本来の議員としての高い報酬に応じた国民健康保険の支払いを免れるため、4人は法人の理事として月1万1700円というごくわずかな理事報酬を受け取り、社会保険に加入していました。
最初に自分の立ち位置を書くと、日本維新の会(以降「維新」)には一度も投票したことが無く、政党として支持できる部分は全くありません。これからも投票することは無いと思う。で、この「国保逃れ」とされる手法は自分が退職するまでの流れで、図書館でまさしくこのようなやり方の書籍を読んでいた。結局面倒でやってないし日々むちゃくちゃ高い国保を支払ってるけど。
維新の遵法意識はどうしようもないとして、図書館や本屋に行けば指南書が置いてある手法が今後どうなるのかは気になる。維新不祥事発の法改正などで塞がれたり使える範囲が狭められることもあり得るのでは。
国保が支払いを逃れたくなるレベルで負担きついのは本当なので、プライドを捨てられる人なら、例えば家族の理解を得て配偶者の扶養家族に入れてもらうとかで対策するのがベターに思う。扶養家族に入ること自体は維新の国保逃れとは異なり違法スレスレでも何でもなく遵法そのものだし。僕は独身なので諦めてきちんと国民健康保険加入を続けて支払いを続けて行きます。はぁ。
自由な時間ができて以降、この数年間でオープンしたパン屋さんにふらっと立ち寄ってパンを買う機会が増えた。多くは個人店で、ほとんどのお店は「売り切れ次第で閉店」スタイルのため、現役で会社員をしていた間は行く機会がほぼ無かった。
この手のお店は会社員生活をリタイアして、地元にUターンして来た人が古民家などを買い取って立ち上げるパターンが多いようだ。愛知県だとパンのトラという店が割と知名度があって、ここで数年間修行を積んでから個人店に成るルートがメジャー(?)みたいだ。飲食店の修行、というのが僕には良くわかっていないが、ラーメン店で働いてた人がのれん分けでお店を構える感覚に近いのだろうか。ブルワリーだと修行してた人が自分でクラフトビールのブランドを立ち上げるのはよく聞くから、ブルワリーの例えの方が近いのかも知れん。
パン屋の他にはスパイスカレーのお店も結構ある。いわゆる超テンプレの開業マニュアルに沿って、おかわり無料のクソデカなナンが付いてきてバターチキンカレーをやってる「インネパカレー」ではなくて、バスマティライスに豆カレーなど色んなカレーが付いてくる「南インドカレー」の方だ。スパイスカレーのお店は駐車場が狭かったりランチタイムが混んでいるから、混雑が苦手な僕はあまり発掘できていない。個人店のパン屋さんは京都で多いし、スパイスカレー屋さんは大阪が本場だから、有名店で修業しUターンで個人店を始めるっていうのは関西発のムーブメントなんだろうか。こういうお店はイートインのスペースでちゃんと常連さんのコミュニティが形成されていて、会社員をリタイアしてこういう場をつくれる人はすごいなぁ、立派だなぁと思っている。
多くのお店でメインで働いているのは女性で、これは完全に僕の偏見であるが、会社員を引退したおじさんが一念発起して突然ラーメン屋や蕎麦屋を始めるよりも、女性が始めるパン屋さんの方が堅実で長く続く印象がある。まぁでも笑顔で「朝5時から仕込んでますね~」とか「売り切れた後は自由時間だから結構楽しい」と言えるくらいだから、やはり好きでないと続かないのだろうな。いやすごいよ。
すごいな~と思ってるだけで自分自身の働く気力はゼロのままだから、何かが変わる話ではないんだけど、引退後ちょくちょくパン屋に行ってるから書いてみた。コメダ珈琲店オーナーやりたい気持ちはゼロではないから、今からでも開業資金としてネクストキャリア支援してくれんか? タレントカムバック採用に応募する可能性はゼロです。
Amazonプライムビデオで配信されて追いかけてた2025秋アニメ作品の感想です。原作が好きで視聴する気満々だったけど見なかった作品としては以下があります。
あと秋アニメに括っていいのか分からないけど『藤本タツキ 17-26』が非常に面白いにも関わらずSNSでは全く話題になっていなくて、やっぱり独占配信 & 一挙配信の形式ってあまり良くないんじゃないかと感じる。プラットフォームが配信権を縛ってお金出すからこそクオリティ高いものが作られる面もあるだろうから一概に悪い訳じゃないんだろうけど……。敢えて言おう、悪い文明であると。
仮面ライダーになりたくて身体を鍛え続けた狂人たちによる仮面ライダーごっこの饗宴。原作はトラマスター登場し同作者の別作品『エアマスター』とクロスオーバーした辺りまでは読んでた。段々とマンネリを感じて追うのは止めてしまっていたけど序盤は本当に面白かった記憶があり、『仮面ライダー』シリーズはパロディの『仮面ノリダー』しかほぼ知らん勢だけど見てみたらアニメ版もめちゃくちゃに面白い。
キャラクターの顔や等身にはアニメ版ならではのアレンジも感じつつ、「泣き顔」「驚愕顔」「紅潮顔」といったキメの表情では『ハチワンダイバー』でもお馴染み「ヨクサル顔」が再現度高く登場し、原作ファンにも違和感を抱かせないつくりが巧い。ショッカー・怪人・(自称)変身ヒーローの新顔が登場するたび「アイツとコイツのマッチメイクを!?」って引きで見てる側をワクワクさせ続ける展開、もはや特撮ヒーローというよりプロレスの文法で笑ってしまう。
小西克幸さんの「ライダァァァ~~~」の迫力ある物真似から、寂しい中年である東島丹三郎としての悲哀まで、何もかも面白すぎる。茅野愛衣さんは『無職転生』シルフィ役のイメージが強くて(自称)電波人間タックルのふっとい女性をこんな大迫力で演じてることにびっくりだ。主題歌だけでなく劇伴もTeddyLoidという人に依頼して作ってるようだけどタックルのテーマみたいなやつほんと好き。ED曲もあまりにもアツくて2クール目も変えてほしくない。たこ焼き食べたい。毎回エンドカードが鬼のようにカッコイイのも楽しみ。しかし令和の時代に連続2クールはすごいな。作り手側の情熱がにじみ出ていて楽しい作品。おすすめ。
AI彼女が世紀末世界で悪役令嬢に認定されて北斗神拳の使い手になっちゃった。略称『さいひと』。スカーレットのクールな喋りと切れ長の目から、どうしても栄逢凪乃さんの顔がちらついてしまう。王子様に恋太郎おるし。
なろう系ならぬ「なぐろう系」というか、暴力ヒロインが拳で解決して行く過程がとてもスカッとして爽快な作品。原作小説もコミカライズも一切知らない状態で見たが1話から引き込まれてしまった。スカーレット様が暴力無双を始めると何故か優雅なBGMが始まるのも高貴で優雅で至高。しかも時を操る能力の加護持ちだから作中最強クラスの立場で暴力振るうし。
1クールで結構綺麗にまとまった感もあり、これで完結なのかなぁ。女の子は可愛いし王子も悪役令嬢モノの例に漏れずクセ強イケメン揃いだし、血と暴力が多い点を除けばすべてが高水準でまとまっている作品。人体を殴る音がリアル。おすすめ。
P.A.WORKS制作のオリジナルアニメーション作品。0話から始まるため1クール完結とはいえ長尺な印象であった。ディストピアSFを志向したストーリーは結構叩かれ気味で実際まぁまぁガバガバだったとは思うけど、戦闘描写が全体的にかっこよかったから僕は最後まで楽しんで視聴できた。ユウグレ・ヨイヤミ・ハクボ辺りの戦闘描写がどう見てもモビルスーツ戦でかっけーんですわ。彼女たちアウトサイドシリーズが続々ロールアウトするシーンが一番ロックマンみたいでシビレたから、時系列でアウトサイドシリーズ開発された頃のエピソードをもっと見たかったなぁ。
サブヒロイン(?)のアモルがおっぱい大きすぎて気になってしまうのと、ハクボ(CV:楠木ともり)のジト目がマキマさんみたいでよかったです。
不器用を通り越して精神年齢女児な鉄輪先輩と新入社員亀川くんとのオフィスラブ。原作は10巻くらいまでは読んでいた。
マンガだと表紙くらいしかカラー絵が無いから、アニメになるとエクステ入れたような髪色した人ばっかりな作品やな、と感じた。アニメ版は鉄輪先輩の胸をちょっと盛り過ぎていて下品。堀田ちゃんくらいが健康的で丁度いいぞ。それほど予算的に恵まれた感じのしない絵作りではあったけど原作で特徴的な「瞳の中に宇宙」描写をする時は気合が入っており、メリハリの効いたつくりだと思った。ただ仕事用PCモニターが誰も出社していなくても点灯しっ放しなのは毎回気になってしまった。離籍時には画面ロックせい。登場人物全員不器用か?
OP曲が90年代J-POPというかトレンディドラマというか、大黒摩季の歌みたいで上手く言語化できないが懐かしい感じで好きだった。Lynnさんのへっぽこ演技もよかったけど亀川くん役の坂田将吾さんも非常によかった。堀田ちゃんはアニメ版の方が可愛いまであって、担当していた前島亜美さんという人のことを僕は知らなかったけど程よいボーイッシュさでとても合っていたと感じた。
愛媛アニメ。略称『わたたべ』。原作は最新巻まで読んでいる。妖怪に魅入られた不幸少女の幸薄系百合。
OPEDのクレジット見る限り、地元・愛媛の自治体もがっつり制作協力しているようで、穏やかな瀬戸内海が感じられ癒される。坊っちゃん列車とかの観光がアニメ版では盛られたのも自治体協力の賜物だろうか。EDテーマ曲を比名子が歌っていたのが同じ歌詞で汐莉さんに歌い手が入れ替わることで違った視点に見られる手法がサプライズでエモかった。男性視聴者としては汐莉さんの胸にどうしても目が行くが、原作でも大変たわわなので……。
比名子役の上田麗奈さんが本領発揮している不幸演技ぶりで、過呼吸になるところなんかは原作のマンガで読んでいたよりもずっとしんどい気持ちで見られる。美胡ちゃんのマスコットキャラぶりが可愛いよなと思ったが、ファイルーズあいさんは頭角を現した頃から「ピカチュウに似てる」とよく言われていたから、さもありなん。重くなり過ぎない汐莉さんと美胡ちゃんの距離感が好き。比名子は誰と絡んでも激重にしかならないから、しおみこが癒し。
顔に出ない柏田さんにちょっかい出し続ける太田君の「もう付き合っちゃえよ!」を見守るラブコメ。原作1巻だけ読んでアニメ視聴を開始した。全3巻で完結しているので早く読まなければ。
アニメ版では原作よりもキャラの等身がリアル寄りにされた影響か、太田君の好きな子に対するいたずらがいちいちライン越えに見えてしまう。まぁ中学生男子の好きな子に対する態度なんてこんなものか、とも思う。
藤田茜さん演じる柏田さんも可愛いのだけど、それ以上にサブヒロインの田淵さん・小田島さん・太田姉(エロすぎ)も魅力的でよかったです。太田君はとにかくはよ付き合え。柏田さんはずっと伝えてるぞ。
アーニャの愛らしさで国民的アニメのポジションを目指していると思われる、ジャンプラの看板スパイコメディ。Season 3も安定した作画で始まったと思いきや、原作でも屈指の鬱エピソード黄昏の過去編やバスジャック編に突入するという。
バスジャック事件なんかは起きてる出来事はシビアでもアーニャやダミアン君のおとぼけぶりでギャグ要素もあるけど、過去編はひたすらつらいだけだからなぁ。海外人気も高いようだけどこういうシリアス寄りの描写はどう評価されるのだろう。
ポストアポカリプスお出かけロードムービー。アニメが面白くて積んであった原作も一気に最新巻まで読んだ。作者のさいとー栄氏がヨーコとアイリ以上にバイク愛があるというか、単行本おまけでセローのレストアを延々と紹介しているのでアニメから入って原作を読むのもおすすめ。原作だと遂にヨーコ以外の人類とも邂逅するぞ!
アニメの終末ツーリングは、とにかく背景美術が植物びっしりで圧倒される。が、何かこういうの今は生成AIでシュッと着色できそうだな~という冷めた視点でも見てしまう。作中世界設定はなかなか過酷でハードなんだけど、ひたすら前向きに楽しんでるヨーコとアイリに癒されるよね。お姉ちゃんに関する過去パートが原作比で盛られているので作者側からアニメ制作側に何らかの設定開示があったのかも知れない。
元気娘のヨーコ(CV:稲垣好)とダウナーなアイリ(CV:富田美憂)って、キャスティング逆じゃない!? と最初は思ったけど、見ているうちにこれもアリだなと慣れた。ED曲と映像がたまらなく「終末ツーリング」そのもので、エモくてよい。
無表情ヒロインのマリーが機械のふりしてアーサー様にお仕えしながら暗殺者を撃退していくラブコメ。原作1巻を読んでみたら思った以上に面白くてアニメを見ることに決めた。
メイドさんの服装で殺陣をする時にスカートがぶわって広がるのがクロスボーンガンダムのマントみたいなシルエットに見えてかっこよくて好き。色々ガバガバだとは思うけどラブコメだし深いこと考えず楽しく見られればOKということで。
東山奈央さんのマリーがどうしても志摩リンに聞こえてしまうのと、小清水亜美さん演じるマリー2がやりたい放題でよかった。ほぼアドリブじゃないかマリー2の台詞。
多作かつ速筆で知られるマンガ家くずしろ氏の沢山ある百合作品のうちの一つ。略して『えがたえ』。くずしろワールドには将棋とか未亡人とか重い設定がたくさんあるけど本作『えがたえ』はマンガ家の職場がテーマのため、それほど重くなくお仕事アニメ感覚で見られる。実は原作は1巻しか読んでいなくて止まってしまっているのだけどアニメで見たら思った以上に面白かった。あと犬アニメでもある。犬はいいぞ。OPも犬まみれで可愛い。
ぼっちちゃんの系譜を感じる双見先生(CV:夏吉ゆうこ)・クーデレ編集の佐藤さん(CV:雨宮天)・ママみのあるはーさん(CV:伊藤美来)とそれぞれの良さがあるけどアニメ版を大成功に導いたのは何といっても飲んだくれマンガ家の梨田さん(CV:小林ゆう)の存在でしょう。小林ゆうさんの七色の声色というか怪演が凄すぎる。クズの解像度が高すぎる。僕の中では『ファイアーエムブレム覚醒』ルキナ役のイメージがずっと強かったのに『えがたえ』で完全に崩れてしまった。おもしれー女すぎる。
くずしろ作品クロスオーバーがちょいちょいあって、他作品もアニメ化の企画が進行しているんだろうか。くずしろ氏は収録現場にも立ち会いしているようだが、3-4作の連載を抱えながらどうやって時間捻出しているんだろう。
異世界に飛ばされた向田(ムコーダ)さんが独身男性家事スキルを活かして従魔たちのお腹を満たして行くファンタジーコメディ。制作はMAPPAなので料理描写が本気すぎる。見ていてお腹が減る。
相変わらず大型犬にしか見えないフェルおじ、可愛い見た目で言動が凶悪なスイちゃんに加え、第三の従魔ドラちゃんが加入し、ますます賑やかパーティになって楽しい。ドラちゃんが小さい身体でもぐもぐ食べてるところやたら愛らしい。従魔みんな食レポ上手でえらいね~~~。ムコーダさん、おかん力(ちから)が高すぎる。そら伝説の魔獣も懐きますわ。
イオンネットスーパーだけでなくヱスビー食品など制作協力陣がますます強くなっている。3期もありそうな終わり方だったけど厄介ドラゴンオタクエルフのエルランドさん(CV:浪川大輔)も再登場するんだろうか。
忍者(しのは)と極道(きわみ)がそれぞれ所属する忍者集団・極道集団として、裏の顔を知らぬままニチアサアニメ交流で友情を深めつつ互いの幹部の削り合いで対立してく、勢いとハッタリが100%のアクション作品。とにかく原作1話のアツさを読んでくれ。
まーた小西克幸さんが常識人のふりした狂人を演じてる……という感じでアニメ版もかなりの面白さだったけど、あまり話題になっていなかったのはAmazonプライムビデオ独占配信だったからなのか。やっぱり独占配信は悪い文明なのではないか。
『ファイアパンチ』『チェンソーマン』に至る前に発表された短編集の収録作をもとに、作品ごとに異なる制作会社と監督がアニメーション化をした企画。藤本タツキ氏の作家性が強く濃縮されていて、それぞれが『ルックバック』くらいのビターな味わい。これ本当に話題になってないの独占配信のせいじゃないかな。『レゼ篇』あれだけ盛り上がってたのに。
X(Twitter)でも公開されている『佐々木くんが銃弾を止めた話』の川口先生がとてもナチュラルな声で原作の10倍可憐に見えてビビったんだけど最後のクレジットで安済知佳さんだったと知って妙に納得した。いやこの人は上手すぎるのでは。『佐々木くん』だけでも見ましょう。おすすめ。
毎年この手の振り返り記事を書くときにLast.fmの再生履歴を眺めながら「このアルバム良かったなぁ」などと思い返していたのだけど、いよいよあのサービスも壊れ始めていて使い物にならず代替としてApple MusicのReplayページでおおよその再生数を把握できた。課金していて良かった。もうLast.fmに再生楽曲をscrobbleするの止めようかなぁ。
2025年はAmorphis、Helloween、Rageなど自分が長年追ってきたバンドの最新作もリリースされてどれも「無難に聴ける」完成度ではあるのだけど、質の高いマンネリというかそれほど繰り返し再生していなかった。よって、それ以外のバンドで印象に残ってるアルバムを感想書いておく。
メロディックデスメタルの本場スウェーデン・イエテボリのスーパースターミュージシャンで結成されたスーパーバンド、の2ndアルバム。2025年で1枚選ぶならこれ。前作1stアルバムは「これこれ!」という曲が2-3トラックある程度であったが、2作目では全曲通して聴けるアルバムなった。とくに #2 Detonateや #3 Our Channel To The Darknessといったスピードチューンが気持ちよすぎる。
楽曲的には長年のIn Flamesファンが求めていた「ザ・平成メロデス」なんだけどサウンドプロダクションはゴリゴリに令和最新版なので本当に嬉しい。もうフィジカルCD全く買ってないけど久しぶりに買いたくなった(結局買ってない)1枚。「かっこいいメロデスを挙げなさい」の模範解答はこれです。
ブラックゲイズの始祖Alcestの最新アルバム。リリースは2024年だったんだけど、僕は来日ツアーを見に行く際にライブラリ追加して聴いてた。これはこれでいいアルバムというか1stアルバム路線のファンタジックで甘いメロディに回帰していながらも、ちゃんと疾走感もあって、なかなかバランスがいい。
実は2ndアルバムの『Écailles De Lune』が自分の中ではベストなので、ライブ見た後はそっちばかり聴いていたのだが、最新作もこれはこれでいいアルバムです。どうしても自分はブラックゲイズには甘さだけでなく攻撃性も欲しくなってしまう(2ndアルバムは特に攻撃性が顕著)のだけれど、甘いAlcestが好き、と言う人には1stや4thよりもこの最新作が1番いいかも。
ドイツのガソリン燃やして走るの大好き野郎ども「モータージーザス」の4年ぶり新作。初期 Iron Maidenをメロコアっぽくノリのいい楽曲にしたようなサウンドで、とにかくドライブ中にずっと流していたくなる1枚。
こういうのApple Musicのような音楽サブスクサービスでないとあまり出会わないタイプのバンドなんだよなぁ。
古楽器をフィーチャーした中世コスプレメタルバンド。ドイツ本国ではめちゃくちゃ人気あるみたい。In Extremoのような存在のバンドかな? 僕は2025年リリースの本作で初めて知った。読み方はファイアーシュヴァンツ(?)、カナ表記するとビールのスタイルに見える不思議。
非情に中毒性の高い音楽で #3 Gangnam Styleや #4 Name der Rose、 #7 Sam The Brave #10 Avalonといったトラックがお気に入り。かなりベテランのようだが全然知らんかった。In ExtremoやEluveitieもそうだけど、この手のフォークメタル系は楽器の使い手が貴重なのか、メンバーの入れ替わりが激しいよね。もしかしたらFeuerschwanz在籍メンバーの中に、何かのライブで別バンドに所属していて演奏を見たって奏者もいるのかもしれん。
ご存じワールドワイドで高い人気を誇る、日本発のメタルアイドルプロジェクトBABYMETALの最新作。前作3rdアルバムが大作志向になって好みじゃなくなって情報を追いかけなくなってたが、教頭先生から直々に「制作陣はリピートし易い長さの作品としてこだわった」とプレゼンされ、ほなら聴いてみるか~と年末も年末にライブラリ追加したら、すっかりハマってしまった。全曲4分未満という潔さ。これはいいわ。
イノベーションは今あるものと掛け合わせである、とはよく言ったもので、まさしくBABYMETALはそういうところが海外でもウケてるんだろうなぁ、と思わせてくれるバラエティに富んだアルバムで、とくに #1 from me to uや #2 RATATATAなんて(僕が日本J-POPシーンほぼ知らないから例えが古くて申し訳ないけど)モーニング娘。みたいなアイドルソング要素とAmaranthの女性リードボーカル&グロウルスタイルのメタルバンド要素を掛け合わせただけなんだけど、すごい新鮮でかっこよくて可愛いんだよな。熱心なBABYMETALリスナーにとっては #8 Algorismや #10 White Flame ー白炎ーがRoad of Resistance以来の新たなアンセムと歓迎されるんだろうけど、個人的には先に挙げたアイドル風味の楽曲が好き。
全然ライブも行ったこと無いんだけどSU-METALってこんなに歌上手だったっけ? とビックリしました。そういえばこのアルバムだけApple Music上で表示するとCDアートワークがアニメーションする特殊仕様なんだけどこんなビックリマンシールみたいなギミックあるんだ? Appleにお金を払うとこういうプロモーション入れてくれるんだろうか。それともApple側で特別扱いしてくれてるんだろうか。すごいな。普段メタルなんか聴かないよって人にも、ベビメタはいいぞ。
タイトルで言い切ったシリーズ。エントロピーの増大を感じる。
仕事辞めたらどんどん読み進められると思っていたんだけどな~。いざ仕事辞めたらゲーマー復帰してゲームばっかり遊ぶようになってしまった。そして1日は24時間しかない、可処分時間はこれ以上増えない。後は分かるな、詰みだ。
AmazonのKindleストアでホリデーシーズンになると出版社の各レーベルから大型キャンペーン(多くは売値の半額だとか、販売価格の30-50%をポイント還元する形態で実施)がしばしば開催され、今回の年末年始でもあった。
それに加え最大15%還元!Amazonで「Kindle本まとめ買いキャンペーン」が実施中 - Book Watch/セール情報 - 窓の杜で書かれる「まとめ買いキャンペーン」も併せてあった。15冊まとめ買いすると15%上乗せでポイント還元されるといった内容だ。
- 第一週:2025年12月12日00:00~2025年12月18日23:59
- 第二週:2025年12月19日00:00~2025年12月25日23:59
- 第三週:2025年12月26日00:00~2026年01月01日23:59
- 第四週:2026年01月02日00:00~2026年01月08日23:59
- 第五週:2026年01月09日00:00~2026年01月15日23:59
結果、僕は1週目-5週目まで全部乗っかったので75冊以上マンガ買ったのだった。
まとめ買いキャンペーンの対象にはなっていないけど出版社のポイント還元には対象になっている作品(何故か予約注文受付中の作品が多かった)もいくつかあり、ちゃんと数えてないけど追加でポチポチしたから合計100冊は買って積まれた。
近年ずっと「カバレッジ広く買って積んでおいてアニメ化される作品から読めば上澄みばかり読めてハズレがない」と苦しい言い訳で騙し騙し説明していたが、正直に言おう、この戦略は完全に破綻していて、「アニメが放送されるから読むか~」って読もうとしても最初の1巻を読むだけであとはアニメで先の展開を知ってしまうことが多い。
Amazonは楽天などと並ぶ大手ネット通販サービスであり、Pixel無間地獄で苦しめられたGoogleストアと違って使い道は豊富である。
とはいえ、先に述べたKindleストアのキャンペーンで付与されるポイントのうち何割かは「期間限定ポイント」と呼ばれるものであり、1-2ヶ月以内に使わないと消滅してしまう。実は自分はIT業界で働いていたときに資金決済法の絡みで各社がこういう販促キャンペーンを展開する意図や理由も知ってはいるのだが、今や業界を離れていち消費者の立場であるため敢えて言おう、悪い文明であると。
今回のキャンペーンでも2026年2月末を期限とする期間限定ポイントが20,000ポイント以上も増えた。困った。大体は次のように使っている。
お前今年の目標はキャッシュアウトにひたすら耐えるんじゃないのかよ、という話なんですが、まぁ税金や社会保険料の容赦ないオラオララッシュと比べたら、マンガを買って積むくらいの出費なんてたかが知れてるので……。あと遠征や旅行と比べてもやっぱり安いですね。将来の高品質なアニメを制作する原資にして貰えるなら未来の自分が受ける恩恵への投資みたいなもんでしょの感覚。作者さん的には買って読んで感想を言ってもらうのが一番なんだろうとは思いつつ積んでしまっている(すみません)。
今回のキャンペーンでも5万円くらいは使ったのだけど、ライブ遠征や株主総会出席にあわせてビアバー巡回する旅行でもしたら、1回で8-10万円くらい使いますからね。今のところは許容範囲内です。今のところはね。FIREギブアップになったら何も買わず積み消化モードに入ればいいだけ。ほんまか?
新年、明けましておめでとうございます。
20数年ぶりに無職として迎えるお正月です。これが無職転生か? (※『無職転生』は無職の引きこもりニートが異世界に転生するお話だから逆です)
あまり実感は湧かないけど「仕事始めが無い」ことをエンジョイして行きたいです。
そういえばサンリオがキングボンビーに憑依されて大騒ぎになっていたので僕もさすがに億り人から陥落したかと不安になって覗いてみたところ、幸いまだ陥落してなかったです。別に億越えルーキーを維持できなくてもいいけど現金化してETFに資金移動させる候補の個別株リストのうち、まだ10銘柄くらいしか売却できてないから、ちゃんと新年度はポートフォリオを綺麗に整理して迎えたいものだ。
2025年に買ってよかったと思ったもののまとめです。買ってないけどApple Musicでライブラリ追加してよかったCDとか2025秋アニメに関しては未視聴でたまってしまっている状況のため、あらためて2026年1月にでもまとめる予定です。何故ならずっとゲーム遊ぶのに時間を吸われ続けているから……。
買ってよかったというか、大半がAmazonポイントで交換したものばっかりだったりする。ずっとKindleでセールになってるコミックを買って積むゲームやってて、そのオマケでポイントがたまってる。ポイントなんて基本的には毎回使い切るくらいの方がいいんだけど物欲の消えた中年になるとそもそも欲しいものがないから気がつくと増えてるのよね。
Googleストアの期間限定ポイント的なやつの利用期限に迫られて今年もPixelシリーズを最新の乗り換えた。結局ここ4年くらい毎年Pixelを買ってたな。何でだよ。Preferred Care2年一括プランに加入したためもうこれを壊れるまで7年間使う予定。
Pixel 9aそのものは気に入っていて、未だにiPhoneシリーズが対応してくれない顔認証 + 指紋認証の両対応が便利だし、MagSafe対応ケースを装着することでレンズの出っ張りは完全にフラットとなり机の上に置いてもポケットの中でも引っかからない点が気に入っている。バッテリーもアホみたいによく持つ。
スマートフォンでゲームを遊ばないって人やズームレンズが要らないって人には強くおすすめできるベーシックな端末である。Googleからのセキュリティアップデート配信も手早い。ゲームを動かすのもポケモンGO程度ならそれほど苦にならない印象がある。ただスマートフォンのゲームに関しては、SoCの性能そのものに加えて画面構成も多様なAndroidではあまり最適化されてないから結局iPhoneで遊ぶのが一番無難という結論に落ち着きがち。
Amazonポイントで貰ったシリーズ。それまで使っていたiPad mini(5th Gen)もKindleコミック専用端末としてほぼ不満は無かったけど買い替えてみたらビックリするほど快適になった。あと不要となった5th Genの方も売却したら27,000円で買い取られたのでちょっとビックリ。Apple製品のリセールが安定していて毎回ビビる。
バッテリー充電を上限80%に設定して使っているけど今のところ何の不満も無い。
あと、最近ゲーマーとして復帰したこともあって、Safariで攻略情報を見るのにも使っている。タブレット端末って便利だな……。マンガ読むだけの機械じゃなかったのか。まぁこれくらいの用途にしか利用しなくて、外ではずっとオフラインで使うならAndroidタブレットでもいいんじゃないか説もあるが、結局リセールやらサポートやらの差でiPadシリーズになってしまうかなぁ。Pixel TabletやXperia Tabletはもう何年も新製品が出てないイメージだし。
Amazonポイントで貰ったシリーズ。それまで使っていたApple Watch Series 8のバッテリーがちょっとヘタって来ていたこともあって、セールの時に注文した。
watchOSの改善なのかSoCの改善なのか何もわかっていないけど、バッテリーがめちゃくちゃよく持つことに感動している。Apple Watchシリーズで初めて1日バッテリーの不安を感じなくなった。Series 11だとさらによく持つらしいけど、今のところSeries 10で満足している。セットアップの際におすすめされた水深のモニタリングに加え、高血圧のモニタリングもwatchOSアップデートを経て追加されたのでONにしている。OS側のアップデートで色々機能が増えるのがApple製品の嬉しいところだ。
Amazonポイントで貰ったシリーズ。数世代のジャンプアップだったこともあって、かなり快適。一緒に契約して使い始めたpovoのau回線の方も、かなり快適。たまに鉄道を使うと駅によってはソフトバンク回線の方が快適な時もある。ドコモ回線は離脱済みのため知らん。
これもバッテリーがアホみたいに優秀で、充電を上限90%で設定して使っていて全く困っていない。ニンテンドーミュージアムに行ったときも上限100%に戻さなかったが何の不安も感じなかった。カメラコントロールだけは何のために存在するUIなのか未だにわからず使いこなせていない。
これまでProシリーズで専用だった多くの機能がベーシックな無印のiPhoneとしてサポートされある種の完成系だと思っていて、逆に次からの新製品では失望されずに出すのが難しくなってしまったんじゃないかという気はする。自分にとって廉価版シリーズであるiPhone 16eがガッカリだったから、という消極的理由で選んだ端末だけど、僕はiPhone 17とても満足しています。
Amazonポイントで貰ったシリーズ。同梱されていたSwitch 2専用ソフトであるマリオカートは最初の数時間を遊んだだけでNintendo ClassicsやSwitch 1時代のソフトであるファイアーエムブレム 風花雪月の方がたくさん遊んでいる。
本体をスリープしながらの運用やワイヤレス接続のコントローラーで遊ぶのは自分にとってWiiのとき以来であるが、かなり便利になったなぁと時代の進化を実感している。Nintendo Switch Online加入時にオマケで使えるようになったNintendo Musicがオマケのレベルを超えている。何でこれが毎月300円くらいで使えるの……? 他のサブスクを見直したくなってくる。
これはAmazonポイントで貰ったのではなくAmazon Prime Mastercardで買ってポイントがたまった。
多分MagSafe対応3-in-1のバッテリーチャージャーを選ぶときはAnkerやBelkinといったメーカーのを選ぶのが鉄板で、欲しくなったときセールになってるものを買うのがいいと思う。定価で買うと10,000円を超えるのが普通だからね。僕は信頼のスタパ齋藤氏がレビューしていて19,990円が7,990円になってたからAnkerになった。
充電スピードも速いし、MagSafeもバチっとくっつくし、とても満足している。その後にたまたま入手したAirPods 4がQiのワイヤレス充電に非対応で、3-in-1でなく2-in-1で十分だったと判明したのは悲しいことだが。
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