X(Twitter)にポストした通り、私がカッとなって退職を決断する出来事(当時の勤め先で何か嫌がらせを受けたとかではなくて、インターネット上での激しい退職プレッシャーを受け続けたのがピークに達した日)から1年が経過した。まさに1年前の明日に、当時の上長に自分が退職の意思を固めたことを伝えた。まぁもともと週次の1on1でずっと合併後の違和感みたいなものは話していたから、とくに強い引き留めとかも無かったし、そこから1ヶ月ちょっとの引き継ぎ期間も、やるべきことはちゃんとやったつもり。
「さすがに働くのやめたら金融資産はどんどん減って行くやろな~」「お金なるべく減らないといいな~」くらいの気持ちだったから、簡単にであるが比較しておく。
スクショ撮るの面倒だったから、今回はオンラインバンキングや証券口座を見たのみです。
1年前の棚卸しで金融資産として扱ったAmazonギフトカードやAmazonポイントは日々の変動が激しいからスルーします。iDeCo口座も引き出すとき制度がどうなってるか不確実性が高いからスルーで。
現時点では1.3億り人らしい。退職する覚悟をキメた当時は、無職になったら億り人から陥落待ったなしを覚悟していたが、これがインフレ社会か。
今年は運よくAIデータセンター相場に乗れてるつもりだったけど指数に全く勝ててないことが明らかになった。もう個別株やめてぇ……。個別株投資で指数に勝てる運用してるって主張する人の9割はフカシです。凡人は指数に勝てません。
世間的には2026年のお盆休み終盤とあって(僕は300連休中だが)ニンテンドーアカウントで繋がってる友達とNintendo Switch 2の「ゲームチャット」で遊んでみようよ、といった話になり、初めて遊んだ。
「ゲームチャット」を使用するニンテンドーアカウントでは、お持ちの携帯電話番号によるSMS認証が必要になります。
と任天堂のWebページで案内されている通り、携帯電話番号を登録してSMSで認証用コードを受け取っての初回セットアップが必要で最初だけ戸惑ったものの、互いに認証を済ませて繋がって以降は特に操作で迷うことなくスムーズだった。
対戦ゲームを喋りながら遊べるのも面白いし、他人の画面共有されたところをこっちのモニターで全画面化して見ていると、友達がYouTube実況しているのを眺めているような不思議な感覚になる。こういう遊び方が簡単に実現できるのはかなり凄いと思った。Switch 2本体にマイクがあるらしくて「それってちゃんと声を拾ってくれるの?」と疑問だったが、TVモードで設置していて自分の身体からかなり離れた位置にSwitch 2があっても、ちゃんとボイスコミュニケーションが成立して、感心した。
かつて勤めていたヤフーって会社でも、リモートワークが中心の働き方になったとき全社的にZoomってビデオ会議ツールが導入されて、すごく簡単にコミュニケーションが取れてなかなか感動したのだけれど、あの時の感覚に近い。ゲームを中心にしたコミュニケーションがこんな簡単な時代になったんだ、と驚いた。
開発者に訊きました : ゲームチャットを読んでみても「部室に集合する雰囲気を再現したい」設計意図に納得しかなかった。すごいハードだなぁ。こんなゲームハードが5-6万円で買えてしまうのか、って思いと、そうは言っても簡単に子どもが買える価格設定ではないよなぁってインフレ時代の厳しさの両方がある。果たして現代の小中学生は、お年玉でSwtich 2を気軽に買えるんだろうか。
はてなブックマークの公開ブックマークの傾向をChat GPTに解析させて傾向や評価を出させるブックマーカー図鑑に自分のアカウントも解析ページが生成されていた。
自分から解析リクエストは出していなくて、第三者の誰かがリクエストしたのか、単にブックマーク数が多いから解析対象に入ったのか、理由はわからない。ネットストーカーがリクエスト出してたら怖すぎるから考えるのをやめた。
「ブクマ誕生日」が2007年3月24日となっているが、これは正確ではなく、「livedoor クリップ」サービス終了時の2012年8月にインポートされた、livedoor クリップを使い始めた最初のブックマーク(クリップ)の日付だと思われる。はてなスターを使いたくてはてなアカウント持ってたから、たまたまlivedoor クリップからのデータ移行先に選ばれたのがはてなブックマークだったのである。
解析対象30,000件、活動19.4年、コメント率49.2%。実総数は55,538件で、解析上限の影響を受ける。実総数五万五千件超、解析上限三万件という巨大履歴で、十九年分の技術産業史が圧縮されている。
生成された解説文章を読むと、たしかにIT技術やゲーム産業について多くブックマークしてる自覚はあるから「なるほどな~」と思わされた。でもIT技術者からは引退したから、今後は傾向も変わって行くのではないか。
他にも今後変わるかも知れないから、現時点のスナップショットとして生成された文章に感想を残しておこう。
技術、ゲーム、製造業、労働、政治危機を長期に追い、個人の英雄譚より組織設計とコミュニケーションを重視する。災害や感染症では、指導者が何を説明し、専門家へどう権限を渡したかを見る。企業記事でも製品の出来だけでなく、発注、サポート、現場負担の連鎖を読む。
組織設計とかの話も好きだけど、突出した個人のヒーローインタビュー的な記事とかも好きだぞ。落合博満とか好き。
実総数五万五千件超、解析上限三万件という巨大履歴で、十九年分の技術産業史が圧縮されている。高反応コメントは、危機時の説明責任や組織の失敗を具体的な場面で捉えたものが多い。製品レビュー、経営史、災害記録を同じ年表へ並べるアーキビストだ。十九年分の製品、企業、政権、災害対応を一つの巨大な変更履歴に記録する産業Git管理者。反応分布まで確かめると、解析対象30,000件、活動19.4年、コメント率49.2%。実総数は55,538件で、解析上限の影響を受ける。総スター60,964、平均2.03。危機時の説明責任、リモートワーク、企業取材など、組織運営を具体的に読む文章が伸びる。上位媒体はwww.itmedia.co.jp、www.nikkei.com、pc.watch.impress.co.jp、www3.nhk.or.jp。
PC WatchよりITmediaの方がブクマ数が多いのは意外だ。インプレス系のメディアはITmediaと違ってドメインが分散しているからかな。
NHKの記事はペイウォールみたいなUIが不快なため、news.web.nhkになって以降は、近年あまり見てないです。
アッハイ……。
受け取るスターにはノイズが多すぎるため、他人の図鑑に自分のアカウントが上位スター付与者に入れるよう、星配りおじさんやって行くぞ~。カラースターショップおかわり課金した結果、グリーンスター4桁あると邪魔なので必死こいてばら撒いてる。まだ1,100個以上ある。早く3桁まで減らしたい。

一生一緒にキオクシアしてる楽しそうなジェットコースターに乗るしかねぇ! と直感が働いてキオクシアホールディングス株式会社の株主になってからおよそ一週間が経過しました。買った翌日にストップ安を食らった日はどうしようかと思いました。100万円の損でジェットコースターなんか乗らずに、マイカー出してナガシマスパーランド行けば入園パスポートや食事代を込みでも1万円ちょっとで日本最大級のジェットコースター乗り放題なのに。チケット代として100万円以上を失って乗車するジェットコースターがあってたまるかよ。
当初予定の通り2026Q1決算発表は持ち越してみたものの、株価は自分の買値からはヨコヨコの水準です。ヨコヨコ水準になってるのは結果論であって、肝心の値動きはここまで上下に激しすぎる。株価ジェットコースターこわいよ。
僕の投資経験では最も投資元本が大きい買いポジションになってしまったので、一応ニュースヘッドラインを見るだけでなくキオクシアホールディングス株式会社が公開している決算説明資料なども読み込んでいます。
感想としては、
もう長期で持てる銘柄しか買わないつもりではあるんだけど、さすがに値動きが激し過ぎて一生一緒にキオクシアできる気がしないです。気絶投資向きじゃない銘柄に手を出してしまった。キオクシアHD買う直前まで惹かれてた日清食品HDの方を買っておけばよかった。
中期目線では、ひとまず株式分割される2026-10-01までは付き合って、その時点の株価や相場環境を見て一部売却か全部売却か決めるつもりです。
元ヤフー社長で東京都副知事の宮坂さんが社長のための「キャリアダウン」の話を書いていた。
ちょうど後任の川邊さんがLINEヤフーの取締役を退任したタイミングでもあり、川邊さんに向けて書かれた文章なのかなと思わなくもないが、社長でなくてもキャリアチェンジを迎えた・あるいは考えている元ヤフー関係者に広く読まれてほしい内容だ。いいこと書いてある。
正直に言えば、色々考えた社長を辞めた後に空白の時間があったわけじゃなくてたまたまそうだったにすぎない。結果論でもある。でも、あの時間での体験がその前とは全然違う今に繋がったと思う。
さらに自分はいろんな意味で恵まれていたからこういう過ごし方ができたことは間違いない。1社目から2社目の転職の時は余裕がなくて2日しか空けずに働いていた。
だからこそ時間という財産のある人で、退任を考えている人から相談を受けた時には、こう伝えている。
「しばらく何も決めないほうがいいよ」。
しばらく何も決めなくていい、これは本当にそう思う。僕も会社員生活から降りてすぐに次の何かに向かって登り始めていたら、今頃まぁまぁ消耗してた予感はある。ゲームやってアニメ見てマンガ読んで散歩するだけの毎日が思ったより飽きなくて向いていることに気付けなかった可能性もある。向いてること自体はサバティカルで事前予習したから確信に近いものはあったが。
20代30代だとギラギラしていて、転職して年収が何パーセント上ってキャリアアップ、みたいな感覚が普通かも知れないが、40代を過ぎるとなかなかすべての条件が良くなる転職先を見付けるのは困難であって、キャリアダウンを受け入れなければならない場面は珍しくない。僕は宮坂さんと違って会社のトップも経験していないし、何者にもなれずそのまま無職転生した立場であるが、今のところ無職って自分の立場を受け入れられそうだ。次のキャリアに向けての「バトンゾーン」ではなく、もうキャリアエンドである。
退職エントリでも書いたのだけれど社長としての宮坂さんの、社員からの人気ぶりはちょっと異常で、2012年当時はまだ浸透していなかった「推し活」って行動の「推される対象」って表現が一番しっくり来るように思う。後任だった川邊さんや小澤さんも一定数の社員から人気があったけど、宮坂さんの誰からも好かれていた人気ぶりには及ばなかったように僕は記憶している。
敵を作らないって言うか、敵がいないんだよね。気が付くと誰もが宮坂さんのファンになっちゃう。社長就任が発表されたとき僕はヤフーの地図サービスに従事していたため「えっ、誰? メディア事業の責任者? ニュースや天気のボスだった人? へぇ~」みたいな感想だった。そしてすぐに自分でもびっくりするくらいファンになってしまい我ながらちょろ過ぎる。
人気だった理由は何と言っても人間性が大きいだろうけど、宮坂さんって起業を経験せず会社員から社長になった人だからか、社員と同じ目線で会社員の気持ちがわかる性格だった点も関係してるんじゃないか。業績がよかった期に必ず特別賞与を出して「今日はボーナス支給日です! 業績よかったから特別に増えてます! 嬉しいよね!」ってメッセージが添えられるんだよね。「社員と会社はイコールパートナーです」って様々な数字を社員向けに開示していたし。
でも社員から見た一番の社長が必ずしも株主から見た一番の社長ではない訳で、たぶん株主の視点では前任の井上さんが最高の社長なのだろう。何せIPO公募価格から株価240倍だ。ハンドレッドバガーどころじゃない(もちろん世の中がドットコムバブルって特殊要因もあった)。社員から推されたり社員に還元してる社長であれば、必ずしも株価を上げてくれる相関性があると言えないのだ。
井上さん宮坂さんはリストラだけは絶対にやらないと公言して憚らない社長だったけど、例えば今は株価低迷している日産だってカルロス・ゴーン氏が社長時代で大量リストラした頃に業績も株価もV字回復した過去があるのだし、現在LINEヤフーで人をどんどん減らしてる出澤さんが、この先で株主から高い評価を得る可能性は十分ある。固定費の削減はそれくらい業績への影響が大きいのである。株主は経営者を人柄よりも結果(業績・株価)で評価する。
他社の経営者から好かれる・尊敬されるって視点で見ても、どう考えても孫さんみたいな勝負師の方が、穏やかな宮坂さんよりも人気になるだろう。会社を創業する人ってギラギラした熱量ある方が多いし。
※僕はヤフーもLINEヤフーも、今まで一度も株主だったことはないし、今後も株主になる可能性はありません。これはポジショントークではありませんし、株式を買うことを推奨する行為でもありません。投資は自己責任で。
よく「合併していなかったらまだ会社員やってたんですか?」って聞かれるし、その答えは(例え出社回帰があったとしても)Yesなんだけど、多分どこかで会社員生活に飽きて45-50歳で辞めてたと思ってます。その場合コメダ珈琲店のフランチャイズオーナーに挑戦してる可能性も確かにあった。が、宮坂さんの書いたキャリアダウンの話を読むと、辞めて即FC開業プランは結構あやうい橋だったな~と思わされた。
宮坂さんの築いたヤフーの会社文化は本当に好きだったし、あの時代に同僚として繋がれた人には今も感謝してる。経験も人脈も、すべて大事な財産です。一緒に働ける東京都庁の人が羨ましいよ。
日用品の紹介シリーズ。
僕は昨今マナー講師からとても厳しい批判にさらされている、夏はハーフパンツで体毛を見せるファッションで過ごす、俗に言う「ハーパンおじさん」であるが、かれこれ6年間ずっとテンプレ指名買いしてるショートソックスがあるから紹介してみる。
Closemateという中国・深圳にあるアパレルブランドの靴下で、5足セットのやつ。最初に買って以来、気に入ってずっと使ってる。6月-10月くらいまでこれしか履いてない。別にジョブズ信奉者ではないからシャツやハーパンは毎日同じではない。靴下だけ毎日同じやつの色違い。
ショートソックス、ユニクロやグンゼの日本製品も試したのだけど僕の足にとっては「薄手すぎる」「踵の部分が浅すぎる(だから靴擦れして痛くなる)」問題があって、このClosemateのショートソックスだけは、踵のところに滑り止めのゴムがあり、ずり落ちず常時しっかりカバーされて快適だった。おそらく作りとしてはユニクロなどの方がしっかりしていて長持ちするんだけど、このショートソックスはとにかく安いから1シーズンで使い潰す感覚で履いている。いつも指先よりも土踏まずの辺りからボロボロ破れてきて、そうしたら捨てて新しいものをおろして使ってる。
Amazonでの注文履歴を遡ると、最初に買った2020年当時は1,100円くらいだったのが、さすがに2026年現在はインフレが反映されたのか1,500円前後に値上がりしてるみたいだ。それでも1足300円だ。おすすめです。僕は靴のサイズ26で、このショートソックスはMサイズでぴったりフィットします。お前もハーパンおじさんにならないか?

100株だけ優待目当てに保有している株式会社テンポスホールディングスから株主優待が届きました。優待を貰うのは通算で10回目です。あさくまは人生(愛知県民史観)。
テンポスHD子会社であるステーキレストラン「ステーキのあさくま」の他、取引先飲食店でも利用できる食事券8,000円分になります。
前回の優待は逆張り志向で平日ランチタイムに行って使ったら激混みだったため、今回の優待は土日祝で順張りするか、平日ディナータイムで利用するか、考えてから使います。あさくま以外で使ってみるのも良いのかも知れないけど、知らんチェーン店ばっかりだ。

幸いテンポスHDの株価は高値圏にあるようです。が、優待投資を始めた頃から持ってる銘柄あるあるで、1単元しか保有していないから利益を取ろうとすると優待が貰えなくなってしまうジレンマ。分割してくれんかな~。
全然把握してなかったんですが、子会社として上場した株式会社あさくまの株価は順調に上昇していて「飲食業界のキオクシア」といった異名があるそうですね。
キオクシアじゃなくてあさくま買っていれば良かったのか……。スケベ心を出さず「地元じゃ負け知らず」の投資法を愚直に実践しておきたかったです。もう遅いんだよなぁ。
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