず好調で、株価も良かったようです。TOPIXが大台突破するまでは気絶放置と決めているため現在の株価は不明ですが、自分にしては珍しく企業を応援とか優待目的でなく純投資のスケベ心で買っているため、株価はインデックスに負けないくらいには上昇して欲しいです。
しかし1年前にこの会社を真面目に調べて結構な金額を投じる決断してるのってまだ会社員だった時なんだよな……すごくない? 今はもうそんな気力は失われつつあって、現金化してETFに資金移す銘柄を見繕っているという。
株式を保有している青山財産ネットワークスから株主優待が届きました。例年は年1回の優待だったものが、いつだか拡充されて年2回で届くようになったみたいです。
拡充を繰り返した結果もはや訳がわからなくなってますが私の保有する「2,000株以上3,000株未満」だと、年2回「3,000円相当の商品カタログから1点選択」になるようです。
10,000株とか30,000株とか持っているとクソ高い肉や食事券が貰えるみたいだけど一体どんな大富豪ならそんな権利が貰えるんだ。
いつもアイス貰いがちだったので、今回は柿の葉寿司を申し込んでみました。届いたものを見たら、自然解凍で4-5時間待たなきゃいけないらしく、意外と面倒なものを貰ってしまったなと思わなくもない。電子レンジで解凍させてもOKらしいので、冷凍庫で邪魔だと感じたらレンチンしてしまおう。

そこまで思い入れのある会社でもないため、現金化してETFなどに資金移してもいい気がしてきました。ただ配当金が15年間で21倍に増配された実績は純粋にすごいため、なかなか手放す気になれない。株価も21倍になってくれ。
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